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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 81

海外の婦警みたいに男とセックスしてるような淫乱婦警では性犯罪者には勝てないのだ。
何としてでもミニスカ隊婦警の地位を守り、彼女たちを全婦警のトップにしなくてはいけない!

さらに美由紀は気付いた。気付いた瞬間に興奮してアヘ面になりながら言う。
美由紀「んあはあぁぁああ!ぼ、勃起ぃぃ、痴漢の勃起チ○ポがお尻にあたってるぅぅ!」

冴子「あぁあんっ!あっあああっ!冴子の婦警オマ○コ負けないぃぃ!いひぃいいん!!ああぁああ!!・・・美由紀何か言ったぁぁ?どうしたのぉぉ」
美由紀「チ○ポぉぉ、痴漢の勃起チ○ポぉぉ、お尻に、んひいいいっ!あたるぅぅぅ!!」

冴子「あああっ!よくやったわ美由紀!これで貴女の勝ちよ!あとは勃起チ○ポ逮捕よぉぉ!いやらしい勃起チ○ポが逃げられないようにぃ、がっちり逮捕しちゃいなさい美由紀ぃ!」
頭脳明晰な加賀美冴子が考えた作戦は、痴漢を逮捕するのではなく、悪の根源であるチ○ポを逮捕することだ。
冴子の指示で美由紀は手を後ろに回すと、変態勃起テントをズボンの上からキュッと握った。
美由紀「はあぁああ!勃起チ○ポいやあぁあああっ、、でも、ぼ、勃起チ○ポ確保しました!」
冴子「よくやったわ美由紀!」

予想外すぎる美由紀の行動に、痴漢は驚きあわて、同時にミニスカ隊婦警の手にチ○ポを握られたことで強烈な興奮と快感を感じていた。
男「な、なにをして、、ふっぐうううううううっ!!や、やめ、、ぬああああっ!」

美由紀「ああっ、そんなぁ!痴漢チ○ポがさらに硬くなってぇ、、はああぁ、どんどんガチガチになっていきますぅぅ」
冴子「そんな、、なんて奴なのぉ!はぁはぁ、そんな変態チ○ポは懲らしめてやりなさい美由紀!ギュッギュッて何度も握ったり、擦りたててやるのよ!」

美由紀「えっ?それは、、は、はいぃい!この痴漢め、、えいっ!えいっ!」
美由紀は痴漢の勃起チ○ポをゴシゴシ扱いたりぎゅうぎゅうと握ったりした。

男「ぐひいぃいいいいいい!!ミ、ミニスカ隊婦警がなんてことをぉ、、ぬあああああっ!!気持ち良すぎるうう!出るぅ!だめだ!出しちまううう!!」
男は美由紀から離れようとするがチ○ポが気持ち良すぎてどうにもならない。

美由紀「ハアッハアッ、だめぇ!チ○ポ気持ち良くなっちゃだめええぇ!私たちミニスカポリスがチ○ポを射精させるなんて絶対だめええぇぇ!!これはミニスカ隊婦警のチ○ポ逮捕術なのォ!」
冴子「み、美由紀ぃ!ああぁ、なにをしてるのぉ!はぁはぁ、私たちミニスカ隊婦警が性犯罪者のチ○ポを気持ち良くするなんて絶対だめよォォ!!んはああああぁぁあ!」

冴子はパンティ擦りオナニーを激しくし、美由紀はより痴漢チ○ポを気持ち良くするように先っぽをコスコスしていた。

必死に耐えた痴漢男だが30秒で限界だった。
男「ぐっひいぃいいいいいい!!」
びゅぢゅぢゅぢゅぢゅっっっ!!どびゅびゅうう!!
ズボンに漏らしたような染みと精液臭が広がる。

美由紀「あああっ!そんな!私、私ぃぃ」
冴子「どうしたの美由紀!貴女まさか!、とにかくすぐに痴漢から離れなさい!逃げるのよ!」
美由紀「ち、ちがいます!ちがいますぅ冴子さん!私、痴漢を射精させたりしてないぃぃ」
冴子「分かってるわ美由紀、美由紀はそんなミスはしないってこと、、」

美由紀だけでなく、ミニスカ隊のエリートである摩耶や薫や和希も、冴子と玲子の作戦通りチ○ポ逮捕戦略に切り替えていた。

摩耶「美由紀は今頃、性犯罪者のチ○ポを逮捕して成果を上げているわよね。私だって負けていられないわ!」
摩耶はかつて美由紀と二人でミニスカ隊リーダーをやっていた。美由紀と切磋琢磨してミニスカ隊婦警の力を示してきたのだ。

ミニスカポリスの制服を着た摩耶も、リングス痴漢に背後からオッパイを揉み揉みされてしまう。
摩耶「んあっ!はあぁああん!ああっ、お、オッパイはだめぇぇ」
痴漢囮捜査のプロ中のプロであるミニスカ隊婦警だが、彼女たちはオッパイとお尻が弱点だった。
もちろん感じたりはしない!僕たちのミニスカ隊婦警が痴漢なんかに感じる訳はない。優秀なミニスカポリスはみんな性感を我慢できるのだ。

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