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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 89

シャオ「クレイジーだわ!私は貴女たちを甘く見てた!ミニスカポリスはただ無能なだけじゃなく、害悪だわ!貴女たちは婦警でありながら、下半身の欲望に負けて性犯罪を増長させている。そのうえ自分たちを性欲のない潔癖な婦警だと思わせて地位と名誉と金を得ているのよ!!貴女たちの自慢のオマ○コはただの性犯罪穴だわ!」

玲子「なっ、、とんでもない侮辱だわ!下半身の欲望に負けているのは性犯罪者たちよ!私たちは、貴女たちセックスが好きな女と違って恋人も作らないんだから!!」

そうだ!ミニスカ隊婦警の聖なるオマ○コは性欲なんかに負けはしない!
僕たちのためにあるミニスカポリスの婦警オマ○コ、痴漢を逮捕するためのオマ○コ穴を性犯罪穴だなんて絶対に許せない!!


しかし画面では、和希の婦警オマ○コがパンティをずらされてしまっていた。
そしてすぐ背後には、我慢汁を噴き出す痴漢男の極太勃起チ○ポが近づいていたのだ。

和希「あぁああ!い、いや!何を、、何をするつもりなのぉぉ?」
和希は明らかに何をされるか知ってるかのようにお尻をくねらせ、遠目にもぐちょ濡れなのが分かるほど濡れているオマ○コ穴はクパァと開き、肉棒を挿れられたくて仕方ないみたいだ。

和希「はあぁああぁあ〜!パンティ戻してぇぇ、婦警オマ○コ隠してぇぇ、、ハアッハアッ、婦警オマ○コにエッチなことしたら逮捕よぉぉぉ」
和希は顔も完全に蕩けており、痴漢を拒否しているのは和希の上の口だけだ。
ミニスカ隊婦警が婦警らしいのは上の口だけだ。

シャオ「婦警が電車内で痴漢に挿入されるわ。性犯罪者のチ○ポに婦警がレイプされる。これは決定的な証拠になるわよ。これを出せば何も言い逃れはできない!ミニスカ隊婦警は終わり、貴女たちももう街を歩けない恥晒しになるわ!」

玲子「い、いや、、いやあぁあああ!!」
チ○ポが和希のオマ○コにくっついた瞬間!
玲子は立ち上がり、画面に抱きつくようにして自分の体で画面を隠していた。

シャオ「な、何をしてるの!そこをどきなさい!みっともないわよ!!婦警なら真実を見なさい!」
玲子「見る必要ないわ!か、和希の婦警オマ○コが痴漢のチ○ポなんか挿れられたりしないのよォォォォ!!」
和希「んああぁあああああああああッ!!ああん!あぁあああん!!ダメっダメぇぇえ!!勃起チ○ポはダメ!和希の婦警オマ○コおかしくなっちゃうううううううう!!」
見えないが声はしっかりと聞こえてしまう。

シャオ「これがミニスカ隊婦警の真実よ!そんな見苦しい真似までして!!いい加減に!」

そこで部屋の電気がすべて落ちた!
ブレーカーが落とされたみたいに真っ暗になり、画面も消えてしまった。

冴子「な、何?」
総監「なんだこれは?」
シャオ「な、何?何が起きたの!?なんで、、、、ギャッ!」
シャオが何かに悲鳴をあげて倒れた音がした。

そして明かりがつく。

冴子「・・あ、貴女!聡美!!」
聡美「久しぶりね冴子。相変わらずミニスカ隊婦警には敵が多いみたいね」

柳川聡美。
冴子の同期婦警で、36歳の同い年である。
初代ミニスカ隊婦警の活躍を知っている人にはお馴染みの元ミニスカ隊婦警だ。
年増だがその大きなオッパイと正義の婦警オマ○コで性犯罪と戦っていた優秀なミニスカポリスである。

聡美はスタンガンでシャオを気絶させたらしい。
聡美「とにかく、今はシャオが目覚める前に録画データを処分しないとでしょ」
総監「ま、待ちたまえ!国際婦警団の婦警にこんな真似をしてしまったら大問題に」

冴子「シャオは誰にやられたか分かってないわ。停電にもなったから、誰も分からないってことにしましょう」
玲子「それがいいわ!総監、もしバレたら総監の首も危ないんですよ!」
総監「わ、わかった」


こうして、柳川聡美のおかげで、我らがヒロインミニスカ隊婦警の危機はなんとか脱した。
正義の婦警であるミニスカ隊をこんな所で失うわけにはいかないのだ。
冴子たちはシャオをソファに寝かせた。

確かに聡美はちょっと悪いことをした。
しかし、元はといえばミニスカ隊婦警の神聖な婦警オマ○コを侮辱したシャオが一番悪いのである。
和希の婦警オマ○コが感じたり濡れたりするはずがないし、ましてや痴漢チ○ポを挿入されるなんてことだけは絶対にあるはずがないのに!


冴子「それはそうと、聡美、貴女いままで何をしていたの?」
聡美「ミニスカ隊が解散させられてから、地方の交番にいたわ。もちろん痴漢や性犯罪の対策を中心にしていたわよ」

玲子「ミニスカは穿いてないんですね。ていうか、、ホットパンツ?」

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