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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 14


冴子「今回は初のコミケ潜入任務よ。私たちはミニスカポリスとしてこの格好で行くことにするわ。たぶん周りはコスプレとして認識するから」
聡美「あそこは、前からかなり悪質な性犯罪が横行してるって聞いてたから、取り締まりたかったのよね」
玲子「丁度いいわ。ミニスカ隊婦警が行くからには、変態痴漢はただじゃおかないわ!」

和希「わっ、ミニスカ隊婦警のレジェンド3人がやる気になってる!これは何も知らない痴漢たちが可哀想かも」

我らがミニスカポリスたちは、他の管轄地区に行くということでかなり気合いが入っているようだ。なにしろ失敗したらミニスカ隊婦警の名誉や威信に関わる。

コミケ当日
コスプレイヤーがあちこちでカメラ小僧に囲まれている会場のなかに、ミニスカ隊婦警はコスプレ婦警として潜入した。

コスプレイヤーだと思うオタクもいれば、本物のミニスカ隊婦警かもしれないと思うオタクもいた。
が、しかし間違いないのは、我らがミニスカ隊婦警のエロさと美貌が他の美人コスプレイヤーより遥かに上であり、オタクたちが夢中になったことだ。

冴子「ちょっと、私たちの周りにばかり集まってきて何なのかしらスケベ男ども。囮捜査で変態痴漢グループをおびき寄せるために少し分散するわよ」
玲子「それが良さそうですね、そうしましょう」

離れていく美由紀たちに聡美が言う。
聡美「みんな、痴漢は逮捕するけど、カメラ小僧は捕まえられないわ。でも、ミニスカポリスとしてパンティを撮られるのは防ぎなさい!ネットで拡散されてしまうわよ」
美由紀「はい!気をつけます!」

歩くだけでパンティが見えそうな破廉恥でドスケベすぎるタイトミニを穿きながらそんなことを言うミニスカポリスたち。

動き出したミニスカポリスたちだが、師弟でもあり信頼しあっている和希と玲子がカメラ小僧たちに囲まれた。
玲子が小声で和希に耳打ちする。
玲子「分かってるわね和希、ここでは絶対にコスプレイヤーとして振る舞うのよ」
和希「分かってます玲子さん」
玲子「パンティは婦警として守りなさい」
和希「は、はいっ」


オタ「うおおぉ!ミニスカポリスだぁぁ!こっち向いてこっち向いてー!」
オタ「ハァハァ!脚なげえぇ〜!いっぱい撮ってあげるねぇ」
カシャカシャ!カシャカシャ!
あちこちからカメラのレンズが二人を狙い、絶え間なくシャッター音が鳴り続けた。

和希「あっ、、ちょ、こいつら、ローアングルばっかり、、だ、駄目!パンティ撮られちゃうぅっ、玲子さんどうしたら、」
和希は太ももをくっつけたり、手を前に後ろに回してパンティを隠したり、婦警として情けない格好をするしかなかった。

それでも憧れの上司である玲子の前で、言いつけを守ろうと必死に頑張る和希。
和希(くうっ、、玲子さんの前で、情けない醜態なんか晒せないわ!玲子さんの助けがなくたって、、)

そう思いながら和希がふと玲子の方を見ると、信じられない玲子の姿があった。
冷徹な指示を出していた玲子は、両手を掴まれて背後に回されており、そこで無防備になった正面から堂々と神聖なパンティを連写されていたのだ。

和希「え?、れ、玲子さん?」
玲子「はああぁああっ!ああっ、見ないで和希!こっちを見ないでぇぇぇ!」
玲子の顔は異様に紅潮しており、目も蕩けて潤んでいた。
ミニスカポリスとして大切なパンティを連写接写されながら、我らが玲子は撮られることへのオマ○コ興奮を感じていたのだ。

目でオマ○コを犯されているような興奮と快楽。

パンティをカシャカシャカシャカシャ撮られながら、玲子は腰を震わせて、アクメさえしてしまいそうな情けない牝豚面をしていたのだ。

和希「玲子さんそんな、あああっ、だめぇ、玲子さんのパンティが!玲子さん!婦警パンティを守ってぇ!」
憧れの上司、玲子のあまりの情けなさと無能ぶりに和希はオマ○コをズキンズキンと疼かせてしまう。

その隙に、和希も玲子と同じように両手を拘束され、あっけなくパンティ撮影を許してしまうのだった。
和希「ああああっ!駄目っ!パンティ撮っちゃだめええぇぇえ〜!!撮られちゃってるぅぅ!はああぁあああん!ミニスカポリスのパンティ、連写されちゃってるぅぅぅぅぅ!!」

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