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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 73


そうだ。冴子さんの婦警オマ○コこそ正義なのだ。僕たちがすべきことは、ミニスカ隊婦警のオマ○コだけを信じて崇拝することだ。


冴子さんはミニスカ隊婦警が助かったことに安心してしまい、学習することもなく懲りずに課長室で腰振りオナニーに耽っていた。
愛する部下婦警たちが痴漢に顔面騎乗してよがり狂ってる動画や、生ハメレイプされている動画を見ながら、机の角にパンティオマ○コをぐちゅぐちゅ押し付けてアヘっている冴子。
36歳で行き遅れに焦りながらもオマ○コ快楽に溺れる冴子。

しかし僕たちだけでなく冴子さん自身も、自分のオマ○コを聖なるオマ○コだと信じている。
加賀美冴子の美しく神聖なオマ○コに釣り合う男などいるはずがない。
いや、冴子だけじゃない。ミニスカ隊婦警の高潔な婦警オマ○コに釣り合う男なんかそもそもいないのだ。
男というだけでみんな汚らわしいチ○ポ性欲の持ち主だから、ミニスカ隊婦警はどんな男にも惹かれないのである。

冴子を継いだ現ミニスカ隊課長の霧島玲子ももちろんそうである。
ミニスカ隊婦警にとって特に大切なものは婦警オマ○コと美貌とオッパイであるが、さらに捜査能力、統率力、頭脳、などを含めても玲子は冴子にもひけをとらない。

玲子はリングス痴漢の情報を追って地下鉄の電車に乗っていた。囮捜査である。
すでに悪辣な痴漢男は玲子をドアの端あたりに追い込んで、後ろから抱き締めるようにしてオッパイをまさぐったり、膨らんだチ○ポを玲子のお尻に押し付けていた。
いかに卑劣なリングス痴漢だろうと、ミニスカ隊婦警の霧島玲子が相手では敵う訳がない。
トップレベルである玲子や冴子ならば、一人で卑猥なリングス痴漢3人を相手に対処ができるはずだ。

玲子「はああぁぁあッ、ああぁあん!お、オッパイ揉んじゃだめぇぇ、ハアッハアッ、、ああっ!いやぁ!お尻に、お尻に硬いものが、、まさか、まさかチ○ポなのぉ!?」

我らが誇るミニスカ隊の玲子婦警は、オッパイをまさぐられてお尻に勃起チ○ポを押し付けられただけで、何も考えられなくなっていた。
玲子さんがしていることといえば、下半身の神聖な婦警オマ○コをジンジン疼かせて性欲で熱くさせているだけだった。
ガタイのいい男は玲子を包むように抱きながら息を荒くしていた。
男「ハアッハアッ、ミニスカ隊婦警さんのこのミニスカたまらねぇ!ひひひ、婦警のくせに何も出来ないなんて、あんたまだミニスカ隊に入ったばっかりなのかぁ?、、うぐぅぅ、畜生!ミニスカポリスのケツ気持ち良すぎて、チ○ポ擦りつけてたらすぐ出しちまう!!」

リングスなのに霧島玲子を知らないなんて、こいつはまだ経験の浅い下っぱだ。
玲子(あぁあああ!ミニスカ隊に入ったばかりですって!?わ、私を誰だと思ってるの!私はミニスカ隊婦警のトップよ!?あんたみたいな雑魚の痴漢なんかがどうにかできる女じゃ、、)
オッパイ揉み揉み!揉みっ揉みっ!
玲子「あぁあぁああああん!!いきなりオッパイ揉み揉みしちゃだめぇぇぇ!はあッはあッ」

玲子さんがたまらず魅惑的な太腿をスリスリして腰をくねらせる。
玲子(あぁあああ、オッパイ揉み揉みがオマ○コに響くうううぅ!パンティでオマ○コ守ってるのにぃぃぃ!ああっ、ま、負けないワ!私たちミニスカ隊には婦警オマ○コしかないの!婦警オマ○コ我慢しかないのォォ!)

玲子はオッパイとお尻とそして何よりもオマ○コに全神経を集中させる。
そんなことをしたら更に気持ち良くなってしまうのは女なら誰でも知ってるのに。ミニスカ隊婦警たちは何故か痴漢に対してみんな必死にこれをするのだ。

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