PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 70
 72
の最後へ

新生ミニスカ隊4 72

シャオ「じゃあ、貴女の自慢のパンティを見せてみなさい!ミニスカ隊婦警にチ○ポ勃ててる変態市民の男たちから神聖なパンティって崇められてるパンティをね」
冴子「・・・い、いやよ!何で私が見せなきゃいけないの!?」
シャオ「貴女のパンティが綺麗なままだったら、私は日本のやり方に合わせて土下座してもいいわ」

冴子「い、いやだって言ってるのよ。あっ!!ちょっとやめて!!」
シャオは素早く冴子に詰め寄り、強引に冴子のミニスカに手を潜り込ませた。
体術訓練も欠かさない本物の国際婦警シャオに冴子は何もできなかった。

ぐちょぐちょのパンティに手のひらで触れるシャオ。
冴子「あっああぁああッ!!やだっ!やだっ!離れなさいよォォ!!」
シャオ「加賀美冴子、これは動かぬ証拠よ。警察署内で何やってたのかしらこの年増婦警は!ミニスカ隊婦警はオマ○コを濡らしたら除隊。貴女が決めたルールよね?」
シャオはぐちょぐちょのパンティを摘まんでクイクイと引っ張りあげながら冴子に言う。

冴子「ち、ちが!これは違うわ!あっ、ああっ!ちょっ、やめて!んあっ、ああんっ!引っ張らないでぇ!」
シャオ「はああ?呆れた!あなた、自分が破滅するかもしれないこの状況でまさかパンティ擦れて感じてるの?性欲に負けない正義の婦警オマ○コなんでしょう?まったく、、この変態マ○コ女!異常性欲ババア!」
シャオはさらにパンティをオマ○コに擦れるように、上にぐいぐいと引っ張った。

冴子「んアアアっ!!ああんっ!あんっあんっ!!や、やめて、やめてぇ!ひいぃいいん!!ああんっ!い、イクぅぅ!オマ○コイッちゃうぅううう!!」
シャオ「ははは!ここでイッたら最低の変態婦警だな!そら、果ててしまえ!婦警の面汚しめ!果てたらお前みたいな変態マ○コババアはすぐに婦警を辞めろ!!」
我らが憧れのヒロイン加賀美冴子に対して許されない罵倒である。冴子さんの婦警オマ○コはエッチなことを許さない正義のオマ○コなんだ。
シャオの責めなんかで冴子さんの婦警オマ○コが果てるなんてあり得ない。

しかし、冴子さんは椅子に座ったまま開かされた足を突っ張って、あっけなく仰け反っていた。
冴子「いやああああああああああっ!!パ、パンティ擦れて婦警オマ○コイックぅううううううううう!!」
ビクビクッ!ビクビクッ!
冴子の美しい肉体が痙攣する。

アヘ顔のまま気をやってしまい、ガクッと力が抜けてしまった冴子。意識も朦朧としていた。

シャオ「この程度でアクメのアヘ顔を晒すとは、恥知らずの牝豚め!日本婦警は世界最低の変態マ○コだわ。この様子は撮ったから、貴女もミニスカ隊婦警も終わりよ冴子!」
シャオは部屋を出ていく。
冴子「あぁああ、だめぇ、、待ってぇ、、それを公開するのはやめてぇぇぇ」
快楽に痙攣する体で追いすがろうとするも、どうにもならない冴子。

シャオをどうにかしないと!
僕たちは加賀美冴子という美しく聖なる女性を失うわけにはいかない!シャオなんかのオマ○コはきっと処女でもないし本物の正義じゃない!
ミニスカ隊婦警のオマ○コ穴だけが、オマ○コ快楽もオマ○コ汁も出さない真の処女マ○コなのだ。
冴子さんは日本婦警が目指すべきお手本。冴子さんの婦警オマ○コがなくては、リングスのような性犯罪集団と戦えなくなってしまう。

しかし、シャオが証拠として出したこの映像データは間もなく闇に葬られることになった。
そしてシャオは気付く。
・・警察か政治かわからないが、いずれにしろ日本の「真の」上層部がミニスカ隊婦警を守ろうとしている。マ○コ快楽の中毒でしかない牝豚婦警を守ろうとしているのだ。

シャオ「この国は上まで腐ってるのね。いいわ。なら次の時には、民衆を私の味方につける事にするわ」

しかし冴子さんはそんな事は知るよしもない。なぜかあれが問題にならなかったみたいだが、とにかくミニスカ隊婦警は助かったのだ。

冴子「き・・きっと私のあれが演技だってわかったんだわ!それしかないわ!だって、ミニスカ隊婦警のトップである私がオマ○コ快楽なんか感じる訳がないし、オマ○コアクメなんかする訳がないんだもの!・・・ふふふ、シャオとかいうあの女。私と貴女じゃ婦警として格がちがうのよ!!」
冴子は自信を取り戻した。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す