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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 70


薫「ンンああああああぁあっ!!はぐうううっ!!おぉっ、オマ○コの中にぃ、し、舌入れないでぇえええ!!ひああぁ!ト、トイレ、トイレに行かせてぇぇ!!」
オマ○コが緩むとお尻も緩んでしまう。薫は額に汗を浮かべながら耐えていた。

男「ひひひ、婦警オマ○コ気持ち良いって認めたら行かせてやるぜぇ」
お腹を押さえて耐える薫。
薫「そ、それだけはいやあああぁ!はぐうううっ!!も、漏れちゃうぅぅ!!ああ、でも婦警のオマ○コは絶対絶対気持ちよくなっちゃダメなのォォ!!婦警オマ○コだけがミニスカ隊婦警の誇りなのよォォォォ!!」

男は薫が限界そうなのを見て、また薫を机に突っ伏させた。そのままパンティをずり下げる。
まるで立ちバックをするような体勢だが、なんと男は薫の丸くてスベスベのお尻に顔をうずめた。

薫「ひいいいいいいいいいッ!!?な、何をしてるのよおおぉおお!!」
男「ふひひ!このミニスカ隊婦警のケツ穴、薫婦警さんのケツ穴をよぉ!ベロベロクンニしてやるぜぇ!!」
薫「いやああああああ!!へ、変態!変態ぃぃ!!やめなさい!お願いだからそれはやめてぇぇ!!」
恥ずかしい婦警の愛が漏れないように、必死に締めているアヌスに舌先をグリグリする痴漢男。
薫「はひいぃいいいっ!だ、ダメ!待って!今お尻にそんなことしたらぁぁぁ!!」

男「ぐひひひぃぃ!ミニスカ隊婦警のケツ穴の中をベロベロ舐め回して愛してやるぜぇぇ!!大丈夫だ、婦警さんのアレが漏れないように舌で栓をしてやるからよぉ!」
男はそう言って薫の尻たぶを掴み、強引に舌先をアレ我慢中の婦警アヌスの中にズプズプと突き進めていった。

薫「だ、ダメぇぇ!!開いたら漏れちゃううううう!!変態!変態!あぐっひいいいいいいいいいいいいッ!!」
アヌスの中に舌の感触がどんどん入ってくる。
薫婦警の恥ずかしい愛が降りてくる。
男「ぬおおおおおおううう!!はあっはあっ!ミニスカポリスの愛が、愛がぁぁぁ!圧力で舌が押し出されそうだ!ぐひひひひ!ケツ穴の中もこの恥ずかしい婦警の愛もベロベロに舐めまくるうぅうううう!!」
男は舌を激しくかき回した。アヌスの中のヒタヒダをベロベロレロレロと舐めまくり、熱いアレも夢中で舐め回してきた。
薫「くひいいいいいいいいいいいい!!ダメぇぇ!!ダメぇぇ!んああああっ!!お尻の中ぁ、お尻の中ベロベロさえひゃうぅうううう!!」
一番恥ずかしいところまでクンニ責めされて、我らがヒロイン神崎薫婦警はあろうことかケツ穴クンニで絶頂しそうになってしまっていた。
お尻に力が入らず、舌を抜かれたら恥ずかしすぎるアレが噴出してしまうのに。

しかし婦警がウ○○舐めで絶頂だなんてあってはならない。薫は尻穴とオマ○コがアクメ痙攣しそうなのを必死に耐えていた。
オマ○コ我慢すること、それだけがミニスカ隊婦警の出来る事でミニスカ隊婦警の誇りだ。
美脚をガクガクさせながらもどうにか突っ張り、オマ○コイキを我慢する薫婦警は、さすが加賀美冴子が認める立派なミニスカ隊婦警である。

痴漢男は性犯罪チ○ポをビンビンに勃起させて、ズボンの中で完全に射精態勢になっていた。
憧れのミニスカ隊婦警のケツ穴の中まで舌を突っ込み、婦警の香しい愛まで舐め回しているのだからどうしようもない。
痴漢男はもう我慢できなくなったのか、舌を尻穴からズポォッと抜き去った。
薫「ああああああいやああぁあああっ!抜いちゃいやあああ!!出るっ出るっ出ちゃううっ!こんなところでえぇえええ!!」

薫のアヌスがぐっと膨らみ、ミニスカ隊婦警の愛のかたまりが噴出しかけたところで、なんと痴漢男がはち切れそうに膨らんだ変態チ○ポをそれを塞ぐように尻穴にズプズプと挿入した。
薫「!!?ひいっぐうううううううううっ!!な、なんてことを!んああぁあああ!!」
男「ふおおぉおおおおぉおお!!」
痴漢男は恍惚のとろけ顔でチ○ポ快楽を味わっていた。
男「はふうううううう!ハアハア、ハアハア、、ミ、ミニスカ隊婦警の愛がグチョグチョすべって温かいぜぇぇぇ!出る!出そうだぁぁ!!」

薫「だ、だめえええ!!出さないで!我慢して!我慢しなさい!!」
射精したらチ○ポが小さくなってお尻から抜けてしまう。そうしたら薫は、婦警としてだけでなく人としてあり得ないような恥を晒してしまうのだ。
男「ふっぐうううううっ!!が、我慢、我慢できないいいいい!!愛が、薫婦警さんの愛にチ○ポをが包まれて!ぐううううう!!」

薫「だ、だめええ!!チ○ポ我慢しなさいよォォ!この変態の早漏男!!」
マゾ気質もあるリングス痴漢男は、この薫の罵倒で快楽の極限に達してしまった。
男「ぐひいいぃいいいい!!」
どびゅるるるるるるっ!!ぶびゅびゅっ!びゅびゅうううううう!!

薫「いやああぁあああああぁあああッ!!!」
あまりに変態的すぎるアナルセックスに、薫の婦警オマ○コがパンティの内側で激しく痙攣して熱い汁をどろどろと噴出した。しかも尻穴は痴漢のチ○ポ汁を搾り取るかのようにぎゅうぎゅうと締め付けていた。
そのままアヘ顔で机に突っ伏してしまう薫。

が、薫さんはもちろんアクメなんかしてない!ミニスカ隊婦警が痴漢なんかに負けるはずがないし、こんな異常な変態行為をされてイクなんてあるはずがない!

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