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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 10


舞「ハアハアッハアハアッ、これを総監に聞かせて、私が婦警のトップに、、あぁん!私が、、私の婦警オマ○コこそが一番正しいって証明するのぉ、、私の婦警オマ○コが本物の正義だって、、んあああぁあああああっ!!」
舞はぐぢょぐぢょのパンティオマ○コを握りながら、婦警の頂点に立つことを夢想しながら痙攣アクメしていた。

しかし、ミニスカ隊婦警の活動をずっと見てきた我らが知っての通り
トップである冴子と玲子はもちろんの事、幹部である美由紀や摩耶や薫や和希たちだって、ミニスカ隊婦警として非の打ち所のない婦警である。
彼女たち正義の婦警が、その完璧な婦警オマ○コを誇りにして憎き性犯罪者たちと戦ってきたのを知っている。

破廉恥な性欲など一切ない、正義のための処女オマ○コを持つ女だけがミニスカ隊婦警になれるのだ。
果たして舞は冴子たちに勝てるのだろうか。

なんとか足が立つようになると、舞は総監室に向かった。

途中でシャオに出くわした。

シャオは冷めた目つきで舞を見ていた。

舞「ど、どきなさいシャオ、、海外婦警なんか必要ない、、ミニスカ隊は私が対処する」
シャオ「貴女は馬鹿なのカ?今すぐその音声データを聴いてみなヨ!盗聴しながらオマ○コ弄くってアンアン喘いでたら、貴女の声もたくさん入ってるだろうネ」

舞は失敗に気付いた。
舞「あっ!!!、、いや、私は、オマ○コなんか弄くって、、」
取り繕おうとして墓穴を掘るだけの舞。

シャオ「ミニスカ隊婦警の監査って聞いて少しは期待したけど、やっぱり日本婦警はみんなダメネ。日本の婦警は無能の上にオマ○コ快楽に逆らえない、発情した淫乱牝豚ネ!」
舞「な!なんてことを!!と、取り消しなさい!今の発言は国際問題になるわよ!」

シャオ「じゃあ録音データを渡して、あとはパンティを見せてミナサイ!出来るわネ?」
舞「、くぅぅっ・・」
舞はスカートの前を押さえたまま、唇を噛んで黙りこむしかなかった。
シャオ「アハハハハ!情けないネ。強がっても、貴女もミニスカ隊婦警と同じ、オマ○コ弄りしか出来ない日本婦警なんだヨ!これからは規律正しい我々チャイナ婦警が仕切った方がいいわネ」

シャオは嘲笑しながら歩き去った。


しかし許しがたい暴言ばかりである。
日本の婦警は世界一優秀なはずなのに。
そして、その婦警たちの中でも一番優秀でありトップに立つ存在こそがミニスカ隊婦警なのだ。
加賀美冴子や霧島玲子に勝るような婦警は世界にだっていはしない。


そういえば、冴子や、冴子の直属の部下である鷹野美由紀や坂下摩耶は何をしているのだろうか。

有能な美由紀や摩耶は、痴漢の囮捜査で毎日活躍する一方、ミニスカ隊本部にいる時には、教鞭をとったりして後輩である若きミニスカ隊婦警たちの指導をしていた。

美由紀や摩耶は、性犯罪者の男たちを取り押さえる方法を教えていた。
力や体格で勝る男たちに勝つには、ミニスカ隊婦警が教えるような技術が必要なのだ。


美由紀「いい?こうやって相手の男を倒したあと、起き上がれなくする必要があるわ」
美由紀は痴漢で捕まっていた男に、命令して協力させていた。

美由紀「安全に男を抑えるにはね、、こうするのが有効よ」
美由紀はなんと、男の顔面に馬乗りになって太ももで顔を挟みこんだ。

入隊したばかりの若いミニスカ隊婦警たちが、顔を赤らめてざわつく。
美由紀「静かに!講義中よ!」

しかし、美由紀に跨がられた痴漢男の股間部はみるみる膨らみ、テントを張っている。
美由紀「捕まえていた痴漢男たちを今回は何人か用意したわ。みんなにもやって、も、、もらうから、、あぁんっ、ゴホッゴホッ」
何だか色っぽい声が出たが、咳でごまかす美由紀。

露出狂にしか見えない美由紀のミニスカのあたりから、男の荒い息づかいと、何かを舐めるような音が聞こえている。

レロレロレロレロォォォォォォ!
レロレロレロレロォォォォォォ!
はあ〜はあ〜はあ〜はあ〜!ミニスカ隊婦警のパンティオマ○コぉぉ!
レロレロレロレロォォォォォォ!

美由紀「ハァハァ、こうなったら男は、、な、何も、、んああっ、で、出来ないわァ、ハァハァ!んぁぁっ、、そしたら、電話して、応援がくるまで、、大体10分くらい、、それまでぇ、あっ、抑えておくのよォ」

ざわめきが大きくなると、摩耶が一喝した。
摩耶「みんな、立派なミニスカ隊婦警になりたいなら、美由紀の話をちゃんと聞きなさい!」

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