PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 78
 80
の最後へ

新生ミニスカ隊4 80


さっそくミニスカポリスたちは痴漢逮捕にのりだした。
あちこち、痴漢が出没する路線にみんなでバラけて向かっていく我らがミニスカポリス。

ミリカやシャオたちのように正統に教育された婦警は、捜査において単独行動なんていう愚かな真似はしない。いや、日本の一般婦警でもそれは当然の基本だ。
しかし冴子や玲子はそんな事も知らないし、するつもりもなかった。

いや、冴子婦警や玲子婦警の指揮に間違いなんかあるはずがない!
ミニスカ隊婦警たちには他の婦警が持ち得ない最高のギフト、正義の婦警オマ○コや婦警オッパイがあるから一人で大丈夫なのである。


美由紀「よし、冴子さんたちともインカムで話せるし、ちゃんと痴漢チ○ポを逮捕するわよ、、、ぼ、勃起チ○ポを、、痴漢の、はぁはぁ、、チ○ポを、、」
電車に乗り込んだ時点で鷹野美由紀は婦警オマ○コをジンジン疼かせてしまう。

いまや、ミニスカ隊婦警が電車にのれば即座に変態痴漢が婦警の背後にピタッとくっついてくるようになっている。
これは決して美由紀たちがカモになっている訳ではない。ミニスカ隊婦警の魅力を使った囮捜査がうまくいっている証拠なのだ。

変態痴漢は、もはや美由紀が抵抗したり反撃したりしないのを知っているかのように、美由紀のオッパイやお尻をまさぐってくる。
美由紀は抵抗しないが、それは美由紀たちエリートミニスカ婦警の高度な作戦なのだ。

痴漢は、どんな女よりも遥かに素晴らしいミニスカポリスに激しく興奮した顔つきで、ニタニタしながら美由紀を痴漢する。


すべては美由紀の手のひらの上なのだ。
そのはずなのに、、オッパイとお尻をまさぐられている美由紀は、情けない牝の顔つきになっていた。
金属の棒に捕まりながら腰をくねくねさせてオッパイとお尻の快楽を味わっている美由紀。
それどころか、婦警の神聖なパンティの奥で熱く疼くオマ○コ発情を楽しんでいるかのような腰くねだ。

美由紀「はあぁあっ、はあっはああっ、あはぁぁん!お、オッパイそんなに揉み揉みしないでぇぇぇん、あっお尻もダメぇぇぇん!」

冴子にも美由紀の熱い息づかいや言葉が聞こえているらしく、インカムから冴子の声が聞こえる。
冴子「ハアッハアッ、ハアッハアッ、み、美由紀、、痴漢のチ○ポ勃起は確認できた?」
美由紀「ま、まだですぅぅ」
冴子「じゃ、じゃあまだ我慢よぉ!婦警オマ○コに意識を集中して、絶対に婦警オマ○コを濡らしたらダメよぉぉ、オマ○コ前後にふりふりしてぇ、パンティに擦りつけてあげると私みたいな立派な婦警オマ○コになれるわァ」
美由紀「は、はいぃいい!!冴子さん!!・・ひあああああぁあん!」


明らかに異常な冴子の指示だが、ミニスカ隊婦警トップの冴子が間違った指示を出すはずはない。
美由紀は疑ったりせずに信頼する冴子に従い、腰を前後に動かしてオマ○コ発情とオマ○コ快楽を貪っていた。
美由紀(ああぁあああああ!痴漢にオッパイとお尻をモミモミされながら腰振りなんてぇぇ、私ミニスカ隊婦警なのにぃぃぃ!!)

痴漢にオマ○コを刺激されるまでもなく、美由紀のパンティはオマ○コの形にぐっちょりと濡れていた。
冴子「ハアッハアッ、くああっ!あぁああん!!美由紀、美由紀ぃ、絶対に婦警オマ○コは濡らしちゃダメだからねぇぇ!」

冴子が、あろうことか捜査指揮をとりながら部下の痴態でこっそりパンティマンズリをコいているのは明らかだった。
美由紀「あっ、ああぁああん!んあっ!あはあぁあああ!は、はい冴子さん!わ、私の婦警オマ○コがぁ、痴漢なんかに濡らされるわけないですぅぅう!!」
ミニスカ隊婦警は婦警オマ○コの敗北を絶対に認めない。
ミニスカ隊婦警にはオマ○コしかなかった。
婦警として自分たちの価値を示すものは、スケベなことに負けない処女婦警オマ○コしかなかった。
僕たちの憧れのミニスカポリスは、性犯罪者にオマ○コを気持ち良くさせられないこと以外に誇れるものがない。

男「ぐひひぃいいっ!はあっはあっ!そんなにオッパイとケツが気持ち良いのかぁ?婦警のくせに牝豚みてぇに腰ふりやがってぇ!ミニスカポリスがオマ○コおねだりかぁ!?」
美由紀「ち、ちがう!んはあぁああああっ!!オマ○コおねだりなんかしない!私はオマ○コ気持ち良くなんかならないぃいい!」

さすがは鷹野美由紀婦警だ!やっぱりリングスに対抗できるのは美しさと正義と強さを併せ持つミニスカ隊婦警しかいない!

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す