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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 8

婦警と結合してしまった禁忌に、射精したはずのKのチ○ポはギチギチに膨れ上がり硬くなっていた。
射精途中のチ○ポは、和希の膣内に発射した精液を押し込みながら、さらには婦警オマ○コの中で射精を噴出し続けた。

和希「ああぁああああっ!だめええっ!私の婦警オマ○コの中に痴漢チ○ポがぁぁあ!ああっあひぃぃいん!抜いてぇぇぇ!本当に赤ちゃんできちゃううぅううう!!」
Kはそれを聞いて、和希のミニスカヒップに下腹部をギュウギュウ押し付けてまったく離れようとしない。
和希がお尻を左右に振るが、それはまるで痴漢男を誘うような動きで、Kのチ○ポにたまらない肉の快楽を与えていた。
K「ぐおおおおおおおううう!!」
正義のミニスカ隊婦警が根絶やしにするべき敵、性犯罪集団リングス。
そんな、性欲しかないような変態痴漢のチ○ポを挿入されて、我らがヒロインである和希婦警は、、、頭が真っ白になるほどの異常な性的興奮とオマ○コ快楽を感じていた。

半白目になりながら、くいしばった歯をガチガチさせてオマ○コ快楽に悶え狂う和希。
和希「きひいいぃいいいィ!いやああああああああ!!んんイグぅぅ!婦警オマ○コ妊娠しぢゃううううう!!もう妊娠しぢゃうううう!!いぐうぅうん!!いぐぅうう!!!」
ビクンッビクンッビクンッ!
ビクビクッ!ビクビクッ!

K「うぐおおおおぉう!」
どびゅびゅびゅううっ!!
婦警オマ○コが痙攣してチ○ポを締め付けると、Kは咆哮しながら、子種袋が空っぽになるまで精液を噴出した。

変態性犯罪者の痴漢チ○ポを生挿入されているというだけで和希はもう駄目だった。
頭は何も考えられなくなり、婦警オマ○コから子宮までが牝の快楽で満たされて立っていられなくなる。

しかし我らが憧れのヒロインである和希は、無様にも短小早漏のチ○ポでアクメさせられて膝をガクガクさせながら、それでも立っていた。
妊娠確実のオマ○コレイプをされたくせに、痴漢に負けたとは絶対認めたくない、婦警の虚しいプライドだろうか。

しかしKも3発近く射精してしまったため、チ○ポは萎んでいきオマ○コから抜けると、和希もその場にへたりこんでしまった。
強烈なアクメ快楽で頭がまだ働かないようだ。

Kはいつの間にか逃げたようで、和希が我に帰るともういなくなっていた。
そして次の瞬間には、和希は自分が犯した取り返しのつかない過ちに背中が凍りついた。
「セックス」「生中出し」「妊娠」という文字が頭を埋め尽くす。

和希「ああっ、、ああぁ、、ちがう!そんなはずない!私は痴漢になんか負けてない!痴漢のチ○ポなんか挿れられてないいいぃぃ!」
頭を抱えて言い聞かせる和希。
すぐにでも精液を排出してしまうべきなのに、和希は現実逃避して、ずらされていたパンティを戻してしまう。

和希「と、とりあえず、帰らないと、、」
スマホには玲子から何回も連絡が入っていた。
帰還すると玲子は温かく迎えてくれた。
玲子「和希!心配してたのよ、囮捜査に行ったまま戻りが遅いから」
和希「す、すみません玲子さん」
玲子「とりあえず、上がうるさいからパンティチェックだけしましょう」

和希は過ちを悟った。
変態痴漢に生チ○ポ挿入された上に3発もの妊娠中出しをされたせいで、パンティを新品にすることに頭が回らなかった。
下半身の処理を何もしていないのだ。

和希「ああっ、あの、あ、、玲子さん、、き、今日だけはパンティチェック無しにできませんか?お願いです!今日だけ特別に!」
玲子「和希?」
玲子(囮捜査で連絡がとれなかった和希が、こんなに慌ててチェックを拒否するなんて)

上司としても有能な玲子は、和希に何があったのか察したように肩を抱いた。

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