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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 62


和希「ハァハァ、ハァハァ、、んあぁぁッ」
和希のクリトリスは、冴子や玲子と同じく、日増しに肥大化していた。
なぜなら、和希も職務中に、隠れて机の下やトイレの中でオマ○コズリオナニーばかりしているため、そして痴漢たちに擦られて吸われて、何より舌で何千回と舐めあげられているせいで、クリトリスが肥大化して敏感になっているのだ。

だから性的興奮して婦警クリトリスが膨張し始めると、歩くだけで敏感なクリがパンティに擦れて、快楽が下半身に響いてしまう。
冴子や玲子は、もはや24時間、甘い快感をクリトリスやオマ○コに感じてしまっているのだ。

しかし何にも問題はない。和希の婦警オマ○コは純潔で貞淑な正義のオマ○コだ。
和希は歩いてパンティに擦れるだけで気持ち良いだなんて絶対に認めないのだ。

和希(わ、私の婦警オマ○コは選ばれた正義のオマ○コよ。私のオマ○コには性欲なんかない、発情なんかしない、、んはアアァ、、ふ、婦警クリがぁぁ、だめぇ、、き、気持ちいぃぃ、く、なんかないぃぃぃ!)

和希婦警は、全然気持ち良くなってなくて濡れてもいない完璧な婦警オマ○コを唯一の武器にして捜査に臨む。

駅にたどり着く頃には、和希は興奮と発情でオマ○コとクリトリスが絶頂を予感してしまうほどに、とろとろビンビンの快楽牝マ○コになってしまっていた。

和希「くはあぁ、はぁっはぁっ、あはあぁ〜、ち、痴漢たちめぇ、待ってなさい、、ハァハァ、私のミニスカ隊婦警オマ○コで逮捕してあげるわぁ」
和希のいやらしいミニスカポリスの格好と、すさまじい牝フェロモンで、まわりの男たちがスケベな視線を向けてくる。

やはり男という生き物は性欲の塊だ。
心身ともに清らかな正義のミニスカ隊婦警、蒼井和希を見てすら性的興奮をしているのだから。

和希が電車に乗り込む姿を、既にリングスの痴漢男Kが和希のすぐ後ろに陣取ってニヤニヤしながら見ていた。
優秀なエリート婦警のはずの和希は、真後ろに自分が追っている犯人がいることに全く気付いていなかった。
ズクンッ!ズクンッ!と熱く甘く疼く下半身を抑えることで和希の頭はいっぱいだった。

和希(はあっはあっ、だめ、何にも考えられない、、オマ○コが、ああぁ、オマ○コがすごく疼くのぉぉ!玲子さん、、はあっはあっ、、ち、ちがう、これでいいのよ、、私たちミニスカ隊婦警は婦警オマ○コのことを考えていればいいの!そうすれば痴漢に勝てる、私たちミニスカ隊婦警の正義のオマ○コにはどんな痴漢も勝てないんだから)
和希は頬を火照らせてうつむきながら混雑する電車の中にいた。

当然のように、様子見もなく、和希のお尻を痴漢Kの手がさわさわと触ってくる。
和希「ひぃいいんっ!」
ビクンッとする和希。
今や発情した変態牝と化した和希婦警は、お尻を撫でられるだけで快感を得てしまっていた。
もはやこの変態痴漢は和希が抵抗しないと決めつけているようだ。
しかし和希は婦警で痴漢捜査のプロである。

お尻を撫でられてもオッパイを揉み揉みされても、それは婦警である和希の作戦通りであって何も動揺なんかしない。揺るぎない精神をもつミニスカ隊婦警は、痴漢に触られても何も感じないのだ。
そしてパンティ越しにオマ○コを触ってきたら痴漢の罪は一気に重くなる。神聖なミニスカ隊婦警のオマ○コを痴漢しようとしたのだから。

しかし、ミニスカ隊婦警はプライドが高い。
みんなすぐには捕まえず、パンティオマ○コをしばらく好きに触らせて、痴漢の指技と勝負しなくては気がすまないのだ。
このままでは感じてしまうから慌てて逮捕した。なんて思われるのだけは絶対に許せない!
痴漢の指テクや舌テクに一切濡れないことを示して、痴漢に完全勝利しなくてはならない!!

しかし和希は、お尻を撫で回されて軽く尻たぶを揉み揉みされただけで、その甘い快感がお尻だけでなく発情マ○コまで響いてしまい、理性を失いかけていた。
和希「あっ、あはぁぁあっ、、ち、痴漢なの?、、あはぁぁん、、お、お尻をそんな、」
つり革をきつく握りしめたまま、膝をカクカク震わせてしまう和希。

パンティの中で婦警オマ○コがきゅんきゅん反応してしまっている。パンティは熱い液体で濡れ濡れだ。
こんなどうしようもない発情オマ○コで痴漢の囮捜査なんかできるはずがなかった。

そんなハレンチな敗北オマ○コを隠そうとするあまり、和希は無意識に太ももを閉じて極端な内股になってしまう。
婦警オマ○コだけが自慢のミニスカ隊婦警なのになんて情けない格好だろうか。
しかしきつく閉じるほどオマ○コにジンジンと気持ち良い刺激が伝わってしまう。

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