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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 91

もちろん、聡美の婦警オマ○コは冴子や玲子と同じレベル。完全神聖な正義の肉穴である。
応援する僕たち市民のためにあるオマ○コ!だから発情や性快楽なんかあり得ない!

しかし何もされてないうちから聡美の顔は火照り、その正義のオッパイとお尻とオマ○コがジンジンジンジン狂いそうに疼いていた。


ホットパンツ尻をさわさわと撫でられた。
聡美「ひいぃいいんっ!!」
聡美は情けない声をあげて美尻を震わせる。
ホットパンツ制服とはいえ柳川聡美は体も心も正真正銘のミニスカ隊婦警だ。
そしてミニスカ隊婦警に出来ることは、自慢のオッパイとお尻とオマ○コを使った誘惑囮捜査である。
しかし、自慢のオッパイとお尻とオマ○コこそがミニスカ隊婦警最大の弱点でもあった。

痴漢男「ハァハァ、ハァハァ、ケツ触られただけでもう発情しまくり!元ミニスカポリスの柳川聡美婦警、たまらないぜぇぇ!普通の男が相手なら拒否できるくせに、変態の性犯罪者が相手だとオマ○コメロメロだもんなぁ!ひひひひひ!」
聡美「ち、ちがっ!婦警のオマ○コはメロメロになんかならない!、んあっ、はああぁあぁぁ、、んあああっ、お、お尻ぃ、撫で回さないでぇぇ」

男「ひひ!じゃあこっちかぁ?」
男は、聡美が穿くホットパンツのジッパー部分を人差し指で優しくなぞり上げた。

聡美「ンひいいぃいいいいいいっ!!?」
聡美の美しい脚がそれだけでガクガク揺れる。
固いジッパーが聡美の疼くオマ○コをズリズリと刺激して、聡美の肉穴に快楽を響かせる。

ミニスカとは違う感覚。
チノ素材でしっかりした白いホットパンツは、聡美のお尻やオマ○コをきつく包み込む。
当然タイトなサイズにしているので、普通の女なら平気だとしても、ミニスカ隊婦警はオマ○コの感覚を鋭敏にしていつでもオマ○コを意識しているのだ。
そんな聡美がきつく局部を圧迫されていたら常に性的緊張を感じてしまう。

そんな聡美のお尻や婦警オマ○コを痴漢してくるなんて!
聡美「ひ、卑怯よぉぉ!ああぁ!ああんっ!」
男「卑怯だぁ?ひひひ、ミニスカポリス様はオマ○コだけが自慢じゃなかったのかぁ?」

聡美が焦る。
聡美「もっ、もちろん、そうよ!ひああああん!あっ、あああぁあ!ふ、婦警オマ○コで、ああんっ!ち、痴漢を逮捕するの!私のオマ○コは負けない!でも、でもぉ、、んああああぁああ!ジッパーもう擦らないでぇぇぇ!」
男は我慢できなくなったのか、手のひら全体で聡美のホットパンツオマ○コを摩擦し始めた。

男「ハアッ!ハアッ!こうやってよぉ、ホットパンツ越しにオマ○コを痴漢されたいんだろうが変態婦警さん!」
聡美「はひいぃいいぃん!ああっダメぇぇ!あんっあああんッ!!くはあああっ!ホットパンツ越しのオマ○コ、スリスリしちゃダメぇぇえええ!!」

聡美はたまらず腰をフリフリしながら、オマ○コ快楽に情けないアヘ面を晒していた。
しかし、聡美婦警の聖なるオマ○コが気持ち良くされてるはずがない!聡美の正義感とオマ○コ穴は冴子や玲子と同じレベルなのだ!

それに対して、痴漢男はチ○ポをガチガチに勃起させて我慢汁で下着をベトベトにしていた。
どうしようもない変態性犯罪者だ!
射精したくてたまらない痴漢男。
ミニスカ隊婦警の魅力の前に、あらゆる男は生殖欲が暴走して金玉が精液を噴き上げようとしてくるのだ。
男「ぐハア、ぐハア、ひひひ!ホットパンツ越しなのに熱くてジットリ濡れてきてるぜぇぇ?」

聡美「ああぁあんっ!嘘よォ、ハアハア、、わ、私の婦警オマ○コ穴が、エッチなオマ○コ汁なんか漏らすはずないわ!あはああぁあああん!」
そうだ、僕たちのミニスカ隊婦警はエッチなことが何よりも嫌いなのだ!!

男「ハアハア!ハアハア!おっと!オッパイが隙だらけだぜぇ!変態の巨乳婦警さん!」
男が制服越しに聡美のオッパイを鷲掴みにした。

聡美「ッ!?くひいいぃいいいいいいっ!!」
ミニスカ隊婦警は、オマ○コ穴が発情してしまうと、もう媚薬を塗られたみたいに全身の性感神経が敏感になり、オッパイとお尻も完全に発情エロエロ状態になってしまう。
だから、絶対にオマ○コ発情だけは我慢しなくてはいけないのだ。

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