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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 63

Kはお尻を触りながらニヤニヤして、チ○ポをビンビンに勃起させていた。変態痴漢らしく短小気味の早漏チ○ポだが、和希はこの変態精子を受精してしまった可能性が高い。
もちろん和希婦警は、自分を処女オマ○コだとちゃんと言っているのでそんな訳はないのだが。

K「ハァハァ、ふひひひ、随分発情して電車に乗ってきたねぇ変態婦警さん?お尻触られてオマ○コ気持ち良いんでしょ?もうぐちょぐちょかな?」
Kが和希の耳をレロレロ舐めながら囁く。
和希「はあっはあっ、あはああぁぁっ、、やめ、そんなわけ、ないれしょぉ、、」

Kは敢えて確かめるような事はせずに、お尻を円を描くようにさすり回してくる。
和希「んふうぅうぅ、あはあぁあっ!」

一般の婦警なら、意識を別な所にもっていきオマ○コが反応するのを堪えるのだが、、ミニスカ隊婦警は逆に徹底的にオマ○コを意識するように教育されているのである。

冴子や玲子が厳しく教育しているのだ。

「いい?痴漢捜査のときに考えることはね、私たち正義の婦警オマ○コのことだけよ!、、オマ○コ気持ち良くなんかない!婦警オマ○コは負けない!って心の中で言い続けるの!そしてオマ○コの感覚に神経を集中するのよ!」

「もし危うく快感を感じそうになってしまった時は、、オマ○コとクリトリスにきゅって力を入れながら、オマ○コ気持ち良くなっちゃダメ!オマ○コ気持ち良くなっちゃダメ!って一生懸命考えるの!」

この素晴らしい教育の結果、ミニスカ隊婦警たちは虚栄心とプライドばかり肥大化させながら、脳内ではオマ○コ快楽のことしか考えられない変態牝マ○コ婦警となっていった。

しかし!優秀な婦警である冴子さんと玲子さんが間違っているはずはない。ミニスカ隊婦警は最高に優秀な婦警に決まっているのだ。
今の和希を見ればそれは明らかだ!

和希は、、和希は、オマ○コ快楽と発情に、溺れてなんかいない。そう見えるが、決して和希の婦警オマ○コは負けてなんかいないのだ。
和希「はああぁあっ、あっあぁぁん!やめなさいぃぃ、お尻をそんなに、そんなに触られたらぁ!」
和希はこの程度でピンチになってしまったのか、もう教えてもらった奥の手を使って、オマ○コとクリトリスにきゅんきゅんと力を込めていた。

和希(ハアッハアッ、ハアッハアッ、おぉ、オマ○コ気持ち良くなっちゃダメ!オマ○コ濡れちゃダメぇ!クリトリスも勃起させちゃダメぇぇ!お尻触られてぇ、婦警クリ勃起なんか絶対しちゃダメぇぇぇ!んあぁあああッ!婦警オマ○コぉぉ、気持ち良くなっちゃダメぇぇ!!)

さすがミニスカ隊婦警の現リーダーである和希である。あの霧島玲子が特に可愛がって期待するミニスカポリス。
性欲や快楽に惑わされない正義の婦警である。

しかし当たり前だが、ダメダメと考えれば考えるほどに、和希の下半身は熱く疼き、発情に燃え上がってしまっていた。
婦警オマ○コに刺激が欲しくてたまらないのか、和希は無意識に腰を前後に動かして、カクカクと空腰を振っていた。
普通の男が相手なら婦警である和希がこんな醜態は晒さない。
痴漢という変態性犯罪者にミニスカヒップを撫で回されて痴漢行為をされることで、我らが和希は、神聖な婦警オマ○コを強烈に疼かせて発情してしまうのだ。

和希(ああぁぁあぁ〜!そんなにお尻触っちゃダメぇぇ、私を誰だと思ってるのぉぉ!私は、ミニスカ隊婦警のリーダーなのよォ、、んあああぁ!電車の中で囮捜査中なのにぃぃ、痴漢されて婦警オマ○コおかしくなっちゃうぅううう!!)
お尻を撫で回されているだけで和希はオマ○コアクメしそうになっていた。

鼻の下を伸ばして目を血走らせたKは、チ○ポの勃起を激しくさせて我慢汁をどろどろと出していた。
そして和希のミニスカヒップをより情熱的にさすり回して撫で回してモミモミして和希を追い込んだのだ。

和希「んあああああっ!!そ、そんなにしちゃダメええぇえええええ!!」
和希の下半身がガクガク揺れて、パンティの中では婦警オマ○コが熱いオツユを噴出しながら収縮を繰り返した。
Kはガクガク揺れてもたれかかってきた和希の体を抱くように支える。

K「ぐひひひぃ〜!はあっはあっ、和希婦警さんとラブラブだぜぇ!偉い婦警さんのくせに、ケツを撫で回しただけでイクの我慢できなかったのかぁ?」
和希「ハアッハアッハアッ、ち、ちがっ!!私は、イッてなんか、、」

そうだ、そんなわけがない!僕たちの憧れであり正義のミニスカ隊である和希婦警がイクわけがない!
和希婦警のオマ○コがそこらの女みたいに濡れ濡れになって負けるだなんて、あるはずがないのだ! 

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