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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 9

玲子「大丈夫よ和希。和希の優秀なエリート婦警オマ○コ、私の部屋でチェックしましょう。」
和希「そんな、玲子さん今日だけは、、」
玲子に強引に連れていかれる和希。

玲子は和希をソファに押し倒して股の間に入り込む。
玲子「大丈夫よ。和希が、発情もしてなければ愛液も出していない完璧な婦警オマ○コだったって報告する事は決まってるから。それが真実なんだもの」
和希「あああっ、でも」

和希が長い脚を開くと、玲子は男の精液臭を強く感じた。
牝を妊娠させる、最低で下劣でスケベでいやらしいザーメンの匂いにクラクラする玲子。
玲子(くふああぁああ!すごい匂い)
濡れてしまっているどころかこんな事まで!!

和希は手で顔を覆う。
和希「いやああああああ!!違う違う!私、痴漢なんかに負けてません!痴漢なんかのチ○ポは絶対挿入されてません!本当に!本当なんですぅぅぅ!」
玲子は、騒いでいる和希のパンティをずらしてオマ○コをあらわにする。

痴漢との変態オマ○コセックスからまだ30分と経っていない。
我らが和希の清楚な婦警オマ○コは淫らにひくつき愛液を漏らし、必死に精液を溢れさせないようにはしていたが穴から特濃の性犯罪ザー汁が漏れ出ていた。

玲子「ああぁあぁ、だめっ、だめっ、こんなのは何かの間違いよ!和希は犯されてない、和希は犯されてない!和希は処女よ!だから和希は犯されてないわ!私のミニスカ隊婦警は、オマ○コを痴漢に犯されたりしないのよぉ!!嘘よこんなものぉぉぉ!」
玲子は和希のオマ○コに必死に舌を這わせて、垂れてくる精液を夢中で舐め舐めした。

まだ発情が冷めやらない和希は、快楽の穴を憧れの玲子に舐めまくられて、背徳的な性快楽に腰を震わせた。
和希「ああぁあん!玲子さんだめぇぇ!そんなところぉ!あはあぁああああっ!!」

もはや玲子の穿く破廉恥ミニスカの奥でも、玲子の婦警オマ○コを包むパンティはぐちょぐちょになっていた。
玲子はパンティをずらす。
神聖なる婦警オマ○コが見えたかと思いきや、何を思ったのか、玲子は松葉くずしの体勢で、和希のオマ○コと自分のオマ○コをディープキスさせたのだ。

ぐぢゅうううううう!!
ぬめったいやらしい水音が響いた。

和希「れ、玲子さん何を!だめえぇええ!こんな変態みたいなことぉぉぉぉぉ!ああん!おかしくなるぅぅぅうう!!」
玲子「んおおぉうう!か、和希のオマ○コから精液が溢れてくるなんて絶対に間違いなのよぉぉ!そうでしょう!?だから私が綺麗にしてぇ、ちゃんと真実を明らかにするのぉぉ!」

ぐちょお!ぐちょお!ぐちょおお!
玲子「んあああああぁあ!上のお口では舐めきれないからぁぁ!私の下のお口でぇ、精液をなくしてあげるのぉぉぉ!」
玲子は腰を動かして和希のオマ○コに自分のオマ○コを忙しなく擦り付け始めた。

和希「はあああァっ!あんっあああん!だめっ、玲子さん!んああああああぁあ!!」
あまりに愚かで危ない行為である。
出して間もない大量の特濃精液にオマ○コを擦り付けているのだ。
こんな事をしたら、もしかしたら玲子の婦警オマ○コまで妊娠してしまうかもしれない。

しかし、愛する部下婦警を犯した、顔も知らない変態性犯罪者の性欲まみれザーメンで妊娠してしまうかもしれないと思うと、高潔で神聖な我らが玲子婦警はアヘ顔をさらして腰を振り振り、よがりまくってしまうのだった。

玲子「きひいぃいいいいいぃい!!オマ○コイクッ!こんな変態なことでぇぇ、婦警オマ○コイクゥゥウウッ!!」
ビクンッビクンッビクンッ!!ビクンッビクンッビクンッ!!
女が性的快楽を感じることでさらに妊娠確率は上がってしまう。
次々に溢れてくるKの精液を、玲子は自分のオマ○コと和希のオマ○コでぐちょぐちょにすりつぶした。

精液は、二人の愛液と混ざって薄くのばされ、あるいは泡立ち、あるいは玲子のオマ○コに流れ込み、確かに見た目の精液は薄くなってはいるようだ。


シャオや花宮舞がミニスカ隊を壊滅させようとしているというのに、淫交に夢中な二人。
そして、和希のあやしい動向に気づかない花宮舞ではなかった。

舞は、二人が入っていった玲子の部屋の前に張り付き、集音マイクと録音器で中の声を記録していたのだ。

聞きながら舞は発情していた。
パンティをどんどん濡らしていく舞。

舞「はぁはぁ、はぁはぁ、、しょ、正体を表したわね!変態の淫乱婦警!何が、ミニスカ隊はオマ○コを濡らさないよ!?こんなにいやらしい声をだして、何をしてるんだか、、、くうああああああ!!」
舞はパンティの上から発情オマ○コを、ぐぢゅううっと握りながら熱心に録音する舞。

舞「私だって、、そうよ、私がミニスカ隊のトップになっていてもおかしくなかった!オマ○コ快楽に夢中な玲子や冴子なんかより、私の方がふさわしいはずよ!!私なら性欲なんかに負けない!私はオマ○コ快楽なんかに負けないのよ、、んああぁあああぁ!」
女の嫉妬は怖い。
舞は、玲子や冴子の地位にいるべきなのは自分だと思っていたのだ。

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