新生ミニスカ隊4 7
Kは、パンティクンニでアクメした和希に、射精してしまったはずのチ○ポがさらにギンギンに硬くなるのを感じた。
こんなことは初めてだった。ミニスカ隊婦警の性的魅力にKは感嘆するばかりだ。
K「ぐうおおおお!!変態婦警めぇ!」
精液まみれの変態チ○ポを出すK。
和希のぐちょ濡れパンティを横にずらして、生の婦警オマ○コをあらわにする。
オスの性欲肉棒を欲しそうにオマ○コ穴が開いてヒクヒクし、ヌルヌルのオマ○コ汁がどろどろと泉のように噴出していた。
パンティ越しに舐められまくったクリトリスも、婦警として強がる口調とは裏腹にビンビンに勃起していた。
Kは熱に浮かされたような顔で、精液まみれの勃起チ○ポを和希の婦警オマ○コに擦り付け始めた。
和希「あひいぃいんッ!!だめっ!!だめよっ!!ああぁんっ!挿入はだめ!!それだけは絶対、絶対ぃぃぃ!」
和希「あああっ!!そ、そんな精液まみれのチ○ポ挿れたらぁ、婦警オマ○コ妊娠しちゃううぅう!オマ○コレイプは逮捕よぉぉぉ、んはああぁあぁぁ!」
しかし和希の腰はその言葉とは逆に、チ○ポをオマ○コでスリスリ擦るように動いて媚びへつらい、オマ○コはぐぱぁぐぱぁと開き、熱い愛液をKの包茎勃起チ○ポに浴びせかける。
卑劣なミニスカ隊婦警は、どこまでいっても自分が欲情していることを認めない。
自分の自尊心とミニスカ隊婦警の地位を守るために必要なことは、玲子や冴子を見て学んでいるのだ。
しかし
大切なのはミニスカ隊婦警の上の口だ!!
悪いやつらに騙されてはいけない。
正義の味方であり、僕たち市民の味方である婦警さんは、絶対!絶対!絶対!絶対!嘘をついたりしない!!
婦警さんの言う事だけが真実だ。
和希婦警さんがオマ○コは濡れてないと言うのならば、真実は濡れてないのだ。
我らが和希婦警は性快楽など知らず、今だってその下半身は、正義に満ちた清廉で潔白な婦警オマ○コに決まっている。
婦警さんの言葉が真実なのである。
和希のいやらしい台詞に、Kは挿入しないうちからチ○ポが痙攣を始めた。
K「ぐうおおおお!ふ、婦警マ○コにぃぃ、ハアハア!ミ、ミニスカ隊婦警さんのオマ○コに挿れて、、に、妊娠、、、ぐおおおおおう!!」
Kはチ○ポの先っぽを和希のオマ○コにキスさせたまま、その膣穴に白濁の熱したザーメンをぶっかけてしまった。
ぶびゅっぶびゅっ!びゅびゅびゅるうっっ!
和希「ひいいいん!!熱っ、熱いぃぃい!」
和希「え!?まさか、しゃ、射精したの!?」
K「うるさい!うおおおお!!」
早漏を隠したいのと和希への挿入を諦められないKは、射精しながらも強引にオマ○コ穴に肉棒を挿入していった。
ずぷぷぷぷぅぅぅ!!
和希「え!?だめっ!待ってぇ!何をして、、んああああああっ!!」
K「ぬはああぁああ!!」