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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 61


しかし、冴子が率いた初代ミニスカ隊と玲子が継いだ新生ミニスカ隊の婦警たちが互いに信頼感を強めて親密な関係になるのは、正義のためにとても良いことだ。
悪徳や陰謀ばかりが渦巻く警察のなかで、ただ市民のために、ただ性犯罪から女性たちを守るために、ただ正義のために頑張っているのはミニスカ隊婦警たちしかいないからだ。

そんなミニスカ隊婦警たちに休息はない。
世に男たちがいる限り、性欲と性犯罪はなくならないのである。
中でもリングスは、よりにもよってそんな婦警たちのオッパイやお尻を、そして正義の処女オマ○コに対してハレンチ行為をしようとする悪の中の悪なのだ。

玲子が信頼する婦警である和希
和希は生理が全然来なくて不安になっていた。
リングス痴漢Kの、変態じみた短小早漏チ○ポでイカされてしまい中出しされてしまったような記憶があるが

和希(そんなことは絶対にないわ!私はミニスカ隊婦警だもの。婦警オマ○コが痴漢にレイプされることはないのよ)

ミニスカ隊婦警は避妊薬は絶対に使わない。冴子や玲子に固く禁止されている。
それは婦警オマ○コがチ○ポに負ける可能性を前提にした薬だからだ。

和希は不安を忘れるために仕事をすることにする。

和希はまた、薫がリングストップの男の尾行捜査を任されたという事実にも焦りと嫉妬を感じていたのだ。
次世代のミニスカ隊を率いるのは玲子さんと自分だと確信しているからである。
和希「私だって、薫さんや美由紀さんや摩耶さんに負けないわ!冴子さんと玲子さんにそれを証明しなくちゃ!」

和希はより大きなリングスの情報を手に入れて功績にしようと考えた。
しかし和希がすぐに接触できそうなリングス幹部はやはりKである。
和希「し、仕方ないわね」

和希はKが出没する電車で囮捜査をすることにした。電車、リングス、K、痴漢、囮捜査、、
なぜか和希の婦警オマ○コの奥、子宮がジンジン疼き始めた。いや、婦警の前穴の入口までが、まるで媚薬を塗られたみたいに疼きだす。
オッパイが張って過敏になる。

和希(んはああぁっ、はああぁっ、、あぁ、な、なにこれぇぇ、、大丈夫、大丈夫ぅ、、私の婦警オマ○コは選ばれた正義の穴なのよ、、くふうぅぅぅ!)
和希は婦警オマ○コをジンジン痺れさせながら、玲子へ捜査に行くことを報告しにいった。
ドアをノックすると、中から玲子の慌てたような声が聞こえてくる。

玲子「あっ!か、和希!?だめよ、今は入らないで!」
玲子はクリトリスを硬く勃起させて腰をヘコヘコ振りながら、薫のパンティオマ○コを夢中でベロベロ舐めていたところだった。

結局、ドアを隔てたまま捜査の許可をもらう和希。
しかし、明らかに誰かが声を抑えながら喘いでいる声が聞こえた気がする。
和希(玲子さんどうしたのかな、、まさか手柄を立てた薫さんに何か、、)
和希(ハァ、ハァ、ハァ、、わ、私の婦警オマ○コがミニスカ隊で一番貞淑で一番正義だって事を証明しなきゃ)

痴漢の捜査をすることを考えただけでオマ○コが充血してジンジン疼き、クリトリスは膨張していき、チ○ポを期待してオマ○コ汁が溢れだす。
脳内はただオマ○コ性欲と発情を否定することしかできなくなる。
それが次期ミニスカ隊トップになるはずの、我らがヒロインである和希だった。
まさに婦警失格オマ○コ。

ちがう!和希本人と僕たちはちゃんと知っている。和希の婦警オマ○コが神聖な正義の穴だと知っているのだ。貞淑で、性欲なんかない婦警オマ○コがさらに神聖なミニスカとパンティで守られている。
痴漢男なんかにこの和希の婦警オマ○コを気持ち良くしたり、できるはずがない!

性犯罪をなくし痴漢たちをすべて捕まえ、女性の地位を男より向上させ、女たちのオマ○コがずっと純潔貞淑であるようにする。
それが和希の目標である。ミニスカ隊婦警にしかできないことだ。

和希は内股気味になりながら、発情したように顔を赤くして捜査に向かった。

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