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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 71


やはり薫さんの婦警オマ○コが勝ったのだ。痴漢なんかがミニスカ隊婦警の薫さんに勝てるわけがない。

取り調べ室のすぐ近くにトイレがあったのが本当に幸運だった。
薫さんは痴漢男がチ○ポを挿入したままトイレに連れていき、婦警さんが愛を漏らしてしまうというような事態は避けられた。


翌朝、薫は婦警オマ○コが疼いて仕方なかった。徹底的にお尻の穴を責められ、前の穴が放置されてしまっていた。

ミニスカ隊婦警のことを疑っている国際婦警団のシャオは、そんな薫たちミニスカ隊婦警のことをオマ○コ中毒だと呼ぶ。
こんな暴言は許せない。我らが日本の誇りであるミニスカ隊婦警に対してとんでもない事だ。

ミニスカ隊婦警はオマ○コ性欲を仕事中も必死に我慢している。オマ○コ快楽が欲しくておかしくなりそうでもミニスカ隊婦警としてオマ○コ我慢したりしているのだ。
そしてさらに時間があれば女子トイレなどで正義のためにオマ○コ訓練も欠かさない。尊敬する冴子とも訓練している。 

婦警さんには性欲などない。
なぜならミニスカ隊婦警たちはそんな性欲を理性と正義の力でいつも必死に押さえているからだ。オマ○コ性欲を24時間我慢しているミニスカ隊婦警だからこそ、その正義オマ○コは痴漢にも勝てるのである。

冴子「薫、昨日はお疲れ様、取り調べでお手柄だったみたいね」
薫「は、はぁはぁ、、はい、冴子さん」
オマ○コ性欲でつらそうに腰をくねらせる薫。
冴子「薫の正義の婦警オッパイと婦警オマ○コに勝てる痴漢なんかいないわね、今日もよろしくお願いね」
薫「は、はいぃ」


取調室では、昨日とは別の痴漢男の顔に騎乗している薫の姿があった。
薫「んひいいぃいいい!!ふ、婦警のパンティオマ○コぉぉ、んああぁああぁあっ!そんなに舐め回しちゃダメぇぇえ!あんっ!ああぁあん!!」
男「フヒヒイイイィィィイ!ミニスカポリスのパンティ越しオマ○コぉぉ!!ベロンベロンベロンベロン!!ジュロジュロじゅるるるるるるるぅぅぅッ!!!!」
激しくチ○ポ屹立させながら薫のパンティオマ○コを舐めまくる痴漢。

だが、ミニスカ隊婦警の薫さんには勝てるはずがない。薫さんのパンティオマ○コは市民の僕たちのためのオマ○コだ。婦警さんたちはつまり僕たち善良な市民の恋人なのだ。

だから婦警さんのオマ○コが性犯罪者に濡れたり気持ち良くなったりしたら、許されない市民への裏切りである。だから薫さんがオマ○コ濡れ濡れにしてオマ○コ快楽を感じてるわけがない!
冴子はもちろん薫の取り調べについて、その成果と功績をいつものように捏造していた。
取調室を盗撮している冴子は薫の破廉恥すぎる恥態を食い入るように見つめながら、パンティマンズリを夢中でコキまくり、椅子に神聖な婦警マン汁を染み込ませているのだ。そしてオマ○コ擦りしながら忙しそうにパソコンに薫の功績や評価を打ち込み続ける。
冴子はこうやっていつだって正義のために一生懸命、婦警の仕事をしているのだ。

冴子「はあっはああぁん!!薫ぅぅ!薫ぅ!あああっ、ミニスカ隊婦警はオマ○コだけじゃなくケツ穴も正義で素敵なのぉ!薫の婦警アヌスで痴漢撃退よぉ!んあああああああああっ!!」
グシュグシュグシュグシュグシュ!
冴子は両手を重ねてパンティオマ○コを激しく上下に擦りまくる。

冴子や玲子はこうやって、市民を性犯罪から守るだけでなく、ミニスカ隊婦警のマネージメントもしっかりやっているのである。

そこに国際婦警団のチャイナ婦警、シャオがやってきた。彼女は以前からミニスカ隊婦警の下半身の風紀を疑い、日本の性犯罪を助長していると疑っているのだ。
ミニスカ隊婦警の下半身こそが日本の性風紀を守っているというのに。

シャオはノックもせずにドアを開いてきた。

冴子「ひっ!!い、いきなり何なの貴女!」
冴子は面食らって大急ぎでパソコンを消した。

シャオ「何をしていたのかしら加賀美冴子」
冴子「何って、仕事に決まってるでしょう!!」冴子は目をつり上げてシャオに怒る。

シャオ「この部屋、匂うわ。婦警だから分かるのよね。異常性欲女のマ○コとそこから溢れるいやらしい汁の匂い。すごいわ。麻薬でオナニー中毒になった淫乱女の部屋と同じ匂い」
冴子「そ、そんな匂いするわけがないわ!ミニスカ隊婦警のオマ○コは濡れないし、いつだって綺麗なパンティに守られているのよ!!わかったら早く出ていって頂戴!」

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