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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 87

そして痴漢の囮捜査をする婦警を近くで熱い眼差しで見つめる。
この婦警はどうやら蒼井和希らしい。
和希といえば我らが玲子婦警が信頼する部下婦警であり、これからのミニスカポリスを率いていく優秀なエリート婦警である。

玲子「か、和希、、ちょっと貴女!勝手にミニスカ隊婦警の捜査を盗撮するなんてあり得ないわ!」
シャオ「これは電車の中で行われている捜査なのよ?まさか見られてまずいことなんか婦警がするはずないわよね?」
玲子「くっ!あ、当たり前でしょう!和希の婦警オマ○コは、どんな痴漢にだって負けないわ!」

画面のなかの和希は、背後にぴったりと立ってきた大柄の痴漢男に気付いているみたいだったが、何も抵抗するそぶりもなくそのオッパイをまさぐられていた。

痴漢男はミニスカ隊婦警を痴漢していることに異常に興奮しているようだ。和希の体を抱き締めるようにしながら、その大きなオッパイを制服越しにモミモミしてまさぐる。
ミニスカ隊婦警である和希は、明らかに性的興奮をしてオッパイを痴漢される快感を感じているようにしか見えなかった。

和希「んはあぁああっ、ああんっ!あはぁんっ!や、やめなさい、ああっ!婦警のオッパイ触っちゃだめぇぇ」
痴漢男の下半身も、ミニスカ隊ファンの覗き見男子の下半身も、ズボンにはち切れそうなテントを張っていた。

興奮顔の変態男子は、すぐ真横から自分が撮られていることも知らずにボソボソと何かを呟いていた。
男子「ああぁぁ、婦警さん、婦警さん、、ハアッハアッ、痴漢に負けないでぇ!、正義のミニスカで痴漢やっつけてぇぇ、ああぁぁ、ミニスカオマ○コで痴漢やっつけてぇぇ!」

下半身ではチ○ポをビキビキと弾ませるように固くしながら、そんなことばかりを言い、憧れのヒロインが寝取られることに興奮しているのだ。

玲子「ふ、婦警をちゃんと応援してるじゃない!」
シャオ「本気で言ってるなら貴女はおかしいわ。この変態の証拠である下半身の勃起はどう説明するの?いえ、、それよりも!貴女の自慢の部下は痴漢にオッパイ揉まれて喘いでるだけで何もしないじゃない!婦警が性犯罪者にこんなにされてるだけで私たちならクビよ!」

玲子「そ、それは囮捜査だからよ、、和希はオッパイで気持ち良くなんかなってない!私にはちゃんと分かるわ!」

男子は恥ずかしい勃起テントに我慢汁を滲ませ、しかもこっそり手でその変態テントを弄くっていた。
シャオ「見なさい!ミニスカポリスを応援する男子がミニスカポリスの捜査でオナニーよ!貴女たちミニスカポリスは変態男を増やすことしかしていないわ!」
玲子「そ、、それは、その男子がもともと変態だっただけよ!よりによって婦警で勃起させるだなんて最低だわ!ちゃんと痴漢捜査してる和希は何も悪くない!」

知っての通り、我らがミニスカ隊婦警は大きすぎるオッパイの谷間を見せつけたり、卑猥なミニスカでナマ足やパンチラを見せつけ、街中で男たちを勃起させている。
そうすることで女の優越感を感じているのだ。

そしてミニスカポリスでばかり興奮する変態男を増やしているし、そんな男たちがミニスカ隊婦警のファンとして応援しているのも知っているのだ。
が、愛する部下の和希の地位と名誉を守るためなら玲子はどんな事でも言う。

玲子「和希の婦警オマ○コが性犯罪と戦うためには必要なのよォ!」

シャオ「貴女たち本当に女性の権利を守る気があるの?私たち国際婦警はね、性犯罪捜査をするのに胸を触らせたり、ましてや女性器を使うなんてことは絶対にあり得ないわ!」

玲子「わ、、私たちミニスカ隊婦警のオマ○コは、いやらしいものなんかじゃないのよ!オッパイもお尻もオマ○コも私たちミニスカ隊婦警の神聖な武器なの!」
そうだ!ミニスカ隊婦警のオマ○コは僕たちミニスカポリスファンのためにも、絶対痴漢なんかに気持ち良くなったりしないんだ。

シャオ「じゃあ見なさい。貴女の御自慢の部下婦警さんはどうなってるのかしら?」

和希はミニスカの中に手を入れられてしまい、手がモゾモゾ動くたびにオマ○コ快楽にアヘ顔をさらしていた。
ミニスカの中で、パンティ越しに婦警オマ○コ穴を摩擦されているのだ。

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