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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 65


Kはもう我慢できなかった。
和希をドアのわきに立たせて、自分はドアと和希の隙間に隠れるようにして膝を屈めた。
和希は窓から外を見るような格好でKを周囲から隠す形だ。
Kのスケベな顔が、和希のミニスカの真ん前にきている。

和希はKの意図を察して、顔を赤らめて犯される牝みたいな表情を浮かべた。
和希「あ、ああぁぁ、そんな、、ダメ、こんなに人がいる電車の中で、」

K「ふひひひぃ、やっぱり逃げないんだねぇ婦警さんは」
確かに、今なら簡単に逃げられるのに和希は逃げる素振りさえない。
しかしそれは、和希が足腰ガクガク状態だからでもなければ、ましてやオマ○コ快楽を期待しているなんてことはあり得ない。

和希(そう!私はミニスカ隊婦警、性犯罪者から逃げるなんてことはプライドが許さないの!それだけよォ!)
Kはミニスカを捲る必要さえなかった。あまりにスカートが短すぎるせいでしゃがめばパンティはほぼ丸見えだ。
和希の愛液ベチョベチョの糸引きパンティが。

Kは和希の糸引く愛液を舌で掬うように舐めとりながら、ついに和希のパンティをベロンベロン貪るように舐め舐めしてきた。
和希「んひいぃいいいいいいいいっ!!」
和希の腰がガクンっと10pほど一気に落ちる。

ミニスカ隊婦警の最大の弱点であるパンティオマ○コクンニ責め!しかもミニスカ隊婦警が一番気持ち良くなりやすい顔面騎乗気味のクンニだ。
おまけにそれを、ミニスカ隊婦警が一番発情しやすい電車内で行う卑劣さである!
もちろん、ミニスカ隊婦警は正義のオマ○コを気持ち良くしたことなんかない。
どんな痴漢が相手でも、エリート婦警として婦警オマ○コの感覚は完全に制御できているのだ。穴やクリトリスの感覚に神経を集中するという方法も冴子や玲子からマスターしている。

Kは膝だちになって激しくチ○ポを勃起させ、和希のミニスカ尻をまさぐりながらパンティを夢中で舐め舐めする。砂漠でオアシスを見つけた遭難者みたいに和希のパンティ愛液を舐め舐めする。
K「ハアッハアッ!ミニスカ隊婦警のパンティィィィ!か、和希婦警のパンティ、マ○コ汁ぅぅぅ!!ベロンッ!ベロンッ!ベロベロベロベロォォォォ!!ぢゅるるるるっ!ぢゅるるるるぅううううううっ!!」

人がたくさんいる電車内での顔面騎乗。そして電車内でのパンティオマ○コのべろ舐め責めに、我らが和希婦警は気をやってしまうほど性的興奮に見舞われていた。
それでもミニスカ隊婦警としての自分の地位を守ろうとする本能だけはあるのか、両手で口を押さえながら目は完全に上目がちのアヘ面になって、下半身をビクンビクンと痙攣させてしまう。

和希「ンアアアァアッ!ん"ん"ッ!ん"ん"んんんんんんんーッ!!」
背中をのけ反らせて絶頂する和希。
和希はKの顔に必死に局部を乗せるようにして、膝が崩れ落ちるのを我慢した。
アクメして痙攣しているパンティオマ○コをしつこく唇や舌でクンニされて、痺れるような甘いオマ○コ快楽に変態牝みたいな目をする和希。


この時のことを、和希は玲子への報告で「すべて演技」だったと報告している。
和希の婦警オマ○コは清廉潔白。和希が僕たちを裏切って痴漢みたいな男にオマ○コ快楽を覚えてしまうはずがないのだ。

玲子は和希の捜査を報告するために警視総監のもとに向かう途中で副総監にあった。
副総監「玲子くん、待ちたまえ。総監は取り込み中だ。報告なら私が聞こう。」
副総監は玲子の腕をつかんだ。
玲子「私は総監に直接報告を・・。」
副総監「総監は忙しいといったはずだよ。私にも総監と同じ権力があるから安心したまえ」

副総監は異様に興奮した顔つきで玲子の顔や胸を見てきた。
総監がミニスカ隊婦警の破廉恥な失態や醜態をすべて握りつぶすかわりに過剰なセクハラを行っているのを知って、自分も辛抱できなくなったのである。

玲子「わ、分かりました」
玲子は仕方なくついていく。

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