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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 79

が、すぐにお尻をまさぐられてオッパイを揉み揉みされて、あっという間に冴子は何も考えられなくなってしまう。
そして正義の婦警オマ○コをぐしょぐしょにして、発情牝豚のようにオマ○コを前後に振り振りするだけの年増ミニスカポリスになってしまう。

そしてパンティオマ○コまでまさぐられる。
愛液でぐちょぐちょのパンティ越しマ○コを痴漢されて、オマ○コが気持ち良いのを一人で否定しながらオマ○コアクメする我らが冴子だった。

冴子「ああぁああああ"あ"ッ!!あんッ!ああぁんッ!あんっ!!んひぃいいっ!!だめぇ!パンティオマ○コ擦っちゃだめえぇえええ!!婦警オマ○コ負けないぃいい!!あ"あ"ぁあッ!!いやああああああ!!イクッイクッイクぅううッ!気持ちよくなんかなぃいいいいいい!!」

それでも、、外国のエリート婦警なんかより冴子婦警が絶対に世界一の婦警だ。そして、冴子さんや玲子さんが率いるミニスカ隊婦警のオマ○コだけが性犯罪に勝てるのだ!
外人婦警たちは所詮はその婦警オマ○コに自信がないのだろう。
冴子さんの正義のオマ○コ穴には勝てないんだ。
日本のためにも、ミニスカポリスたちの地位と名誉を絶対に守らなくては!

玲子「わ、私もミニスカ隊を取り仕切る立場として、外人婦警なんかには負けないわ!大切な部下であるみんなのためにも、絶対に痴漢を逮捕してやるわ!!」

そう言って玲子も焦りのあまり痴漢逮捕に出動したが、、
電車に乗って20分後にはもう電車内で痴漢チ○ポを挿入されてアヘ面を晒していた。

玲子「んひぃいいいいいいいっ!!ああんっ!あんッ!ああああ"あ"!!チ○ポはだめぇ!!婦警オマ○コに勃起チ○ポ挿れちゃだめぇええぇぇ!あ"あ"ぁああああ!レイプセックスで妊娠しちゃうううううううう!!イクッイクッイクぅうぅううッ!!」
玲子(うあ"あ"ぁあ!!オ、オマ○コ気持ち良くないから勝ちぃぃ!また私の勝ちよぉおおおおお!ミニスカ隊婦警の勝ちよおおおおおおおおおお!!あへえぇぇええええ)


日本のミニスカポリスは負けてない!
冴子さんも玲子さんも神聖な婦警オマ○コを気持ち良くされてないのだから痴漢に勝ったのだ。

ミニスカポリス信者とか婦警オタクとか言われても、僕たちはミニスカ隊婦警を愛しているし信じている。ミニスカポリスが好きで仕方ないけど、えこひいきをしてる訳じゃない!
チ○ポを情けなく勃起させながらも、冴子婦警や玲子婦警の正義のオマ○コを崇拝しているだけなのだ。

しかし、ミニスカ隊婦警も外人婦警もどちらも痴漢に勝ったはずなのに、痴漢を逮捕してきた外人婦警たちだけが上層部の評価を上げていく。
ひどい話だ。

だけど、こんなひどい戦いでも僕たちのミニスカ隊婦警は挫けなかった。
部下婦警たちと会議をする冴子と玲子。

冴子「私たちだって痴漢を逮捕するくらい簡単にできるわ!」
玲子「そうよ!私たちミニスカ隊が本気になれば、あんな外人婦警なんかより成果を出せるはず!」
和希「でも、どうすればより効率よく捜査できるんでしょうか」

玲子「ふふ、大丈夫よ。それは私と冴子さんでちゃんと作戦を考えたわ」
玲子と冴子は自信がありそうに目配せした。
出席しているミニスカ隊幹部婦警、美由紀と摩耶と和希と薫は、外人婦警たちからミニスカ隊婦警のプライドと地位を守るために真剣に聞いている。

玲子「いい?効率よく捜査するには、痴漢男たちの一番悪い部分を逮捕してしまうことよ!」
冴子「じゃあ、摩耶。変態男たちの体の箇所で、一番悪質な部分はどこか分かるかしら?ミニスカ隊婦警なら分かるわよね?」

摩耶「は、はい!それは、男たちの最低最悪な部分、勃起するチ○ポが諸悪の根源です!」
玲子「そうよ!さすがは摩耶ね」
玲子と冴子は優秀な部下に誇らしげだ。

玲子「だからね、普通は痴漢を逮捕するのだけど、、私たちはより効果的で効率的な方法として、痴漢のチ○ポを逮捕するのよ!より悪い部分を狙い打ちしてやるの!」
摩耶「な、なるほど!」
美由紀「狙いを絞れば確かに効果的だわ!」
薫「すごい!冴子さんと玲子さんの頭脳があれば、私たちミニスカポリスはどんな婦警にも負けないわ!」

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