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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 12

冴子は、性犯罪者から押収した媚薬入りローションを自分のオマ○コに塗り込み完全に性欲にトリップした状態になっていた。
そして両手でオッパイを揉み揉みして、オマ○コに発情おあずけの苦しさを与えながらオッパイの快楽に溺れる。

冴子「んお"お"ぉおお!さ、冴子の婦警オマ○コ苦しいぃぃい!ハァハァ!違法ローションで日本一の婦警オマ○コ穴おかしくされるぅぅ!あああぁあ!勃起チ○ポ見せないでぇぇえ!!だめっ!だめえぇぇえええんっ!」
冴子はお尻をクイックイッと突き上げる。異常な発情をしている自慢の婦警オマ○コを楽しむ冴子である。

操は、自分から痴漢男の顔を両足で挟んで立ち、少しずつ腰を下げ始めていた。
どきどきする胸。
ここで顔面騎乗をしてしまったら婦警として終わりだという理性の警報が聞こえる。

操(ハァハァ、ちがうわ!こ、これはミニスカ隊婦警の取り調べよ!婦警オマ○コで痴漢と戦うために顔面騎乗するの!大丈夫、大丈夫、私はオマ○コ快楽なんか感じない!私は選ばれたミニスカ隊婦警、冴子さんに認められた婦警オマ○コなのよぉぉ!)
我らが新しいヒロインとなった神宮操は、決してオマ○コ発情に我慢できなくなって言い訳しているわけじゃない!
ミニスカポリスとして、許せない性犯罪者と戦おうとしているのだ!

操「はあああぁあ!くうう、へ、変態痴漢が舌をレロレロして待ち構えてるぅぅ!ハアッハアッ、わ、私のミニスカパンティオマ○コに勝てるわけない!婦警オマ○コでお仕置きしてあげるわァ!」
いまや操はオマ○コでしかものを考えられなくなっていたが、それが婦警オマ○コなら大丈夫だ。
ミニスカ隊婦警の婦警オマ○コはいつだってエッチな行為を取り締まる正義なのである。

男「ぐひひひひぃぃ!パンティぐちょぐちょでよぉ!婦警さんのネトネトの変態マ○コ汁が垂れてきてるぜぇぇ!うめぇうめえええ!」
いつの間にか下半身ブリーフ姿の男は、チ○ポをさらにビキビキと血管を浮き立たせて、下着を突き破らんばかりに硬くさせていた。

操「あ"あ"へえぇええ〜!そんな、そんなはずにゃいいぃいいい!私の選ばれた婦警オマ○コがぐちょぐちょだなんてぇぇぇ〜」
操は今のあまりに変態的な状況に最低のアヘ顔になって、脚をガクガクさせながら男の顔の上にぺたんっと騎乗してしまった!
初めての痴漢への顔面騎乗である。

ベロベロベロベロベロォォォッ!ベロンベロンベロンベロン!ベロベロベロベロベロォォォッ!

操「くひいいいいいいいいいいいいいいいッ!!らめぇ!らめええぇええええ!!婦警パンティそんなに舐め舐めしひゃあ、、ひいッぐうぅううういううううううう!!」

操は力んでしまう両手足をギュウッと縮めるようにしながら、痴漢への顔面騎乗状態でパンティクンニ絶頂してしまった。
それは絶対に我慢しなくてはならなかった絶頂。
婦警として負けてはならなかった性快楽。
しかしミニスカ隊婦警を愛する僕たちはただ信じるしかない。操は絶頂なんかしてない!ミニスカ隊婦警のプライドにかけて我慢したはずだ!
操のオマ○コはミニスカ隊婦警オマ○コなんだ!

しかし、興奮と快楽のあまり何分間か失神していた薫が目を覚ますと、信じられない光景がそこにあった。

顔面騎乗した操が太ももで痴漢の顔をみっちりと挟みこんでいて、痴漢の顔はミニスカと太ももで完全に隠れていた。
そして、痴漢の頭を両手で押さえながらロデオマシンに乗った女のように腰を前後に動かしている操。
完全に牝豚面で舌を出して快楽に狂っている操がいたのだ。

男「ぐひいいぃいいい!婦警マ○コぉ!婦警パンティうめえええええ!もっと顔を婦警のパンティマ○コでつぶしてくれえぇえええ!!ぐひひぃぃ!」
ベロベロベロベロベロォォォッ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!ジュルジュルジュルジュル!

操「んあ"あ"ぁああぁああああ!ま、負けにゃいぃぃぃ、んひいぃいいいい!あっあああぁ!!婦警オマ○コはぁ負けないのぉぉぉ!ああんっあああああ!は、吐けぇぇ、薫さん直伝のオマ○コ取り調べでミニスカポリスの勝ちよぉぉぉ!婦警の勝ちぃぃ!あ"あ"ぁああぁああああ!!リングスの秘密を吐きなひゃああぁあいぃ!」

未来ある新人婦警をオマ○コ快感しか考えられないマ○コ婦警にしてしまったと後悔したのも束の間、、薫はすぐに操の言葉を信じこむ。
薫「はあああっ、操、優秀よォ!そうよ!それがミニスカ隊婦警の取り調べ!婦警オマ○コの取り調べよォォ!ハアッハアッ、でもまだまだ私には及ばないわァ!私の婦警オマ○コには及ばないわよォォ!」

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