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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 90

聡美はミニスカ制服ではなかった。
魅力的で神聖な婦警オマ○コが、いまにも見えそうなピチピチの白いホットパンツ制服の婦警姿になっていた。太ももの付け根まで見えてしまっているキワキワのホットパンツだ。
だからパンティが見えてしまわないように聡美はTバックのパンティを常に穿いていた。

聡美「ええ。ミニスカ隊が解散されてからも、私は性犯罪のことだけを考えていたわ。正義のために囮捜査をしたくてたまらなかった!だから、誇りだったミニスカに負けないくらいセクシーな制服を考えて、ホットパンツにしたのよ」
冴子「あの時はミニスカが穿けなかったのよね」
冴子も聡美も悔しそうだ。
ミニスカポリスの象徴であるミニスカが、卑猥すぎると言われて禁止されていたのだ。
柳川聡美も冴子と並ぶくらいの巨乳オッパイ、そして正義の婦警オマ○コをパンティの奥に秘めていた。

玲子「じゃあ、いまはその制服で痴漢捜査をしているんですか?」
聡美「ええ。ホットパンツもミニスカと同じくらい変態男たちを欲情させられるのよ♪」

冴子「見方によっては、ホットパンツは厚手のパンティと言えてしまうかもしれないわね」
聡美「そうなの。長いスカートやズボンなんかほんと駄目ね。。ホットパンツはミニスカと同じくらいにオマ○コを意識しやすいから、婦警オマ○コを使った捜査に最適よ♪」
玲子と冴子はミニスカ隊でもたまに取り入れてみようかと考えていた。


しかし国際婦警団の調査によると、聡美が担当し始める地区ではなぜか痴漢が日毎に増加していくのである。
国際婦警団はミニスカ隊を敵視するあまり、現実が見えなくなっているのだ。

柳川聡美は、実力では我らが加賀美冴子と並ぶほどの婦警である。その聡美が痴漢を増やしているなんてあまりにも馬鹿馬鹿しい。
聡美の婦警オマ○コによる捜査がなかったらもっと増えていたはずだ。


聡美は、今日もこれから夕方のラッシュ時に合わせて痴漢捜査をする予定だった。
聡美もミニスカポリスであったからには、凶悪な性犯罪組織のリングスを壊滅させることに執念を燃やしている。
ミニスカ隊婦警のときも、聡美は自分を狙ってくる何人ものリングス痴漢と戦ってきたのだ。もちろん聡美の婦警オマ○コが痴漢の舌や指で気持ち良くされたことなんかない!

柳川聡美をよく知るリングス痴漢たちは、ホットパンツ婦警となった聡美も付け狙っていたのである。

聡美「じゃあ私は捜査があるから」
冴子「聡美。ミニスカ隊は玲子のおかげで復活しているわ。貴女も戻ってこない?卑劣なリングスに立ち向かうには聡美の優秀な婦警オマ○コが必要なの」
玲子「はい、聡美さんなら文句なしですよ」
聡美「ふふ、ありがとう。考えておくわ」


聡美はそう言って痴漢捜査に向かった。
去っていく聡美の大きなお尻が、チノ素材のホットパンツにむっちりと包まれてミニスカとは別の魅力をもたらしていた。

聡美が電車に乗る前から変態痴漢男が聡美に狙いをつけていたらしく、聡美は車内であっという間に背後をとられた。
囮捜査をする聡美にはちょうどいいはずだ。

聡美も痴漢にとっくに気付いていた。
毎回だからだ。
元ミニスカ隊婦警の聡美は間違いなくリングスに狙われている。リングスはとにかく婦警さん狂い、とくに美貌と性的魅力がずば抜けているミニスカ隊婦警が好きで好きで仕方ない変態集団なのである。

聡美(・・ち、痴漢?後ろに来ているわね、、ハァハァ、、今日は何をするつもりなの?、はああぁあ、、わ、私の婦警オマ○コは負けないわ!)
聡美はホットパンツできつく包まれた肉厚のパンティオマ○コをウズウズさせていた。

聡美の誇り高い婦警オマ○コが変態性犯罪者に反応してしまい、聡美の頭は理性的な思考ができなくなっていく。
聡美(はああっはあっああぁ、何もされてないのにぃぃ、、婦警オマ○コが、おかしいのォォ、、ハァハァ、ハァハァ、、)

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