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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 69

リングス痴漢は婦警に対して、それも特にミニスカ隊婦警に対しては異常なまでの偏愛をもっている。
痴漢は薫により変態的な行為をしてやりたいと企んでいた。

薫「り、リングスの拠点をすべて教えなさい。はぁはぁ、嘘をついたりしたら許さないわよっ」
薫は痴漢男がずっと興奮した目付きで自分のオッパイを舐めるように見つめているので、変な気分になってしまっていた。
ミニスカ隊婦警たちは男にスケベな目で見つめられると女としての優越感に満悦して女の喜びに浸ってしまう。
オッパイが張りつめて子宮からオマ○コがジンジンするけど、決して欲情ではない。

ミニスカ隊婦警はみんな、婦警オマ○コの堕落だけはしないと冴子や玲子に誓い、市民である僕たちにも誓っているのだ。
だから薫さんが欲情するなんてことはない。
痴漢男は薫の取り調べを適当に受け流しながら、立ち上がって座っている薫の背後に回る。
薫「な、何をウロウロしてるの、、す、座ってなさい、ちゃんと座っ、、んはああああああっ!!」
座っている薫のオッパイを背後から両手で包むようにさわさわとまさぐる男。

一時間くらい前に痴漢捜査でこの痴漢男にオッパイを揉みしだかれたばかりで、薫のオッパイはまだ敏感になっていた。
静まりかけていたのに、オッパイに充満した性感がまた熱く目覚めていく。

男「はぁーっ!はぁーっ!やっぱりたまらねえぜぇぇミニスカ隊婦警さんのオッパイはよぉぉ!」
電車で射精我慢を繰り返していた男のザー汁も金玉の中でまたぐつぐつと煮えたぎり、恥ずかしいくらいにチ○ポが勃起していた。

しかし男は、また痴漢行為を繰り返すつもりはなかった。
男は薫を立たせて尻をつきださせる。
ミニスカを捲るまでもない。こんな異常なミニスカを穿いているからお尻をつきだしたらパンティヒップが簡単に見えてしまう。

薫「こ、こらぁぁ!ああっ、だめ!お尻見えちゃうぅ!取り調べを受けなさいよぉぉ!」
男は薫のパンティをずらすと、素早くポケットからイチジク浣腸を取り出して、薫のお尻の穴に先っぽを挿入して液体を噴出させた。

薫「ひいいッ!いやああああっ!!な、何を!何をしたのぉ!?」
男「いやあ、女性は溜まっちゃう人が多いって聞くからね。優しさだよ、ひひひ」
そういって男は薫のパンティを戻してやり、ミニスカヒップを撫で回す。

ものの数分で効果が表れてくる。
薫「っっ、、あ、、嘘、、そんな、、いや」
お腹からお尻に圧がかかり始めて焦る薫を、男は嬉しそうに見つめてチ○ポを一段と膨らませる。

薫「と、取り調べはもういいわ!あ、貴方は早く戻りなさい!」
男「ひひひ、どうしたの婦警さん?ミニスカポリスの愛が出ちゃいそうなの?まさか、痴漢の取り調べよりウ○○を優先させるのかぁ?」
薫「ち、ちがっ、、ミニスカ隊婦警は、そんなの、しないぃぃ」
男「なら、ほら、早くミニスカポリスの正義のオマ○コで痴漢を懲らしめてみなよぉ」

痴漢男は薫のパンティオマ○コをまさぐり、手のひらで何度も摩擦する。
薫「ああんッ!あはぁあああぁ!!いやああっ、ダメぇ!今はオマ○コだめぇぇ!」
お尻の穴を締めることに集中していて下半身に力を入れているせいで、オマ○コも敏感になってしまっていた。
しかもオマ○コの快感がお尻を弛ませてしまい、また力まされてしまう薫。

男「ハアハア、たまらねぇぇ!婦警オマ○コ気持ち良くなっちゃうとよぉ、こんな場所で大変なことになっちゃうぜぇ、、ぐひひひひぃ」
薫「んあっ!あぁああ!ああんっ!あん!や、やめてぇぇ!ち、痴漢なんかに、ああんっ!私の婦警オマ○コを気持ち良くすることなんて出来ないわぁ!婦警オマ○コに負ける前に、ぜ、全部、は、情報を吐きなさいよォォ!」

痴漢「ハアァァ、ハアァァ、その強がってる姿がそそるぜぇ!」
痴漢は薫を自分のほうに向かせると、すかさず股下に潜り込んでパンティオマ○コをレロレロと舐め始めた。
薫「んああああああぁっ!そんな、、そんなとこ舐めちゃいやあああ!!あっ、ああん!!んくううぅうううう!!」
机に後ろ手をついてガクガクする薫。
薫の愛が、ミニスカ隊婦警の愛の塊が、お腹の中をぐんぐん降りてくる。
痴漢男は勃起を激しくしながら、パンティをずらして直接薫の婦警オマ○コを舌でジュロジュロと舐めまくる。

男「ベロベロベロォォ!ぐひひひ!ウ○○我慢しながらオマ○コ汁どろどろじゃねえか!レロレロレロレロォォ!じゅるるるるぅぅぅッ!!ふひひひ、しかもケツ締めてるからオマ○コもギュウギュウに締まってよぉ!こ、こんなとこにチ○ポ入れちまったら、、うぐおおおぉ!だ、だめだ!考えただけで精液出ちまいそうだァァ!!」

ただでさえミニスカ隊婦警のオマ○コは気持ち良すぎて、どんな男もまともにピストンさえ出来ずに射精してしまう。それをこんなに締めつけられたら、奥まで到達する前に果ててしまう。

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