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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 11


摩耶「さぁ、5人分ちゃんと痴漢男を用意したから、遠慮なく取り押さえてみなさい。本物の痴漢男だから容赦はいらないわよ」

若きミニスカ隊婦警たちは、やむを得ず美由紀と同じように男の顔に騎乗していく。

当たり前のように痴漢男たちはチ○ポを勃起させて、激しく舌を動かしはじめた。
汚れなき婦警たちのパンティオマ○コに変態舌が這い回る。
レロレロレロレロォォォォォォ!
レロレロレロレロォォォォォォ!

婦警「い、いやぁああ!」
婦警「いやあっ、摩耶先輩、これは」

摩耶「どうしたの?とてもいい感じよ。そのまま10分間押さえてなさい」

婦警「そ、そんな、10分も、、んくっ、、いや、そんなとこ、やだぁ」
摩耶「何かされてるの?はっきり言いなさい。」
婦警「あ、その、、だ、大丈夫です」

パンティ越しにオマ○コを舐められてますなんて、恥ずかしくて言えない。
婦警として感じたりしなければいいだけだ。

5分後

前途有望だった婦警たちはみんな、いやらしい声を漏らしながらパンティオマ○コを舐められるクンニ快楽によがっていた。

婦警「ああん!あっ、ひああぁ!だめっ、そんなとこだめぇぇ!」
婦警「んああ!あっああぁあ!ハアッハアッ!」
婦警「あんっあんっ!ああん!ま、負けないぃ、ミニスカ隊婦警になるのぉぉ!ああああっ!」

教官の摩耶は、まるでそのよがり声が聞こえていないかのように、婦警たちを満足そうに見つめた。
摩耶「うんうん、みんないい感じよ。痴漢男たちが何もできてない。さすがはミニスカ隊婦警に入隊するだけあるわね」

部屋の中は女の嬌声で満ち満ちる。

まるで、顔面騎乗専用のミニスカポリス性奴隷を養成しているような異常な光景だった。
痴漢男たちはテントの先から我慢汁をだらだらと漏らしていた。

もちろん、美由紀や摩耶がやってる以上、これは絶対に正当なやり方なのである。
ミニスカ隊婦警としての実績もあり、完璧に近い彼女たちが教えているのだから。

そもそも!
ミニスカ隊婦警に入隊できるような女性、冴子や玲子に選ばれるような女性たちは、痴漢のクンニ責めなどで快感を感じたりオマ○コを濡らしたりするはずがないのだ。

きっと彼女たちのよがり声や体の痙攣も、性犯罪者たちを捕まえるための演技なのだろう。
だから摩耶も無視しているのだ。
しかし腕を組んで威厳あふれる様子で指導している摩耶も、よくみると顔が赤らみ息が荒くなっていた。
摩耶「そうよぉ、みんなその調子、はぁはぁ、、いいわよぉ、、ミニスカ隊婦警は厳しい部署なんだからね」
ミニスカから伸びる太ももを気付かれないようにスリスリしている。

ミニスカの内側では、パンティに熱いおツユがぐっちょりと染み、大豆みたいな突起がパンティを押し上げている。
もちろん摩耶にはいやらしい気持ちなど一切ない。あるはずがない。
これからのミニスカ隊を担う若い婦警たちを、正しい方向に導けるのは摩耶たち超エリート婦警だけなのである。

新米婦警たちは、痴漢男たちの顔面に跨がりながら、早くも無様なミニスカアクメを堪えるだけの牝に成り下がっていた。
パンティをベロベロ舐められすぎてオマ○コ敗北
寸前の婦警たち。
摩耶「はぁはぁ、、みんなどうしたのぉ?背中を丸めちゃってぇぇ、10分まで、まだあと4分もあるわよぉ」

婦警「も、もぅ、無理ですぅぅ、、こんなぁ、あああんっ!ち、痴漢にイかされるのだけはぁぁ絶対にいやぁぁぁ」
婦警として立派な意志である。

しかし摩耶はその婦警に近づくと、なんと背後からオッパイを鷲掴みしながら、上体を強引に起こさせた。
摩耶「ほらぁ!婦警ならどんな時でも堂々としなさい!」

婦警「んくあああああああああッッ!!オッパイだめええ!いまオッパイ触らないでえええ!」
摩耶「オッパイがどうしたの?オッパイ触ったらなんなのかしら?」

摩耶は興奮しきった目付きで、たわわな婦警オッパイを二回三回とモミモミした。
婦警「はひいいぃいいいいいいいいッ!!」
婦警は反り返りながら腰や胸をビクビク激しく痙攣させて、ガックリと摩耶にしなだれかかった。

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