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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 94

痴漢は聡美のヌチョヌチョ状態のオマ○コ穴をパンティ越しに舌で突きまくる。
が、舌が一瞬でも離れるのに耐えられなくなったのか、顔面を聡美のホットパンツにぴっちり押し付けたまま、パンティ越しの快楽穴を舌先でグヂョグヂョベロベロと舐め回してきた。

聡美「アああぁああぁああああああああっ!!ダメぇぇえ!パンティオマ○コそんなに舐められたら、オマ○コ変になる!変になっちゃうぅううううう!」
聡美はセクシーすぎる腰をグネグネさせながらオマ○コ痙攣を必死に我慢していた。我慢するほどオマ○コ肉穴が気持ち良くなっていった。

残りの男二人はとても我慢できない様子だ。
左右から聡美の婦警制服をはだけさせて、ブルンブルン揺れるオッパイに吸い付いた。

男「ハア〜ッ!ハア〜ッ!これだけオマ○コ発情してたらよぉ、オッパイももうとんでもなく敏感なんだろうが!」
男「このバカみたいにでけえオッパイたまらねええぇええ!!」
ヂュヂュウウウウウウウウッ!
レロッレロッレロォォォ!ちゅうっちゅうっちゅうっ!レロレロレロレロレロォォォ!!
オッパイを揉み揉みしながら敏感勃起乳首に赤ちゃんみたいに吸い付く痴漢男。
聡美「きひいいぃいいいいいいいいいいぃいぃいいいいいいッ!!オッパイ駄目ッ!オッパイ吸っちゃ駄目ぇええええええッ!!イクッ!イッちゃう!!婦警なのにオマ○コ痙攣しちゃうううううううううぅうう!!」

ビクウゥウウウウウウッ!!
ビクンッビクンッビクンッ!
聡美は全身を力ませながら仰け反った。
目を完全に上ずらせ、舌と涎までだらしなく垂らしながら激しくオッパイと陰部を痙攣させる聡美。
ぐちょぐちょぬるぬるのパンティオマ○コが痴漢男の舌をキュウウウウッと締め付ける。

3人の変態男のチ○ポはもうズボンを突き破らんばかりにガチガチギンギンである。
聡美は頭が真っ白になってまともに立っていられないようだった。震える手で机の縁を掴んだまま、中腰になって脚をガクガクさせる聡美。
エリートのミニスカ隊婦警が、性犯罪者を相手にして膝をつくなんてあり得ないのだ。

しかしオマ○コ穴の入口を立ちバッククンニされて、ダブルで敏感オッパイを吸われ、、たとえ相手が痴漢だとしてもスケベな女ならもうオマ○コの奥に勃起チ○ポが欲しくて仕方なくなってしまうはず。

もちろん!!僕たちのヒロイン、柳川聡美婦警に限ってそんな変態女みたいなことはあり得ない!
聡美婦警のオマ○コはこんな痴漢男たちなんかに負けてない!イッたのだって演技に決まってる!
聡美婦警のオマ○コは他のミニスカ隊婦警たちと同じ、女神の聖なるオマ○コなのだ!


聡美(ハアッハアッ、だめぇぇぇ、あああぁ!オマ○コ穴の奥がおかしくなりそうよォォ!子宮が、子宮がキュンキュンしてぇぇ我慢できないのぉぉぉ!!) 
聡美は肉感的でスベスベな太ももを必死に擦り合わせながら、まるで男を誘うように尻を左右に振りだした。
聡美「だ、だめよぉぉ、勃起チ○ポをぉ、婦警オマ○コに挿れちゃうのだけはぁぁ、ハァハァ、絶対許さないわぁ、、勃起チ○ポを婦警オマ○コにズポズポするなんて、、、あはあああぁんっ!!、、ダメぇぇ!痴漢の勃起チ○ポを私の婦警オマ○コに挿れてレイプだなんてぇぇぇ!!んくうううううううッ!!」
聡美はそれを口にして想像しただけで、また少しだけオマ○コアクメしてしまった。

男「ぐひひひ!!なんだぁ?自分からチ○ポチ○ポ言い始めたぜこの変態ババア婦警!本当はオマ○コが大好きなんだろうが!ハアッハアッ!俺と赤ちゃん作って結婚しようぜぇ!」
男「ハアッハアッ!ふ、婦警さんを犯す気はなかったけどよぉ!!こ、こんなことされたらもう我慢できねえよォ!!変態の年増婦警マ○コにチ○ポずっぽり挿入してやるよぉぉ!!」

聡美はアヘ面のまま一瞬だけ嬉しそうな顔をした気がしたが、すぐにそれは消えた。
聡美「い、いやよっ!!勃起チ○ポはいやあぁあああああ!婦警オマ○コをレイプしたら重罪よぉ!逮捕よォォォ!ミニスカ隊婦警にそんなこと許されないわァ!!」

やはりリングスは最低の痴漢集団だ!
我らが聡美婦警は少しも快楽になんか負けてない。オマ○コ発情なんかしていないし、オマ○コ挿入だってちゃんと拒絶しているのだ!
聡美婦警が僕たちを裏切るはずはない。
そうだ!聡美の婦警オマ○コが完全に勝ったのに、卑劣な痴漢はそれを認めないのである!!

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