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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 88


痴漢「ぐひひひひ!ハアッハアッ、ミニスカポリスのパンティ、ミニスカポリスのパンティ、婦警パンティィィィ!!擦るたびに熱いツユが溢れてくるぞぉぉ!」
グシュッグシュッ!グシュッグシュッ!グシュッグシュッ!グシュッグシュッ!

和希「はあっあぁあああん!!あんッあぁんッ!だめ、そんなとこぉ、擦っちゃダメぇぇぇ!婦警のパンティを痴漢するなんてぇぇ、許さないわよぉぉ!んひいぃっ!!」
和希は前屈みになって美しい脚をガクガクさせ、無意識にミニスカヒップで痴漢の変態勃起チ○ポを刺激していた。
痴漢に弄られて濡らす変態マ○コの淫汁が和希の太ももまで垂れている。
痴漢男は盛りのついた犬みたいに和希のミニスカヒップに勃起チ○ポを押し付けて快楽を得ていた。

シャオ「これは何かしら」
玲子「あぁぁっ、、か、和希の作戦通りよォ!」
和希が痴漢されている姿を見て、敵であるシャオの前だというのに玲子はあからさまに興奮しはじめていた。

シャオ「作戦で貴女たちの大切な婦警オマ○コを痴漢されてるけどいいの?」
玲子「あ、あの男が痴漢してるのは、婦警オマ○コじゃないわ、、パ、パンティでしょう?ミニスカ隊婦警の神聖なパンティはぁ、正義の婦警オマ○コを守ってくれてるのぉ、、だから私たちはパンティオマ○コで捜査するのよォォ、はぁはぁはぁはぁ」
玲子は焦りと興奮で自分が何を言ってるか分からなくなってしまっていた。

シャオ「玲子婦警、貴女まさか!部下婦警が痴漢されてる動画をみて興奮してるの!?ちょっと信じられないような変態女ね、なんで貴女みたいな変態女が婦警になれたの?」
玲子「そ、そんなわけないでしょう!私は興奮なんかしてないわ!」
冴子「そうよ!言いがかりだわ!玲子はエリートミニスカ隊婦警なのよ!絶対あり得ないわ!」
シャオ「じゃあここで御自慢のパンティを見せてみなさいよ!」
玲子「っ!!、、い、嫌よそんなの!!なんで見せなきゃいけないの!?」

冴子も、シャオの視線から玲子のミニスカを隠すように手を出しながら言う。
冴子「み、見る必要はないわ!玲子のパンティオマ○コが濡れてるはずないから!」

シャオ「総監、分かるでしょう?大切な部下の窮地を見ながら明らかに女性器を濡らしています!婦警失格ではありませんか?」

総監「い、いや、、玲子くんのアソコが濡れてると決まったわけではないし、、」
シャオ「呆れた!なぜミニスカを穿いて痴漢されてるだけの変態婦警をみんなで守るのかしら、、日本人は理解できませんね」


和希「んひぃいいいいっ!いやあぁああああ!婦警パンティそんなに擦っちゃダメなのぉぉ!ああんっ!ああっ!ああぁああああんっ!」
男「ハアッハアッ!ハアッハアッ!ふ、婦警オマ○コの穴が気持ち良いのかぁ?」

ぐぢゅぐぢゅぐぢゅっぐちゅうううう!!
画面越しにも妖しげな粘液音が聞こえてくる。

和希「んあ"あ"ぁああぁあ!ちがっ!ちがううううう!!くひいいいいいい!おぉっ、オマ○コ穴ァ、気持ち良くないぃいいいい!あああぁあっ!!ミニスカとパンティが婦警オマ○コ守ってくれてるのおぉおおおおお!!」
和希はガクガクした脚の間からオマ○コ汁をぬらぬらと滴らせて、痴漢男に完全にもたれかかりながらそんな事を言っていた。

僕たちのヒロイン!僕たちの憧れ!ミニスカポリス和希婦警の一番大切な婦警オマ○コの穴はちゃんと守られているのだ!

男子学生「うああああああ〜!ハアッハアッ、ミニスカ隊婦警さんがぁ、ミニスカ隊婦警さんのパンティオマ○コがぁぁ、あぁああぁああ!!」
男子学生は、学生服らしき黒いズボンに若くて生臭そうな白濁ザーメンをぶちまけていた。


シャオ「何なのよこれは!」
玲子「ああぁああ!か、和希のパンティオマ○コが痴漢を追い詰めてるのぉぉ!ハアッハアッ、ミニスカ隊婦警のパンティオマ○コが勝つのよォォ!」

玲子も冴子も、部下婦警の恥態に婦警オマ○コが狂いそうなくらいに疼いて濡れていた。
直接の上司である玲子はオマ○コの疼きが特に激しく、いますぐにパンティ越しオマ○コを摩擦しないとおかしくなりそうだった。
太ももをギリギリと掴みながら激情に耐える玲子。

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