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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 96


聡美「いやあああああああああああああ!!」
ガクンッガクンッと頭を揺さぶりながら妊娠アクメしてしまう我らが聡美婦警。

顔面騎乗につづき騎乗位での挿入。
この騎乗プレイは、リングス変態痴漢たちの性癖であるが、、ミニスカ隊婦警たちに「婦警が勝った」と思わせる効果もあった。


聡美は、婦警として恥知らずにも気をやってしまっていたらしく、我にかえると痴漢たちはすでに逃げ去っていた。
聡美は屈強な男たちを組み伏していた自分の姿だけを思い出す。

聡美「あ、あいつら、、私に自慢の痴漢テクが通じないとわかって逃げたのね!よりによって婦警に痴漢しようだなんて、、やっぱりリングス痴漢は放置しておけないわ!」

聡美はミニスカ隊婦警にまた復帰し、リングスをはじめとする最低な性犯罪と戦うことを決意していた。
聡美の捜査をみてわかる通り、柳川聡美婦警の実力、そして婦警オマ○コの神聖性と処女性は完璧だ。リングス3人相手でもオマ○コ敗北なんてしない最高レベルの婦警なのだ。


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