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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 84

冴子「あの子たちは、決して婦警オマ○コを気持ち良くしていないし濡らしてもいないわ!婦警オマ○コが負けてないんだから妊娠させられるなんてあり得ないでしょう!」

しかし、国際婦警団のシャオやミリカたちに妊娠は隠していても、肝心の痴漢を一人も連れてこれていないことは隠しようがなかった。
日に日に、国際婦警団からのミニスカ隊婦警を解散させようという圧力が強まっていく。

痴漢のオマ○コレイプで、ミニスカ隊婦警たちはみんなオマ○コ快楽で腰くだけの牝豚面になっているから逮捕なんかできるはずがなかった。


玲子「くっ、、ミニスカ隊婦警はみんなちゃんと頑張ってるのに!!あいつらなんか、たまたま逮捕できてるだけじゃない!!」
冴子「そうね!これはあまりに、あまりに不公平だわ!!あいつらは不正をしてるのよ!間違いないわ!!だって、ミニスカ隊婦警のほうがずっと優秀な婦警だってことは明らかなんだから!」
玲子「はい!冴子さん!」
冴子「玲子、上に抗議しに行くわよ!」

加賀美冴子と霧島玲子にミニスカ隊婦警を守ってもらうしかない。
こんな不正なやり方で正義のミニスカ隊婦警を解散させるわけにはいかない!!
我らがミニスカポリスの婦警オマ○コこそが、性犯罪チ○ポを懲らしめて逮捕できる本物の正義なのだから!
まずは国際婦警団が直接やりとりしている警視庁のトップ、警視総監だ。
それでダメなら、さらに上の警察官僚や内閣官房などの政治の場所まで行く必要があるかもしれない。

・・・
総監「さ、冴子くんに玲子くん!二人揃ってどうしたんだね?」
冴子「国際婦警団がミニスカ隊婦警に干渉するのを今すぐにやめさせてください!」
総監「そ、それは出来んよ、彼女たちはリングスの痴漢たちを次々に捕まえているんだ。き、君たちミニスカ隊婦警の成果はどうなっているんだね?」

冴子「ミニスカ隊婦警は、婦警オマ○コによる囮捜査で痴漢チ○ポを確実に捕まえています!それが検挙までいかないのは、、シャオやミリカたちが裏で何かしているに違いありません!」

総監「何をしているというんだ?」
玲子「それは、、まだ分かりませんが、でも絶対におかしいんです!私たちミニスカ隊婦警の婦警オマ○コが痴漢に負ける訳がありません!」
総監「国際婦警団の婦警たちはね、、その、女性器を使った捜査なんかしていないんだよ、、」

冴子「痴漢捜査をするのにオマ○コを使わない?どうやってそんな、、、い、いや!彼女たちはミニスカ隊婦警みたいに選ばれた神聖オマ○コじゃないから、きっと痴漢の指使いで濡れてしまうのだわ!!」
もはや冴子や玲子には、オマ○コを使わない捜査という当たり前の捜査を思い浮かべることさえできなかった。
玲子「そ、そうですよ!私たちミニスカ隊婦警のオマ○コがどれだけエリートで優秀かは、総監だって何回も確認しているはずです」


総監「そ、それは」
総監はもう下半身のスケベ棒をガチガチにしていた。
総監「だ、だめだ!わしは、国際婦警団に虚偽報告がバレたら、降格させられてしまう!君たちにこれ以上何を頼まれても、」

冴子「虚偽報告なんかしなくていいです!私たちミニスカ隊婦警の真実を書いてもらえれば」
そうだ。ミニスカ隊婦警の真実。
それは、第一に、ミニスカ隊婦警こそが世界最高レベルの知性と捜査能力と美貌を誇る婦警であること。
さらに、男に穢されたこともなく愛液で濡れたこともない神聖で美しい婦警オマ○コをミニスカパンティの内側に有していること。


冴子は総監にそれをしっかりと証明するため、ミニスカがパツパツに引っ張られる程度に脚を開いて総監の横に立った。

加賀美冴子の美貌。
36という年増でありながらその性的魅力だけは本当に異常だった。張りつめた巨乳にパンティオマ○コが見えそうで見えないギリギリなミニスカ。
引き締まりながらもスラリとしたエロ美脚。
ミニスカの内側からは淫らなオマ○コフェロモンが発散されているみたいで、あらゆる男のチ○ポをビンビンのガチガチにして精液を増産させてしまう。
いや、ミニスカ隊婦警たちは、冴子や玲子よりは少ないとしてもみんなそういうオマ○コフェロモンを発している。

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