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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 85


冴子「総監、私たちミニスカ隊婦警の婦警オマ○コがどれだけ完璧なのか、ちゃんと見て確かめてください!」
総監「くうううう!さ、冴子くんの、ハアハア、冴子くんの婦警オマ○コぉぉ!」

目を血走らせた総監は、犬みたいに四つん這いになって冴子のミニスカの中に顔をもぐりこませた。
冴子「ひあああっ!そ、そんないやらしいことをしていいなんて私は、」
総監「何を言うんだ、ちゃんと見て確かめないといけないだろう冴子くん!」 

総監は冴子のパンティオマ○コに顔をすりすりして鼻を押し付け、パンティオマ○コの狂おしいほどスケベな芳香を嗅ぎまくった。
そして、この変態総監は当たり前のように冴子のパンティオマ○コを舌でズリズリジュロジュロ舐めずり始めたのだ。
総監「ハアーッハアーッ!ぐひひ!さ、冴子くんのパンティ!冴子くんのパンティじゃああ!レロレロレロレロ!」
冴子「いやあああんっ!あああああぁぁッ!だ、ダメです総監、そんなことしちゃ!あっああっ!!私たちミニスカ隊婦警のパンティオマ○コはぁ、、んはあああっ!せ、正義のためにあるのにぃぃぃぃぃぃ!!」

膝立ちの総監は、その股間の破廉恥テントをビキビキに固くし、射精欲求を高めていた。冴子のオマ○コのスケベ臭に、金玉が精液を噴き上げたがっているのだ。
そんな総監を玲子が抱き締める。
いや、抱き締めたわけじゃない。正確には破廉恥なチ○ポ勃起を婦警である玲子は見逃せなかったのだ。

玲子の手が総監の勃起チ○ポを上からぐいぐいと押さえつけて下に向けさせる。
玲子「いけません総監。警視総監が婦警に対してチ○ポを勃起させるだなんて。国際婦警団がどこで嗅ぎ付けるかわかりませんよ」
総監「む、むぐおううううぅう!!れ、玲子くんの手が、、わしのチ○ポに!!ぬおおおう!ま、まずい!せ、精液を漏らしたりしたら、ワシは国際婦警団にクビにさせられてしまう!」

玲子「ハアッハアッ、ハアッハアッ、あぁああ、チ○ポ固いぃ、チ○ポ固いわァ」
玲子はズボン越しにチ○ポをつかんで、ぐいぐい下に下げさせようとしていた。
カリ首や亀頭をギュッギュッと握ったり弱めたりして、なんだか玲子婦警も興奮してるような顔つきだ。

玲子「だ、だめです総監!どんどん固くなってきてます!固くしないで小さくしてください!チ○ポを固くするのは性犯罪の始まりなんですよ!」

ミニスカ隊婦警のパンティオマ○コの正義を証明しようとしている加賀美冴子と、変態チ○ポの勃起を絶対に許さない霧島玲子。
ああ!こんなに崇高な婦警、エロ行為を許さない婦警が他にいるだろうか。
やっぱり性犯罪と戦える婦警はミニスカ隊婦警、ミニスカポリスしかいないのだ!

それなのに変態総監は、チ○ポ射精を我慢しながら、冴子のパンティオマ○コに無我夢中で顔を押し付けて、餓え乾いた犬みたいにそこをベロベロ舐めまわしていたのだ。

冴子「んひいぃいいん!あっああぁあああ!!ダメぇ、ダメえぇぇえ!あはあああん!!ミニスカの中でパンティべろんべろんしちゃいやああぁぁあ〜っ!」
冴子はパンティオマ○コを舐めずられてオマ○コ汁をどろどろと溢れさせ、オマ○コ快楽に顔を歪めて腰をカクカク揺すっていた。

一方、玲子はビクビクする変態勃起チ○ポを小さくしようと、肉竿をやさしく撫でさすったりしながら下に押さえつける。
総監「ふうぐうううぅうううう!!や、やめてくれぇ玲子くん!もう気持ち良すぎて、、ぐああ、出てしまう!わしはもう出てしまいそうだぁぁ!」
玲子「はぁはぁ、はぁはぁ、、だ、ダメです総監!射精なんて卑猥なこと!それだけは警視総監として絶対に我慢してください!!」

玲子のオッパイが総監の背中にムニュンムニュンあたり、玲子に抱き締められ、チ○ポを握られ、冴子のミニスカに顔を潜らせてパンティオマ○コをべろんべろんしている総監。
堪えられる男なんているはずがない。
玲子は意識的に、総監がギリギリ射精我慢できるくらいの触りかたに手加減していた。

射精したら人生終わりの総監は、金玉からのザー汁上昇を必死に我慢する。
それでもなお冴子のパンティオマ○コにむしゃぶりつく変態総監である。
ミニスカ隊婦警の優美で崇高なその姿にくらべて、性欲男のなんて醜い姿だろうか。

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