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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 67

副総監「ハァハァ、正直に言うんだ玲子くん!ハァハァ、君は知ってるはずだ!君の大切な和希婦警は、痴漢捜査中に、性犯罪者である痴漢にオマ○コレイプまでされてしまったんだろ?証言もあるんだよ。婦警さんの後ろに男が密着して、ガタガタ動いていたとね!」
玲子「ああぁあぁああっ!ちがっ!違います!絶対違います!和希はオマ○コされてなんかない!そんなの絶対いやあああ!!わ、私の、私の婦警オマ○コにかけて嘘じゃありません!!」
副総監「はあっはあっ、ならば証明してくれないかね?玲子くんの素晴らしいこの身体でね。わしを痴漢だと思って、、玲子くんの、いや、玲子くんだけじゃなく、ミニスカ隊婦警の気高い婦警オマ○コは何をされても濡れたりしないんだろう?」
副総監はニヤニヤしながら言う。
玲子「と、当然です」

美巨乳オッパイをまさぐられて、すでに玲子のオマ○コはジンジンと疼いてしまっており、パンティ越しにも分かるくらいオマ○コ汁が溢れてしまっていた。
玲子(か、和希のオマ○コは痴漢に負けてなんかいない!大切な和希の婦警オマ○コのために、上司の私がミニスカ隊婦警の正義を示さないと!)

歩くたびにパンティがチランチランしてしまうような婦警にあるまじき破廉恥なミニスカだから、玲子はミニスカの前を押さえるようにしてパンティが覗きこまれるのを防ごうとしていた。
濡れ濡れのパンティを見られたらアウトだが、でも本当は、本当の本当は玲子さんのオマ○コとパンティは濡れてないはずだ!ミニスカ隊婦警のオマ○コが濡れるはずないんだから。 
玲子は副総監が婦警オマ○コにセクハラしてくることを心配していたのだが、副総監は卑劣にも玲子のオッパイとお尻への変態セクハラ行為をさらに続けてきた。
カッターシャツ越しに大きなオッパイを、ミニスカ越しにドスケベな尻をせわしなくまさぐってくる副総監。

副総監「はあはあ、ふひひひひぃ!いつも偉そうなミニスカポリス玲子くんのオッパイとお尻はもうわしのモノだぞぉ!」
副総監は下半身の中年チ○ポをガチガチにしてズボンに我慢汁を染み込ませながら、玲子のオッパイを揉み揉みしてくる。

玲子「はあっあぁああ、あぁああん!だ、だめぇ、オッパイとお尻ばっかりぃ、集中攻撃しないでぇぇ!」
ミニスカ隊婦警の弱点であるオッパイとお尻が変態の副総監に占拠されてしまう。
オッパイとお尻の快感は、子宮からオマ○コにジンジンと伝播して婦警オマ○コを発情させ理性を狂わせるのだ。
もちろん我らがミニスカ隊婦警はこんなことで感じたりはしないはずだが。
副総監「はあっはあっ、総監にばかり媚びを売りやがってぇ、、ぐひひひぃ、夢にまで見たこのオッパイ!た、たまらん!たまらんぞぉぉ!ほれほれ!ほれほれぇぇ!」
下から持ち上げるように揉み揉みしながら指をゾワゾワと動かす変態副総監。
その痴漢みたいな指が、偶然にも玲子の屹立した乳首にズリリと擦れてしまう。

玲子「んひいぃいいいいいいっ!!」
電流が走ったように玲子が背中を反らせた。
玲子「ち、乳首ダメえええぇっ!!オッパイ、オッパイ変になっちゃうぅうう!」

副総監「ふひいいいぃ!玲子くん!婦警でありながら君は、まさか乳首が、この勃起乳首がまさか気持ち良いのかぁ!?オマ○コ濡れてるんじゃないのかぁ!?ぐひひひぃ!」
興奮した副総監はますますドスケベ面になって、乳首の先っぽを指先でさするように触りまくった。

玲子「あぁああんっ!あぁあっ!あぁあああ!!ダメッ!ダメぇッ!!婦警オマ○コ濡れてないぃ、濡れてないですぅ!!んひいぃっ!濡れてないからぁぁ!乳首刺激しないでぇぇ!!」
玲子はパンティオマ○コを隠そうとして必死に制服のミニスカを下に引っ張りながら訴えた。
ミニスカにしすぎているせいで全然隠せないが玲子は必死に隠そうとしていた。

隠そうとしているけど玲子さんは嘘なんかついていない。僕たちの玲子さんの婦警オマ○コがこんな変態オヤジのセクハラに負ける訳がないのだ。

しかし玲子は、なぜか腰をヒクヒクと引いたりよじったりセクシーすぎる動きをしていた。
冴子と玲子は、愛する部下が痴漢されたりレイプされてる盗撮動画でオナニーをやり過ぎており、その肥大化クリトリスは、一度勃起するとパンティにぐりぐりと押しつけられてしまい、クリ快楽が止まらなくなってしまうのだ。

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