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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 92

もちろん聡美はそんな状態にはなっていない!
聡美「あああぁあっ!んひぃぃっ!あんっあんっ!お、オッパイから手を放しなさぃぃ!ハアッハアッ!ぜ、絶対に、揉んじゃダメよぉ!?罪が、お、重く、、」

男「ぐひひ!揉まないでいられるかよォォ!」
ムニュンムニュウゥウウウウ!!
揉みゅっ揉みゅっ揉みゅっ!!
男の卑猥な指が敏感な乳肉に連続的に沈みこんだ。

聡美「あひいぃいいぃぃいいいいいッ!!!」
アヘった目になりながら、汗でテカテカの太ももをギュウウッと締めて前屈みになってしまう聡美婦警。
ホットパンツのオマ○コ穴部分に濡れ染みが広がった。
オマ○コの媚肉が聡美の意思に反してキュンキュンと痙攣する。

聡美婦警は冴子さんや玲子さんと同じレベルのミニスカ隊婦警なんだ!!囮捜査のプロである聡美さんが、リングス痴漢なんかにオマ○コ汁を漏らすなんてあり得ない!
聡美婦警の婦警オマ○コは濡れてない!聡美婦警のオマ○コはエッチな穴なんかじゃないのだ!!

男「ハアハア、オッパイ逃がさないぜぇぇ!」
前屈みになる聡美にくっついていくようにしつこくオッパイを追う痴漢男。
しかしその勢いでギンギンの変態勃起チ○ポが聡美のホットパンツに包まれたヒップに押し付けられて、男はチ○ポ快楽に呻いた。

男「ぐおおうううぅううう!!?ふ、婦警さんのケツが!ミニスカ隊婦警のケツに、チ○ポがぁぁああ!!」
聡美「あぁああああんっ!勃起チ○ポいやあああぁあああああ!!」
男「うおおおぉうっ!い、いい歳してホットパンツなんか穿いてる恥知らずのエロババア婦警のケツゥゥゥゥ!たまらねえ!チ○ポ擦り付けたいぜぇ!ぐハアッぐハアッ、そんなことしたら出しちまうよぉぉぉ!!」
男はギリギリのチ○ポ快楽を我慢しながら聡美のオッパイを揉み揉みした。

痴漢男は快楽チ○ポをビクビクさせながら聡美のスイカ並のたぷたぷオッパイをめちゃくちゃに揉みしだき、さらには聡美の乳首があるだろう辺りを制服の上からガリガリと引っ掻いた。

聡美「きひいいぃいいいいいいぃいッ!!」
敏感な勃起乳首から凄まじい快感電流が走り、オッパイだけでなく子宮からオマ○コにまで響き、聡美は背中を仰け反らせてオッパイを突きだした格好でオッパイアクメしてしまう。
いや、ホットパンツに締め付けられている婦警オマ○コの穴も実は少し痙攣イキしていた。

でも、ミニスカ隊婦警である聡美の婦警オッパイや婦警オマ○コがイッたなんてあり得ない!
聡美自身も僕たちもそれはよく分かっている。
痴漢男は聡美婦警に手も足もでないことを早く認めるべきだ!
ミニスカ隊婦警の聖なるオッパイやオマ○コを気持ち良くさせることなんかできないのだ!

男「ハア〜ッ!ハア〜ッ!婦警さぁん」
痴漢男は聡美のホットパンツ尻にチ○ポをスリスリしながら必死に射精を我慢していた。変態肉棒が気持ち良くて仕方ないようである。

男「婦警さん!こっちに来いよぉ!」
男はたまらず駅で聡美を連れ出した。
やはりリングスのようで近くのアジトに聡美を強引に引っ張っていく。

聡美「ハァハァ、、ど、どこに連れていく気なのよォ?ハァハァ、、どこにも、んはぁぁ、、逃げられないわよォ」
オッパイもお尻もオマ○コも、淫らにグツグツ発情していてフラフラと歩く聡美。
その淫靡な肉体はもう性欲だけしかなくなっていた。それでも口だけは婦警らしきことを言う。

聡美はオマ○コ部分がぐっしょり濡れたホットパンツを穿いたまま、痴漢男の顔に馬乗りになっていた。
我らがヒロインミニスカ隊婦警は、変態リングス痴漢たちによって顔面騎乗専用ポリスにされてしまっているのだ。
聡美は、ミニスカからホットパンツに変わってからもリングス痴漢に跨がらされていた。

しかし、冴子をはじめとする我らがミニスカ隊婦警たちは、途中から「顔面騎乗こそミニスカ隊婦警の戦い方よ!これこそが婦警のプライドを示すやり方なのよ!」と言い張って捜査方針を変えた。
部下にもそう教えているのだ。
決して顔面騎乗に抗えないわけではない!ミニスカ隊婦警の捜査方法だから、顔面騎乗させられてもそれはミニスカ隊婦警の勝利なのだ!!

ホットパンツ越しに聡美の婦警オマ○コ穴を的確にベロンベロン舐めあげる痴漢男。
ベロンベロン!ベロベロベロベロォォォ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!レロッレロッレロォォォ!

聡美「くひいぃいいいいいんッ!あひいいっ!や、やめぇぇええぇえ!!んあぁああああッ!!ああんっ、ホットパンツオマ○コぉぉ舐めないでぇぇええ!!」

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