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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 74

僕たちのヒロインであるミニスカ隊婦警、日本が誇るミニスカ隊婦警が、卑劣な変態痴漢と戦うためにできること、、それはオマ○コの感度を上げてさらに気持ち良くなってしまうだけのオマ○コ全集中だけだった。
だから僕たちは玲子婦警の正義オマ○コを信じて応援するしかない。
もっとオマ○コに全神経を集中して玲子さん!勃起クリトリスに力を入れて!
リングスの変態痴漢なんかに玲子さんの婦警オマ○コが負けるはずがないんだ。

玲子(んあぁあああああッ!!わ、私はミニスカ隊婦警のトップなのよォォ!ひぃぃい!オッパイ揉まれて婦警オマ○コ気持ち良くなっちゃダメ!婦警オマ○コ気持ち良くなっちゃダメぇぇぇ!もっと!もっとオマ○コ穴に神経を集中しないとぉぉ!)
オマ○コ刺激がなくてつらいのか、玲子さんは浅ましく腰をカクカク動かしていた。
僕たちの憧れの神聖な婦警パンティは、オマ○コのぬるぬる汁が溢れてベチョベチョだった。
もう痴漢男はミニスカ隊婦警の魅力に変態チ○ポがガチガチ勃起状態だった。

玲子さんはドアの端に立っていたので、目の前には乗客が掴むための金属の棒がある。
玲子さんはなんとパンティオマ○コをその金属棒に必死に擦り付け始めた。滑らかな棒なので、擦るよりも、押し付けて離して押し付けて離してを何度も何度も繰り返す玲子。
逮捕すべき痴漢にオッパイを揉み揉みされながら、下半身では、オナニー覚えたての小学生女子みたいに情けなく登り棒オナニーに耽る玲子。

玲子「んああぁあああぁ!ひぃいいんッ!オッパイと婦警オマ○コぉぉ!負けないぃ!ミニスカ隊婦警は痴漢なんかに負けないのぉぉ!あんッ!ああんっ!!ひあっあぁああああ!」
男「ハアッ!ハアッ!この変態ドスケベ婦警がぁ!パイ揉みしてるだけで精液が上ってきちまうぅぅ!!」
ミニスカ隊婦警の実態を知った人は、ミニスカ隊婦警を性犯罪者に犯されてマ○コ快楽に狂ってるだけの変態女だと言う。
ミニスカ隊婦警はただマ○コが気持ち良くなりたいだけの無能だと。

「いい歳したババアがミニスカポリスの格好して男を誘惑してマ○コ狂いとか頭おかしいだろ」
「しかも気色悪い性犯罪者にだけマ○コ発情するとかありえない」
「ミニスカ隊ミニスカ隊って夢中になってる変態キモオタも、淫乱マ○コポリスに発情してるだけじゃん」
「ババアの変態婦警マ○コを必死で擁護して処女オマ○コだ神聖なオマ○コだって崇めながら、寝取られ快楽で絶対キモオタチ○ポシコってんじゃん」

ぼ、僕たちは憧れのミニスカ隊婦警の婦警オマ○コで、オナニーなんかしていない!痴漢にオッパイを揉まれてお尻を揉まれて、パンティオマ○コをベロベロ舐められてるミニスカ隊婦警さんの姿でチ○ポ勃起なんか、チ○ポコキなんか、

とにかく!どう見てもマ○コ狂いの変態メスブタにしか見えないとしても、ミニスカ隊婦警の神聖なオマ○コを崇め、その正義を僕たちは信じる!

冴子さんや玲子さんの三十路越えオマ○コは、痴漢に負けない美しい正義の処女オマ○コであり、気持ち良くなったことなんかないのだ!


しかし現実の玲子さんは、魅惑的なミニスカヒップを浅ましく前後にヘコヘコさせながら、金属棒にパンティオマ○コを何度もあてながらオマ○コ快楽に夢中になっていた。
豊満なオッパイは痴漢に揉み揉みされながら、金属棒とパンティオマ○コの間にはもうネバネバの糸が何本も引いている。

痴漢男「オッパイ揉まれて婦警さんが腰振りマンズリとはなぁ!ミニスカポリス辞めてAV女優になればいいのによぉ!ひひひ」
玲子「い、いい加減にしなさい!ああっ!あああん!私は婦警を続けるのぉ!んひぃいいいっ!ああんっ、貴方みたいな変態痴漢は私の婦警オマ○コでやっつけるのォ!逮捕するのぉぉ!!玲子の婦警オマ○コが勝つのォォ!」
オマ○コが気持ち良すぎて牝豚面になりながらも、婦警のプライドと立場だけは守ろうと必死な玲子。

痴漢男は執拗に玲子婦警のオッパイを揉みまくった。
痴漢男「ハアッハアッ、ハアッハアッ、やってみろ!変態婦警の腰振りオナニーマ○コで何ができるんだぁ?」
玲子「あんっ!ああぁあっ!んあああっ!!オナニーなんかしてない!婦警はオナニーなんかしないぃぃ!」

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