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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 68

副総監「ふうううーっ!ぬふぅうう!!」
副総監は辛抱たまらなくなり、玲子のオッパイを口で犬みたいにハグハグしながら、玲子のパンティの左右のウエストラインに手をかけ、そこを掴んでグイグイと上に引っ張りあげた。

とろとろになった婦警オマ○コの媚肉がパンティにきつく包まれてキュウキュウと締め付けられてしまう。敏感な肥大化勃起クリトリスもパンティに擦れて締め付けられる。
オッパイとお尻をしつこく責められて完全なオマ○コ発情をしていた玲子は我慢する間もなく絶頂してしまった。

玲子「くひいぃいいいいいいいいいいッ!!」
疼ききってどうしようもなかったオマ○コへのあまりの快楽に、玲子は幸せそうなアヘ面を晒して下腹部を痙攣させた。

副総監はもう気を抜いたらズボンの中に射精しそうなチ○ポ状態になっていて、セックスなどとても考えられなかった。金玉が持ち上がるのを懸命にこらえながらまだ玲子のケツをまさぐったりしている。
副総監「ぬぐううぅうう!はあ、はあ、触られてもいないのに、がぐうう!マズイぃぃ、玲子くんが、ミニスカ隊婦警がエロすぎて、ぬおおおおっ!!」

副総監「玲子くん!まだ認めないつもりかね!?婦警オマ○コが気持ち良くてもうグチョグチョなんだろう!?」
玲子「あひいぃいいいいいいっ!!ちがっ!ちがううぅう!!んあああっ!!違いますうぅうううう!!」
副総監「なら、この目で見て確認するぞぉ!」
玲子「だ、ダメです!それはダメぇえええ!!」

濡れている訳じゃない!僕たちの玲子婦警さんは、パンティをこんなことで濡らしはしない。
ミニスカ隊の総責任者でもある冴子と玲子はミニスカ隊婦警を背負っているのだ。二人のパンティが愛液に濡れたらミニスカ隊婦警はすべて終わってしまう。
だから、ぐちゅぐちゅといやらしい音がしてたとしても玲子さんのパンティは濡れてないのだ。

玲子「んはあぁあああっ!あっあはぁあああああ!!し、信じてくださいぃぃ!私のパンティオマ○コは濡れてません、だから、和希もぉ、痴漢にオマ○コ負けてないんですぅうう!!」
副総監「ぬおおおおっ!!玲子くん!玲子くん!」
副総監は中年の変態チ○ポをガチガチにさせながら玲子のお尻を撫で回すのだった。

ミニスカの中を覗けない副総監は、玲子の足もとにポタポタと液溜まりができているのを見つけた。ミニスカの中から垂れている液体である。

副総監は、床に顔をこすりつけるほど這いつくばってそのとろとろした汁を舐めて啜った。
副総監「こ、この汁はなんだぁぁ玲子くん!レロレロ!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!うほぉぉ!!エロエロな味がするぞぉぉ!極上マ○コの味がするぅぅぅ!じゅるるるぅッ!!」
玲子「いやあああああっ!それ飲まないでぇぇ!!知らない!知りませんわたし!」

さんざん変態行為をしてから、副総監はようやく玲子を解放する。
チ○ポをビンビンにしてズボンに我慢汁を染み付けながら、また玲子を呼びつけようとニヤニヤしていた。

玲子さんは自身の完璧なパンティオマ○コで、またしてもミニスカ隊婦警の神聖さを証明した。
さらには愛する部下である和希の婦警オマ○コの疑いを晴らして守ったのだ。

ミニスカ隊婦警の活躍にも関わらず、変態痴漢グループリングスの勢力はますます強まっていた。
国際婦警団のポリスたちは、相変わらず、ミニスカ隊なんていう変態ポリスが居るせいで性犯罪が増えているとか言っている。

僕たち市民としてはそんなデマ発言は許せない。
ミニスカ隊婦警の神聖な婦警オマ○コの力で日本は性犯罪を抑止しているのだ。
男と恋愛したり結婚したりしてセックスしてるような淫乱なオマ○コと、我らがミニスカ隊婦警の美しくて神々しい処女オマ○コでは比較にさえならないのだ。

今だってミニスカ隊婦警たちは常軌を逸した変態であるリングスたちと戦っているのだ。

たとえば取調室では、今日も神崎薫が変態痴漢男を取り調べている。
薫は机に上半身を突っ伏すような格好でセクシーな下半身を後ろにつきだし、痴漢男は薫のパンティオマ○コを犬みたいにベロベロ舐めあげていた。

薫「今日こそ洗いざらい全部話してもらうわよ。」
痴漢男「ふひひ、よく偉そうに言えるなぁ。電車の中で俺に痴漢されてあんなにヒィヒィ言って喜んでいたくせによ。」
薫「よ、喜んでなんかいないわ!あれはあなたを捕まえるための演技よ!」
痴漢男「そうは見えなかったけどなぁ。それに俺が捕まったのは完全に自主的だよ。婦警さんはぐちょ濡れパンティを隠しながら、濡れてないー濡れてないーって嘘ついてただけじゃん」
薫の顔が真っ赤になる。
薫「だ、黙りなさいっ!いい気にならないでよ!婦警の私がパンティを濡らすはずないでしょう!」
話しながらも、リングス痴漢男の目線は薫の豊満なオッパイにくぎ付けだった。

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