PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 84
 86
の最後へ

新生ミニスカ隊4 86

精液が金玉でグツグツと沸騰する。
性欲に支配された変態総監は、冴子のパンティオマ○コを犬みたいにベロベロベロベロ舐めまくった。

総監「ぐほおぉおおお!ハアッハアッ冴子くん!冴子くんのパンティオマ○コ!べろんべろんべろんべろん!べろんべろんべろんべろん!」
冴子「くひいいぃぃいいん!あああっあん!あはあぁああん!!婦警のオマ○コ穴ァ、そんなに舐め回さないでぇぇ!」
冴子はミニスカ越しに変態総監の頭をつかみ、快楽穴の気持ち良さに下半身を震わせていた。

総監はいまだに冴子や玲子の生オマ○コを見たことがない。
不正行為や隠蔽行為を容認するときも、いつもしつこくしつこくパンティ越しにオマ○コを舐めずりまわすのだ。
婦警のパンティオマ○コを舐め回して卑猥なオマ○コ快楽を与えてやることが全てだった。
そしてオマ○コ汁でべちょべちょに張りついたパンティがその肉穴の形を透けさせるのを楽しむ。
リングスにいてもおかしくないキモ変態オヤジだった。

もちろん、冴子たちミニスカポリスのオマ○コはそんなセクハラ変態行為なんかに気持ち良くなったことはない!

玲子は総監のスケベ肉棒を射精させずに小さくしようと、優しく握ってさすり続けているし、冴子はミニスカポリスのパンティオマ○コの正義を証明している。
こんなにもエロ行為に厳しくて自分にも厳しいミニスカ隊婦警は性犯罪対策のエリート婦警として
最大の評価をされるべきだ!

その上、ミニスカ隊婦警はどんな女性も持ち得ないような、神聖で正義の婦警オマ○コをその下半身に有している。
美貌やスタイルがいくらよくても、性犯罪者に痴漢行為をされて気持ち良くなってしまうようなオマ○コではミニスカ隊婦警にはなれないのだ。

だからミニスカ隊婦警たちは、少しばかり捜査ができるだけの国際婦警なんかより、ずっとずっとずっと素晴らしい婦警なのである。

冴子のパンティオマ○コに舌を這わせながら、射精寸前の快楽をひたすら与えられ続けてチ○ポがどうにかなってしまいそうな総監。
紺色の制服ズボンに我慢汁でベトベトに染みを広げながら総監は認めた。

総監「ぐうぅひいぃいいいいぃいぃ!!ミ、ミニスカ隊婦警は絶対解散させない!むぐあああああ!!チ○ポと金玉が爆発しそうだぁぁ!!」

頑固な総監がようやくミニスカ隊婦警の正しさを認めた。国際婦警団ではなく冴子や玲子たちミニスカポリスを性犯罪対策の婦警として存続させることになったのだ。

当然である。
ミニスカ隊婦警たちには国際婦警団にはない、正義の婦警オマ○コがあるのだから。
いや、それだけではない。
オッパイにお尻、オマ○コ穴にクリトリスにケツ穴、、これらがミニスカ隊婦警の誇れるところなのだ。

この国際婦警団のシャオたちがどう出てくるか分からないが、ミニスカ隊婦警はただ市民のため、ただ正義のために性犯罪と戦うだけである!


そんな素晴らしい婦警であるミニスカ隊に対して、シャオたちは具体的な調査をあげて糾弾することを始めていた。

・なぜ日本のミニスカ隊管轄地域でどんどん痴漢になる男が増え続けるのか。
・それもなぜリングス痴漢ばかりが増え続けるのか。
・加賀美冴子や霧島玲子、ミニスカポリスこそが性犯罪者を作り出しているのではないのか。

大きいオッパイと異常に短いミニスカを強調し、性的すぎるナマ足を見せつけながら尻を振って歩く婦警。
そんな異常な婦警であるミニスカ隊婦警が、男たちにアイドルやヒロインみたいに扱われている異常な状況をシャオは指摘した。

そこでミニスカ隊婦警に入れあげている一人の男子学生を内密に調査したのである。

この男子学生はミニスカ隊婦警を熱く支持しているファンクラブの一人だ。
ミニスカ隊婦警は完璧な女性であり、性犯罪と戦う正義のヒロインだ!とリアルでもネットでも熱弁している。
シャオたちはそんな男子学生の行動を追ったのである。


総監が冴子たちに説得されてから数日後。
シャオは、性欲まみれの総監と冴子と玲子の前でそれを報告した。

シャオ「さぁ、腐った警視総監!ミニスカ隊婦警を熱烈に支持する男子学生の本当の姿をみせてあげます!これがミニスカ隊婦警を支持している男たちの状況ですよ」
スライドには男子学生の行動を尾行して記録した動画が始まろうとしていた。

男子学生は毎日のようにただの一般市民のふりをして、ミニスカ隊婦警の捜査を見に行く。
ミニスカ隊本部の前で張り込み、婦警が出ていくのを見てあとをつけていくのだ。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す