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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 83

男「ぬほおおおおぉぉおおおっっ!!や、やばいいいい!!本当に俺のチ○ポがミニスカ隊婦警のオマ○コに!!うぐううううううううう!!」
男は夢中で摩耶の腰をきつく抱き締めてチ○ポを出したり入れたりした。

ジュポォ!ジュポォ!ジュッポォ!
腰が摩耶婦警の下腹部にパンパン当たっている。
でもきっと大丈夫だ!!僕たちの摩耶婦警がオマ○コに痴漢チ○ポを奥まで挿入されているはずはない!
これはミニスカ隊婦警にしかできないオマ○コ逮捕術なんだ!やっぱりミニスカ隊婦警は完璧なエリート婦警だ!

摩耶「んあォオオオオオオッ!!ひいぐぅううっ!!チ○ポらめぇ!チ○ポらめえぇえええ!!オマ○コ逮捕ぉぉ!摩耶、ちゃんとオマ○コ逮捕してりゅのぉぉ!!」

摩耶は、満員電車の中で痴漢チ○ポにズポズポレイプされてることに異常に興奮しまくり、オマ○コが気持ち良いだけしか考えられなくなっていた。

ミニスカ隊婦警はみんなオッパイかお尻を揉み揉みされてしまうと何もできなくなってしまう。
性犯罪チ○ポでオマ○コ気持ち良すぎてアクメしそうな摩耶は、ただひたすら頭の中で「これはオマ○コ逮捕これはオマ○コ逮捕」と繰り返している。ミニスカ隊婦警たちはそうしているだけで婦警のプライドを守れるのだ。
冴子「あ"あ"ああぁあああ!!摩耶!摩耶ぁぁ!摩耶のオマ○コ逮捕ォォ!んはああああッ!!ミニスカ隊婦警はこれからみんなオマ○コ逮捕でリングスと戦うのよォォ!くひいぃいいいいいい!!」

摩耶のオマ○コに挿入した男のチ○ポが何往復も我慢できるわけがなく、30秒もたずに限界を迎えた。
男「やばい!やばい!出る出る出るぅ!!ミニスカポリスの婦警マ○コに中出ししちまううううう!!」

大量の精液が昇ってきたらしくオマ○コの中で膨らみだしたチ○ポの感覚に、摩耶は興奮しすぎてオマ○コを痙攣させ始めた。
痙攣する婦警オマ○コが痴漢男のチ○ポにさらなる極上の肉快楽を味わわせる。
摩耶「あひぃいいいいいいいいい!!ダメダメダメダメ!!オマ○コ射精はダメぇえええええええええ!!」
男「ぐごおおおおおおッ!!」

どぶびゅびゅびゅびゅびゅううううう!!
ドロドロの熱い溶岩みたいな精液が摩耶の神聖不可侵なはずのオマ○コ最奥で爆発した。
摩耶「ンォぐうううううううううううっ!!」

妊娠確実な中出し射精に、摩耶は黒目を上げきった最低な豚アクメ面をさらしてオマ○コ絶頂していた。
僕たちのヒロインなのに、婦警なのに、オマ○コの気持ち良さで脚がガクガクになり、立っていられなくなった摩耶を痴漢男が抱き支える。
屈辱的だった。

冴子も、膣内射精される摩耶のよがり声を聞きながら激しくパンティマンズリをしてオマ○コ絶頂してしまう。
冴子「あ"あ"ああぁあああ!!摩耶っ!いやあぁあああ!!摩耶ぁぁぁ!!」

我らが坂下摩耶は痴漢の性犯罪チ○ポをその婦警オマ○コで逮捕したのだ!
婦警オマ○コの中に本当に挿入されている訳ではない!だからこれは全然レイプセックスではないし、ミニスカポリスのオマ○コ純潔が犯されたわけでもない。
摩耶婦警の神聖な婦警オマ○コは正義のためにある穴だからチ○ポを挿れたりしないのだ。

摩耶婦警のオマ○コが痴漢チ○ポを逮捕した!
摩耶婦警の完全な勝利であり、つまりはミニスカ隊婦警の完全な勝利である。
冴子と玲子の作戦が完璧だったのであり、国際婦警団なんかよりもミニスカ隊婦警のほうが有能なことは明らかに証明された!
オマ○コ発情とオマ○コ快楽に堕ち狂っている冴子と玲子は、大切な部下であるミニスカ隊婦警たちに対して、オマ○コ逮捕捜査を次々と指示して進めていった。

ミニスカ隊婦警たちは摩耶のように次々と痴漢たちに膣内射精をされてしまい、痴漢チ○ポによがり狂い、種付けされて妊娠していった。
痴漢ザー汁で受精して妊娠。そして赤ちゃん作りをしてしまうミニスカ隊婦警。

しかし冴子や玲子はもちろん、何より本人たちがそれを絶対に認めなかった。
妊娠していてもそれは絶対に絶対に痴漢ザーメンなんかじゃないと言い張った。
総監より上の警察と政治の上層部も情報は握りつぶしていた。

当然だ!!
ミニスカ隊婦警たちは、正義の行為としてオマ○コ逮捕をしているだけで、痴漢チ○ポに犯されてセックスしているわけじゃない!
ほんのちょこっとだけは挿入されているかもしれないけど、でも処女膜があるから痴漢のザー汁なんか婦警オマ○コの奥までは絶対にいけないのだ。
それにミニスカ隊婦警はオマ○コ快楽なんか感じてない!

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