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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 93

聡美は男の頭を掴みながら、背中を反らせてオッパイを突きだしながら腰をビクビクさせていた。

男「むごおおおぉおおおぉ!!ふ、婦警さんのホットパンツぅぅ!このホットパンツの奥に婦警さんのオマ○コ穴があるんだぁぁぁ!ベロベロベロベロォォォ!ベロンベロン!ベロンベロン!ベロンベロン!」

男の下半身はズボンがはち切れんばかりにテントを張り、溢れる我慢汁で先っぽがねちゃねちゃだ。

痴漢男はさらに聡美のホットパンツのジッパーを下ろしていく。
聡美「ああっ!!な、何をするの!?ジッパーを開けちゃいやぁぁ!!ひあああっ!!ち、痴漢に私の神聖なパンティ見られちゃう!パンティオマ○コ見られちゃうぅううぅぅう!!」

キワキワに切り上げたホットパンツからパンティがはみ出さないように、常にTバックを穿いている聡美。
ミニスカ隊婦警にとって一番大切なオマ○コ。そのオマ○コが三角形の布でなんとかギリギリ隠れている。
が、パンティは蜜液に浸けたみたいにグチョグチョになってオマ○コに張り付いていた。

痴漢男は聡美の体の向きを変えさせた。
こっちの向きにすれば、聡美の開いたジッパーからのぞくパンティと、大きすぎる婦警オッパイが真下から見える!男は興奮のあまり精液を噴出しかけていた。
男「グおおおおおおうっ!!ミ、ミニスカ隊婦警のオッパイでけえええ!ぬはあああああ!!グチョグチョのパンティがぁぁぁ!!」
男はたまらず腰を突き上げたり体をジタバタさせながら射精を堪えていた。

男「ぐハア〜ッ!ハア〜ッ!ハア〜ッ!このホットパンツの中ァ!たまらねええええ!!」
聡美「いやあああああぁあああ!ダメぇぇえッ!!その中は許して!その中は痴漢しちゃダメええええええ!!」
まさに聡美の開かれたジッパーの穴。
湯気が出るほど中が熱く濡れたジッパー穴に、男は変態舌をズボォッと突き入れた!
そして、聡美のオマ○コに張り付いたびちょびちょパンティを、グヂョグヂョベロベロ狂ったように舐め狂う!

ベロンベロン!グヂョグヂョベロベロ!ベロンベロンベヂョベヂョォォォォォ!!

聡美「んああぁあああああぁあああああぁあああああぁあああああぁあああ!!」
ビクンッビクンッビクンッ!!
聡美は無意識に自分のオッパイを鷲掴みしていた。
くびれた腰を大きく痙攣させながら意識が飛ぶほどのオマ○コイキをしてしまったのだ。

男「むぐおおぉおおおぉおおおおおおお!!」
ビュるッ、ビュッ、ビュるッ、、
耐えきれるはずもない男は、ズボンの中で変態精液を断続的に噴出していた。

男も聡美も放心していたが、聡美は大事なことを忘れていた。
ここはリングスのアジトだったのだ。


「うおおおお!マジで元ミニスカ隊婦警さんがいるぜぇぇぇ!!」
「ひひ!ミニスカじゃないけど、ホットパンツもエロエロじゃねえか!!」
「ああああ!ミニスカ隊婦警さんのオッパイとケツぅぅぅ!!」

なんと状況を知っているリングス3人が戻ってきたらしい。
聡美「ああぁ、そんな、、なんてこと」

もちろんエリートミニスカ隊婦警である聡美はリングス3人が相手だって負けはしないはずだ。
聡美婦警の婦警オマ○コを気持ち良くさせることなんかできるもんか!
男たちは、足腰ガクガクのホットパンツ婦警を見てすでにズボンを膨らませてニヤニヤしていた。

聡美「来ないで!ふ、婦警の私に痴漢行為をしたら、、どうなるかわかって、、あっ!何をするの!?」
聡美は強引に立たされてしまう。
さらに机に手をつかされて、後ろに腰を突きだした立ちバック体勢にされた。

男「この婦警さんのホットパンツオマ○コ、犯しまくりたいぜええええ!!」
チ○ポを痛いくらい勃起させた男は、聡美の尻をまさぐりながらその場に膝をついた。

そして、硬く尖らせた舌を卑猥にレロレロさせながら、聡美のホットパンツ穴にズッポリと挿入させた!
パンティ越しのオマ○コ穴にグリグリと舌が押し込まれる。

聡美「んヒイィイイイイイイイイイ!!」
ヒールを履いた聡美が背中を仰け反らせて、爪先立ちになる。
顔騎クンニ痴漢で完全に発情牝マ○コになってしまっている聡美の婦警オマ○コは、性快感のための器官になっていた。

男は狂ったように顔を動かして変態舌を聡美のホットパンツに出し入れした!

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