PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 75
 77
の最後へ

新生ミニスカ隊4 77

しかしお漏らし射精に近く、痴漢男の変態チ○ポはムラムラが収まらない。

僕たちは、憧れの玲子婦警がカエルみたいな格好で這いつくばって、突き上がったミニスカヒップをオマ○コアクメでヒクヒクと痙攣させている姿を見て、ザーメンをびゅるびゅる放出していた。

玲子「んへぇぇぇぇ、、はひぃぃぃ、はひぃぃっ」

れ、玲子さんの婦警オマ○コは負けてない!ミニスカポリスのパンティオマ○コは僕たちを裏切らない!
だから玲子さんのオマ○コは気持ちよくなんかなってない!絶対絶対なってない!

男「ぐはぁああっ、はぁあああ!もうチ○ポ我慢できねえよ婦警さん!!」
痴漢男は玲子さんにのしかかるようにしてパンティをずらすと、バックから玲子さんの婦警オマ○コに精液まみれの勃起チ○ポを挿入した。

陰唇が開ききってオマ○コ汁でどろどろになった玲子のチ○ポ穴は、抵抗もなく性犯罪チ○ポを迎え入れてしまう。
じゅぷぷぷぷぅうううう!!
玲子「んぐひいいいいいいいいッ!ダメッ!ダメぇぇえええっ!!あ"あ"ぁあチ○ポだめえぇえええ!!婦警オマ○コにチ○ポはだめえぇえええ!!」
オマ○コレイプが気持ち良すぎてビクンビクンする玲子婦警。

男「ぐおおおぉおおおう!!これが、これがミニスカポリスのオマ○コ!きぃ、気持ち良すぎるだろうがぁ!!ぐおっおおおおお!!」
男は玲子のミニスカヒップに腰をくっつけたまま、腰を震わせて射精を耐えるだけになっていた。
玲子の腰がビクビク動くのを必死に押さえる。
もはや一ミリも動かさなくても、ミニスカ隊婦警のオマ○コに挿れてる興奮だけで今にも射精しそうなのだ。

男「ぐうう!こ、このヤリマンのババア婦警がぁ!」
強がって何を言っても、結局はミニスカ隊婦警のオマ○コが気持ち良すぎるうえに、ミニスカポリスである玲子婦警のことが好き過ぎてどうしようもないからチ○ポ我慢できないのだ。

しかし玲子婦警もまた、性犯罪チ○ポにゴム無しのレイプセックスをされてることにオマ○コが気持ち良すぎて体を痙攣させてしまう。
痴漢男はいきなり玲子にのしかかるようにして強く抱き締めた。
男「おあああああ!婦警さぁん!そんなに締めたら出るううぅ!!婦警さんのマ○コに中出ししちまううう!!」
玲子「ダメよダメぇぇえええっ!ああああっ!!中はいやあああああああああ!!」

どびゅびゅびゅうううううう!!びゅるびゅるっ!!びゅるびゅるぅぅぅ!!
玲子「んグひいぃいいいいいいいいッ!!」

痴漢男は一往復もできないまま、挿入の興奮だけで果ててしまったのだ。ミニスカポリスのオマ○コに生チ○ポを挿れてしまったのだから仕方ない。

しかし僕たちの玲子婦警も、失神するほどのオマ○コ興奮と快楽で痙攣していた。黒目が完全に上がってしまっている。
性犯罪チ○ポの無責任な中出しレイプにミニスカ隊婦警たちは失神アクメするぐらいのオマ○コ興奮と快楽に狂ってしまうのだ。

痴漢男が逃げ去ったあとも、僕たちのヒロイン玲子婦警は、尻だけを無様に突き上げた体勢で這いつくばりアクメ失神していた。
半開きの口からはよだれが流れ、腟口がひらいた婦警オマ○コからは濃いザー汁がどろどろと垂れ落ちている。

玲子はしばらく経ってようやく正気を取り戻した。
玲子「んああぁあ・・・ち、痴漢男は?、、どこ?どこに行ったの?、逃げたの?、ミ、ミニスカ隊婦警の私には、勝てないとわかって逃げたのねぇ!」

玲子はパンティを直してオマ○コを隠し、馬鹿みたいに短すぎるミニスカを引っ張ってさらに隠す。
玲子「ふ、婦警オマ○コが勝った、、わよね、、だって私のオマ○コは気持ち良くなんかされてないのよ?、、全然濡れてもいないわ!、それに、、痴漢なんかの、、ち、痴漢なんかのチ○ポを挿入されたはずがないわ!」

玲子「だから、市民のみんなは玲子を信じて!ミニスカ隊婦警が勝ったの!玲子の処女婦警オマ○コを信じてこれからも応援してぇぇ」

ミニスカ隊婦警はもちろん市民の税金を使用しているため、市民からの信用を失ったら立場が危ういのである。
もちろん、すでに女性や一部のまともな男たちからは、公然ワイセツだの破廉恥だのと言われているが・・
しかし、ミニスカ隊婦警を熱烈に支持する自分たちがいるし、権力者たちにも気に入られているから、やめさせられずに済んでいた。


僕たちはもちろんミニスカ隊婦警を応援するに決まっている!!
チ○ポは恥ずかしいくらいビンビンで我慢汁まみれで性犯罪者チ○ポと変わらないけど、、ミニスカ隊婦警を支援してる僕たちを、優しいミニスカポリスたちは見てみぬ振りをしてくれる。


「ああぁ玲子さん!玲子さん!玲子婦警のオマ○コがあれば性犯罪者なんか怖くない。玲子さんの処女婦警マ○コに勝てる痴漢なんかいないんだ!」
僕たちはそこいらの女なんか愛せない。男のチ○ポを挿れられたオマ○コなんか嫌なんだ。
僕たちは神聖で正義の処女婦警オマ○コしか愛せない。だからミニスカ隊婦警を絶対に応援していく!
ミニスカポリスの処女婦警オマ○コと結婚したいよぉ!

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す