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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 66


副総監「さて、これは玲子くんの一番の部下、蒼井和希婦警の痴漢捜査だね」
玲子「はい。和希は今回の捜査でリングスの卑劣な痴漢行為をより明らかに」
副総監「痴漢が電車内で挿入しようとしたとあるね?和希婦警にはなぜそれが分かったんだ?」

予想外の質問に玲子は慌てた。
玲子「えっ、は、はい、それは、、痴漢がその、チ○ポ、あ、いや、ペニスを、和希のオ、あ、その、下半身に接近させてきたと」
副総監「それだけでは、お尻や下着に擦り付けるつもりだったのかもしれないよ?」
玲子「パ、パンティを、、痴漢がずらしてきたと言ってました」
副総監「しかし、ミニスカ隊は冴子婦警や薫婦警が、前に素股痴漢の捜査をしていたはずだ。素股痴漢の可能性があるし、、素股と挿入ではかなり違うよ。これは和希婦警の誤認捜査の可能性が」

玲子「そんな、違います!痴漢はペニスを和希のオ、オマ○コの、入口に、くっつけて、」
副総監「なんだと!?まさか、市民の憧れであるミニスカ隊婦警の神聖なオマ○コに、痴漢の勃起した卑劣なチ○ポが密着してしまったと」
玲子「ち、違います違います!そんなことはありません!!、くっつく寸前で和希は回避したんです!」

必死で和希の言い訳をする玲子に、副総監はニヤニヤしながら近づいた。
そして大きなオッパイをさわさわと触ってきた。
玲子「あっ!!な、何をするんですか」

副総監「回避して和希婦警はどうしたのかね?普通はすぐに逮捕だろう?・・なのに、痴漢を取り逃がしたうえに、記録によればなぜか二人はそのあとも何駅分も電車に乗り続けている!説明したまえ玲子くん!和希婦警は本当はオマ○コにチ○ポを挿入されてしまったのではないのか!?」 

玲子が血相を変える。
玲子「そ、それだけは絶対あり得ません!!信じてください!和希の婦警オマ○コは、、あひいぃいいっ!!」
副総監が玲子の乳首を制服越しにカリカリと引っ掻いた。

副総監「ひひひ、和希婦警のオマ○コは?なんなんだね?」
玲子「で、ですから、、和希の、、あああんッ!ああぁっはあああっ!」
今度は玲子のオッパイを揉み揉みした。手からこぼれるサイズのオッパイがたゆたゆと揺れる。

玲子「はあっ、はあっはあっ、こんな事だめですぅ、、や、やめてください副総監、」
オッパイを触られてすっかり発情してしまった様子の玲子。
副総監「ハァハァ、た、たまらんぞぉ!ミニスカ隊婦警トップの玲子婦警がオッパイを少し触られただけでこんな状態だ。そんな婦警の部下の何を信じられるのかね」
玲子「そ、それは、はあ、はあ、やん!んっ!だから」
玲子は言い訳する理由を考えてるうちに副総監に制服のボタンを外されていく。
副総監「とても信じられないな。和希婦警はただ痴漢行為を楽しんでいただけじゃないのかね?はあ、はあ。」
副総監もエロすぎる玲子婦警の体に興奮している。
玲子「そ、そんな事ありません!!か、和希が痴漢に気持ち良くされるなんて、絶対、絶対ぃぃ!!」
副総監は玲子の制服をはだけて、白いカッターシャツを弾けんばかりにぱつんぱつんにしている豊満なオッパイを下から揉み揉みしてきた。

玲子「んはあぁあああっ!だめですぅ!オッパイ揉まないでぇぇ!」
副総監「ひひひ!ハァハァ、婦警がこんなデカいオッパイをユサユサしてていいと思ってるのかぁ玲子くん?」
副総監は下半身をビンビンに勃たせて、もはや玲子を獣のように犯すことしか考えてない顔つきになっている。

警察官でありながらチ○ポを勃起させるなんて許せない行為だ!ミニスカ隊婦警たちはいつだって清廉潔白で神聖な婦警オマ○コなのに。
これだから男はみんな性犯罪者なのだ。

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