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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 76

玲子さんは嫌がるような振りをしながらも、完全な発情面で男の顔に腰を下ろしていく。
痴漢男も終わりだ。ミニスカ隊婦警の、それも玲子婦警の神聖な正義のパンティオマ○コが近付いていく。
ミニスカポリスに完全敗北するのだ。

ぐちょおおおおおおおお!
痴漢男が口を開けて舌を出して待っている顔面椅子にパンティオマ○コが密着してしまう。
玲子「ンくひぃいいいいいいっ!!」
興奮と快感で玲子さんの首が反りかえる。

オマ○コ汁なんか漏らさないはずの婦警オマ○コだが、そのパンティはすでに熱いドスケベ汁に浸したかのようにグチョグチョに濡れていた。

仰向けのせいで全く隠せない、恥ずかしいくらいテントを張った男のチ○ポがビクンッと跳ねた。

そしてねっちょりした激しい水音。
痴漢男がとりつかれたように玲子婦警のパンティオマ○コを舐め狂っているのだ!
濡れすぎでパンティ越しにくっきりと形が浮き上がってしまっている玲子婦警の発情アワビを、痴漢男の分厚い舌がのたうち回る。

玲子婦警のオマ○コはもちろん神聖な処女婦警マ○コのはずだが、、変態オナニーと顔騎クンニと痴漢チ○ポとのゴム無しレイプセックスのやり過ぎで、クリは肥大化してビラビラはスケベに開ききったセックス中毒者さながらの淫乱オマ○コだった。

男「ぐひひひ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!ミニスカ隊婦警の正義のパンティマ○コォ!うめえええ!レロレロレロレロレロォォォォ!!べろんべろんべろん!ジュロロロォォォ!!」
玲子「くひいぃいいいいいい!!婦警オマ○コベロベロしちゃだめえぇえええ!んあああぁあああああっ!!玲子のオマ○コおかじくなっちゃうぅうううう!!」
男の勃起チ○ポがズボンの中で跳ね上がる。
開ききった陰唇をヒクヒク痙攣させて、熱い愛液をだだ漏らす我らがヒロイン霧島玲子の婦警オマ○コ。
変態男は、その肉便器マ○コを子供がソフトクリームを夢中で舐めるみたいに何度も何度も舐め上げてくる。

男「じゅるぁっ!じゅるぁっ!べろんべろんべろん!!レロォ!レロォォ!レロォォ!」

玲子「んひいいいいぃいいいいいいん!あ"あ"ぁあッ!んあッ!あはあぁあああああッ!!が、顔騎でぇぇ、婦警オマ○コクンニしちゃいやああああああ!!」
玲子さんはそのスベスベのミニスカ美尻を激しく揺すりながら、オマ○コアクメを我慢するしか能のないマ○コ牝になっていた。

信じるんだ。神聖なパンティに守られた玲子さんの婦警オマ○コに勝てる痴漢なんかいない。
ミニスカ隊婦警のオマ○コだけが正義なんだ。
玲子さんは痴漢逮捕のスペシャリストだ。性犯罪者なんか何人きてもミニスカ隊婦警には勝てないに決まってる。

男「ぐひひひぃいい!!じゅるじゅるじゅるぅうう!!はぁはぁ!パンティに染みこんだ婦警マン汁うめえええ!あんたらミニスカポリスのファンたちもよぉ、絶対チ○ポ勃起させてシコシコして変態ザーメン出しながらあんたの事を見てるんだぜぇぇ!ひひひひひ!じゅるじゅるじゅるぅうう!!」
玲子「んあ"あ"ぁあぁああ!そんなことなぃぃいいい!あああぁんッ!ミニスカ隊を応援してる男性たちはぁ、ハアッハアッ、わ、私たちミニスカポリスを信じてくれてるのォォ!!」

そ、そうだ!僕たちはミニスカ隊婦警を、玲子婦警を信じてる、ミニスカポリスのオマ○コを信じてるから、勃起なんてするはずないぃ!
ああぁ、チ○ポ弄りでチ○ポ気持ちよくなんてないぃぃ!

イキそうでオマ○コ我慢している玲子さんは、なんと上半身を前に倒すように前屈みになって、敏感なクリトリスや気持ち良いオマ○コの穴部分が男の舌にあたるようにしていた。

な、何をしてるんだよォォ玲子さん!
そうだ!これはきっと玲子さんの作戦だ!玲子さんは婦警クリトリスと婦警オマ○コで痴漢をやっつけて逮捕するんだ!

玲子「ンひいぃいいいいいい"い"い"い"!!だめえぇえええええええ!!あ"あ"ぁあんッ!あんっああああん!!婦警の勃起クリ舐めちゃいやああああああ!!くひぃいいいっ!!オマ○コ穴ぁぁ、オマ○コ穴べろんべろんしゅるの卑怯よおおおおおおお!!ああああッ!イクぅッ!イッちゃうぅぅうう!!オマ○コ穴べろべろもう許してぇええええ!!」
床に手をつき全身をかたく突っ張らせた玲子婦警は、お尻を激しく揺さぶりながらオマ○コ舐め絶頂を我慢していたが。
ついに最低の牝豚アクメ面を晒しながら全身痙攣させて、グタッと倒れこんでしまった。

男「むぐおおおおおおおうぅうう!!」
グチョグチョの婦警パンティマ○コで窒息しながら、男はズボンの中にザーメンを放出していた。

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