男「ふひひひぃぃ！ハアッハアッ、ミニスカ隊婦警さんのカラダ、たまらねえぜぇぇぇ！痴漢専用のオッパイだよなぁぁ、ぐへへ」
そのまま摩耶は変態痴漢に、自慢の武器であるはずのお尻とオッパイをまさぐられて、揉み揉みされて理性を崩されていく。
オッパイを下から掬うようにたぷたぷ揉まれ、ミニスカヒップにはお尻の割れ目に中指を這わせるようにして摩擦感たっぷりでサワサワされてしまう。

摩耶「くひぃいぃいい！ハアッハアッ、ハアッハアッ、あなた、婦警にこんなことをして、、んはああぁ！だ、だめぇぇ、もうオッパイ揉んじゃ、、んひいいぃっ！お尻さすらないでぇぇ、、」
囮捜査のはずなのに、囮をしてる段階でチ○ポ逮捕のことさえ考えられなくなってしまう摩耶。
オッパイから響く性快楽も、お尻からせり上がってくる甘い性快楽も、それらがすべて婦警である摩耶の一番大切なところ、、婦警オマ○コにビリビリ響いてしまう。

こうなると、誇り高い僕たちのミニスカ隊婦警が考えられることは一つしかない。
ぬるぬるぐちょぐちょのパンティオマ○コを隠すこと、、それしか考えられないのだ。

日本が誇るエリートミニスカポリス坂下摩耶。
しかし、僕たちのヒロインである摩耶婦警も、やはりオマ○コ以外に婦警としてのスキルは何もなかった。
冴子婦警にその美貌と性癖を見抜かれて選ばれ、あとは虚偽の評価で地位だけが上がってきたのだ。

いや、憎き国際婦警団によって、その婦警オマ○コさえも一般女性より遥かに淫乱で性快楽に弱い性奴隷マ○コだと証明されつつある。

でも、そんなはずはない！！
ミニスカ隊婦警のオマ○コは神聖で美しくて性欲なんかに負けない完璧な処女オマ○コなんだ！冴子さんの目に狂いはない！
性犯罪を撲滅できるのは我らがミニスカ隊婦警の婦警オマ○コだけだ！

摩耶婦警はほぼパンティが丸見えのミニスカを引っ張って、ぐちょぐちょのパンティオマ○コを隠蔽することしか頭になかった。
オマ○コ以外に何もないミニスカ隊婦警は、オマ○コ濡れだけはしてはいけないのだ。
だが、痴漢男は卑劣にも摩耶のパンティオマ○コに手を伸ばして、パンティオマ○コをぬるぬると擦りあげてきたのだ。
摩耶「いやっ！！そこは触っちゃダメぇぇ！！っくひいぃいいいいいい！！あぁあん！あっあぁああ！婦警オマ○コはダメ！いやあぁああああああ！」
男「ぐひひひ！ミニスカ隊婦警がオマ○コぐっちょぐちょじゃねえか！変態ミニスカポリスがぁ！！ハアッハアッ」

イヤモニに冴子からの通信が入る。
冴子「摩耶！摩耶！どうしたの！？」
摩耶「ああぁあああ！冴子さん！、ち、痴漢がぁ、、痴漢が私の婦警オマ○コをぉぉ、擦って、、んんああぁああああ！！」
冴子「な、なんて卑劣な！でもミニスカ隊婦警のオマ○コに手を出したら痴漢の負けよ、摩耶のオマ○コが感じたりするわけないもの！そ、そうよね？そうでしょう摩耶！？」
摩耶「は、はひいぃいいい！か、感じて、ませんんんんっ！ああんっ！ああああっ！」

男「ハアッハアッ、ミニスカポリスのくせにこんなにぐちょ濡れにしやがってぇ！」
痴漢は摩耶を自分の方に向けて、パンティのわきからガチガチに反り返った我慢汁チ○ポを生挿入しようとしてきた。
チ○ポの先っぽが摩耶の婦警オマ○コの泉をぐちゅりぐちゅりと突いてくる。

摩耶「ひあああぁああああッ！いやあぁあああああああ！！ダメッ！入る、入るぅうう！！チ○ポ挿入されちゃううううう！！」
冴子「そ、それはダメよ摩耶！そんな、、、ま、摩耶がチ○ポレイプなんかされる訳ない！！そうよ、摩耶は痴漢チ○ポをオマ○コ逮捕するのよ！！ミニスカ隊婦警のオマ○コで痴漢の変態チ○ポを逮捕するのよ！そうでしょ摩耶！！」

摩耶が何も出来ないことを悟ったのか、冴子はミニスカ隊婦警の名誉と摩耶の名誉と自分の妄想を守るために、とんでもない理屈を言い出した。
摩耶も敗北寸前で自分をごまかす言い訳に飛び付いた。
摩耶「は、はいぃい！そうです冴子さん！んあああっ！！痴漢の変態勃起チ○ポぉぉ、婦警オマ○コで逮捕するんですうぅううううう！」
その瞬間、性犯罪チ○ポが生で摩耶婦警のオマ○コに侵入してきた。

ズブブブブウウウウッ！！
摩耶「んぐひいいいいぃいいいいい！！」
チ○ポ挿入の背徳感と快楽に、我らが摩耶婦警はメスブタ面で飛んだ目を晒しながらオマ○コアクメをしていた。

摩耶「オマ○コ、オマ○コ逮捕よぉぉぉ！あ"あ"ああぁあああ！！冴子ひゃぁぁんチ○ポ逮捕ぉぉ、、摩耶、婦警オマ○コでチ○ポ逮捕したのォォォ！！」

冴子は辛抱たまらずに摩耶の声で激しくマンズリオナニーをしながら応えた。
冴子「んああ"あ"ああぁあああ！！よくやったわ摩耶ぁぁ！摩耶の勝ちよ！摩耶の勝ちよォォ！これはチ○ポ逮捕だから、摩耶の処女オマ○コは処女オマ○コのまま！処女膜も無事！摩耶はチ○ポを知らない神聖オマ○コのままよォォ！」
摩耶「あひいいいいいぃいいい！！」