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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 64

ましてや、お尻をまさぐられただけでオマ○コアクメするなんて痴漢されたがりの変態女以下ではないか。絶対にあり得ない。

K「ふひひ、正義のミニスカ隊婦警さんはこんなんじゃオマ○コ濡れたりしないのか?」
和希「はあっはあっ、あ、当たり前でしょ!私のオマ○コがあんたみたいな痴漢に濡れるわけ」
K「じゃあ触って確かめてもいい?」
和希「なっ!そ、それは、、」
K「ぐひひ、やっぱり濡れてるんだ!婦警さんなんていっても、結局は痴漢されてオマ○コ発情しちゃうただの女なんだ」

ミニスカ隊婦警のプライドの高さを利用する言い方に、和希は顔を赤くして言い返してしまう。
和希「ふ、婦警オマ○コを馬鹿にするのは許さないわ!触りなさいよ!ミニスカ隊婦警は発情なんかしないいぃい!」

Kはすかさず和希のミニスカの中に手を入れて、パンティオマ○コを触ってきた。
パンティはもはや温かいローションを塗りたくったようにぬるぬるになっていた。
手のひらで触れられた瞬間、和希はオマ○コが気持ち良すぎて我を忘れて腰を痙攣させてしまう。
和希「んああぁああああ"あ"ッ!!」
Kが慌てて和希の口をふさぐ。左手で口を押さえながら、右手でパンティを上下にぬっちゅぬっちゅと擦りあげた。

K「ハア〜ハア〜ッ!和希婦警さん、何これ?あり得ない量のオマ○コ汁だよ、婦警さん電車に乗る前から痴漢捜査に興奮して濡らしてたんでしょ」
和希「ちがぅっ、あっ!あああぁん!!ひあっダメぇぇ!!オマ○コ穴ぁ、オマ○コの穴のとこ擦っちゃいやあぁああ!」
K「ひひひ、穴を刺激されるとさぁ、穴から汁がどろどろ出てきちゃうもんねぇ、濡れてるって認めたら、婦警オマ○コ痴漢するのやめてあげるよ」
和希「んひいぃいいいいいいいいっ!あ"あ"んッ!濡れてないぃいい!!濡れてないのォォォ!」
和希は婦警だ。嘘はつけない。特にミニスカ隊の誇りである婦警オマ○コに関してだけは嘘はつけないのである。

K「ハアッハアッ、嘘つきな婦警さんには、もっともっとオマ○コ痴漢してあげないとね」
完璧な婦警オマ○コで誇り高い和希とは対照的に、Kは変態チ○ポを脈打たせて我慢汁をだらだら漏らしていた。和希のミニスカヒップにテントの先っぽをコスコスして、こっそりと破廉恥なチ○ポ快楽を貪っているのだ。

夢中で和希のパンティオマ○コをまさぐるK
ぬっちゅぬっちゅ!ぬちゃっぬちゃっぬちゃああっ!ぐちょぐちょぐちょぐちょォ!!
K「うはあああ〜!ハアッハアッ、婦警さんのパンティィ、ミニスカポリスパンティィ!ハアッハアッ、婦警さんのパンティマ○コ最高だよぉぉぉ!」
Kは真っ赤なスケベ面をさらし、射精しそうな状態で和希を痴漢し続ける。
早漏のKは射精我慢が決壊しそうになるたびにチ○ポを引いて逃げていたが、和希の婦警パンティを擦ることは絶対にやめない。

和希「くひいぃいいいんッ!!あ"あん!も、ダメぇぇ!!んアアアアッ!!パンティオマ○コ痴漢しちゃだめぇぇぇ!!イッ、イッちゃうぅうう!!あっあぁあああァァァ!!ひぎぃイクぅぅ!!んひいぃいいいいいいいいっ!!」
パンティ越しの正義の婦警マ○コ穴を何度も何度もぐちょぐちょ擦りまくられる和希。
和希はミニスカ隊婦警として、必死に必死にオマ○コ我慢しながら何回も軽いアクメを繰り返していた。

オマ○コ我慢しているせいで快楽が解放しきらずに何回もオマ○コイキしてしまう。
腰がガクガクして立っていられないのに、ミニスカ隊婦警として痴漢に膝をつくわけにはいかない。
Kにもたれかかりながら中腰の情けない格好でオマ○コ快楽に溺れていた。

だ、大丈夫。和希はミニスカ婦警のリーダーだ。和希婦警の正義のオマ○コが本当に気持ち良くなっているわけがない!!
和希の婦警オマ○コは僕たち市民のためだけにある。ミニスカ隊婦警のオマ○コが負けることはない。和希婦警のオマ○コが勝ったのだ。

K「ひひひぃ、和希婦警さん、イキまくってるのに必死に立って、プライド高いねぇ」
和希「んひいぃいぃぃぃぃ、、い、イッてないぃぃ、、わ、私はイッてないぃぃ!婦警オマ○コはアクメなんかしないのォ!オマ○コ我慢したのォ!!」

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