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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 95


痴漢は我慢汁まみれの変態勃起チ○ポを出すと、中腰でガクガクしている聡美婦警の足の間で仰向けに寝転んた。
真上に聡美の美しい顔が見える。

聡美「いやぁぁああんっ、、そんなチ○ポしまいなさいよぉぉ!はぁはぁ、、ミニスカ隊婦警の前でチ○ポを勃起させるなんて、逮捕よぉぉ、」

痴漢「ひひひ、逮捕してみろよぉ、オマ○コ発情してて逮捕できるのかぁ?」
痴漢は手を伸ばして聡美の太ももからお尻をさわさわと撫で回してきた。

聡美「んっあはぁあああぁ!!や、やめなさい、、あああんッ、、へ、変なとこ触らないでぇぇ」
聡美の下半身から力が抜けて、だんだん膝が深く折れて腰が下がってくる。
すぐに痴漢の変態チ○ポが聡美のホットパンツの開いたジッパー部分まで来てしまった。

聡美「あぁああっ!そんな!チ○ポが!変態痴漢の性犯罪チ○ポが、、あぁああ!ホットパンツに入ってきちゃいそうよォ!」
聡美が男を跨ぐようにガクンっと膝をついた。
そこから男は聡美のホットパンツ尻をまさぐりながら、下にグググッと力を加えてくる。

聡美「はひぃぃぃぃ!こ、このままじゃ、いやらしい痴漢チ○ポが入っちゃうぅ!私の神聖な婦警オマ○コにぃぃぃぃ!それだけは絶対にダメぇぇぇ!」
我らが聡美婦警は完全に発情牝豚の顔になりながら言う。
オマ○コは興奮のせいか卑猥に充血して穴を開き、愛液をとろとろ漏らしている。

ミニスカ隊婦警は上の口で喋ることが真実なのだ!僕たち市民にとってはそれだけが大切な真実なのである。
だから聡美婦警は勃起チ○ポを欲しがったりしてないし、その神聖な婦警オマ○コは発情なんかしていないのだ。

ぐちょぐちょに濡れたパンティはもはやオマ○コを守ってはいなかった。
そしてとうとう、我慢汁を噴き出す勃起チ○ポが聡美のホットパンツの穴に入り、そのまま婦警オマ○コに亀頭が密着する。
聡美「んひいいいいいいいいぃぃいっ!」
思わず聡美の腰から力が抜けて下に落ちてしまう。

ぬちゃああああ〜っ!!
聡美は痴漢男の下腹部に跨がるようにして、聡美の局部と痴漢の下半身が完全に密着していた。
聡美「ッん"あ"あ"あぁあああああああああああああああああああッ!!」
男「うぐおおおおおおおおッ!!」

ビュビュッ!ビュッ!ビュルッ!!

必死にチ○ポを締めて我慢しようとした痴漢男だが、挿入しただけで興奮と気持ち良さのあまり精液を漏らしていた。
聡美「いやあぁあああああああッ!!中出し駄目ぇええええええ!!赤ちゃん、赤ちゃん出来ちゃううう!!イっちゃうぅううぅううううぅううぅううううッ!!」

妊娠の可能性大の中出し射精をされた聡美はオマ○コ痙攣していた。

痴漢男はお漏らし射精では満足せずに、下から腰を突き上げ始めた。
聡美「あっああん!あんっ!あ"あ"んっ!ぬ、抜いてぇぇ!オマ○コ、オマ○コ妊娠しぢゃうからぁぁぁ!!」
男「ハアッハアッ!ひひひ!婦警さんが気持ち良くならなけりゃ妊娠しないから大丈夫なんだろ!」

そう。ミニスカ隊婦警たちは婦警オマ○コが性快楽に負けなければ受精しないと固く信じている。
冴子も徹底してそう教育している。
オマ○コが気持ち良くなると卵子は精子を受け入れてしまうのである。

だから、オマ○コ快楽に負けないミニスカ隊婦警が妊娠してしまうことはあり得ない。

いや、聡美はもちろんオマ○コ挿入されたことも認めない。ミニスカ隊婦警は絶対にオマ○コセックスなんかしない。僕たち市民のためにミニスカ隊婦警は神聖な処女オマ○コであり続けている。

アヘ面のまま、無様にも意識を失いそうになりながら聡美は心のなかで繰り返す。
聡美(あ"あ"あああ!チ○ポ入ってない!絶対チ○ポ入ってないのぉぉ、婦警オマ○コ犯されてない!婦警オマ○コは負けないぃぃぃ!私の勝ちよォォォ!婦警の勝ちなのよォォォォォ!!)

聡美は騎乗位で自分から腰を前後に動かしているようにしかみえない。
しかし絶対にそんな事はない!婦警さんにとっては変態チ○ポが最大の敵で大嫌いなのだ!
聡美は婦警として痴漢男と戦っているのだ!

男「うぐおおおおおおぉお!!こ、これはチ○ポが気持ち良すぎるぅぅ!!出る!出してしまううううう!」
男は射精したばかりだが、ミニスカ隊婦警のオマ○コに根元まで挿入していてはその過激な快楽にチ○ポが耐えられるはずがなかった。
男はむしろ聡美の腰を動かないように必死に押さえているようだ。

聡美「いやあぁああっ!!チ○ポ抜いてぇぇぇ!膣内は駄目ぇええええええ!妊娠しちゃう!!膣内射精は駄目ぇええええええ!!」
聡美はリアルな「妊娠」の二文字にまた気をやるほど興奮してオマ○コを痙攣させてしまう。

男「うぐあああああああああ!!ふ、婦警マ○コが締まってくる!!出る出る出るううううう!!チ○ポが、チ○ポが引っこ抜かれそうだああああああ!!」
ブビュルルルッ!!ビュッ!ビュッ!ビュッ!   

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