PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

新生ミニスカ隊4 1

国際婦警団のシャオや、ミニスカ隊調査係の花宮舞がミニスカ隊の解体を狙うなか、我らが加賀美冴子は危機感がないのか、部下婦警である坂下摩耶を相手に淫乱としか思えない叱咤と指導を行っていた。

あろうことか冴子はその指導に嵌まってしまった。
翌日から冴子は暇さえあれば美由紀や摩耶や薫を呼び出していたのである。

美由紀「冴子さん、とてもいい訓練ができるということですけど」
冴子「そうなのよ!まずはここに立って頂戴」
美由紀のミニスカ局部が机の角にあたりそうな位置まで誘導する冴子。
冴子の変態じみたミニスカの中では、ぬるぬるに濡れたパンティの内側で婦警クリチ○ポがビンビンに勃起していた。

美由紀「こ、ここですか?」
美由紀は今にもオマ○コに当たりそうな机の角を見下ろしてドキドキしてしまう。

冴子「いいわ。今からやるのは痴漢対策の訓練よ。私が痴漢男になってオッパイやお尻を触るから、美由紀は決して感じたりしないようにして頂戴。いいわね?」
美由紀「オッパイとお尻、ですね。はい!分かりました。ミニスカ隊婦警として頑張ります!」

それから10分後
摩耶が冴子の部屋の前にくると、中から美由紀と冴子の嬌声が聞こえてきた。

美由紀「あぁあん!あんっあんっ!冴子さんだめええぇっ!ああッ!んひぃぃ!!」
冴子「ハアッハアッ!んぐううう!大丈夫、大丈夫よぉぉ!美由紀はエリート婦警だものぉ!」

摩耶には光景が見えるようだった。
冴子が今まさに美由紀の腰を掴んで、立ちバック体勢で勃起クリチ○ポを美由紀の尻に擦り付けているのだろう。
そして美由紀は、冴子の勃起クリトリスを尻に感じながら、こっそりと机の角に婦警オマ○コをぐちょぐちょに気持ち良くされているのだ。
冴子は部下婦警のオマ○コ快楽に気付かない振りをしながら、一方で部下婦警は冴子に隠れて角にオマ○コを犯されているのだ。

クリスがミニスカ隊を解体させようとしている大変な時に、、冴子はその現実から逃げるように、暇さえあれば肥大クリトリスを部下婦警のミニスカヒップに擦り続け、立ちバックの変態クリ擦りアクメに狂っていた。

しかし、もちろん冴子や美由紀たちはいやらしい女ではない。ミニスカ隊婦警のオマ○コは誰よりも清廉な正義オマ○コなのだ。
冴子がやっているのは厳しい教育であり、性快楽など感じてはいないのはずなのだ。

ミニスカ隊の中でも、加賀美冴子の婦警オマ○コこそが、日本一貞淑かつ厳粛な、愛液知らずの婦警オマ○コであることは誰にも否定できない。

しかし冴子は美由紀と摩耶と薫を何度も呼ぶし、3人は呼ばれるのを待ってるので、痴漢への対応は激減した。
我らが正義のヒロインである4人が職務中やることは、オマ○コとクリトリスの鍛錬だけになっていたのだ。

冴子に至っては、一日中クリトリスを部下婦警の尻に休みなく擦り続けているクリ擦り中毒女になっていた。
今や普通にしていても、クリトリスがパンティに擦れるだけで反応して、性欲が抑えられずに頭がピンク色になってしまう冴子である。

街中でも突然
冴子「・・ん、、んひぃ、、クリちゃんが、、パンティにぃ、、あ、あひ、、」
そして建物の裏に走っていっては、パンティ越しにオマ○コやクリをズリズリする毎日。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す