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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 60


その頃、我らが冴子はスケベ総監にその美しく大きいオッパイを制服から出されてしまい、硬くなった乳首を赤ん坊みたいに吸われていた。
ちゅうっちゅうううううっ!ちゅるるるるぅぅぅぅぅぅぅ!!

冴子の婦警クリトリスがビンビンに勃起してしまう。
冴子「ンアっはあぁああああ!はあっはあっ、はあっはあっ、オッパイだめええぇ!」
冴子や玲子のように極度に肥大化しているクリトリスは、異常に感じやすくなってしまっており、硬く勃起するだけで快感神経が刺激されてしまう。
さらにそれがパンティに締め付けられたり擦れたりすると、もう腰くだけである。

総監「冴子くぅん!ぐひひひひ、冴子くん!冴子オッパイじゃあああああ!ちゅるるるるぅぅぅぅぅぅぅ!ちゅうちゅうううううっ!」
もみもみもみっ、さわさわさわさわさわ!

冴子「んぐあああああああああッ!!オッパイそんなにしちゃだめええええぇ!!」
たまらず両手でパンティオマ○コをぎゅううっと押さえる冴子。

オッパイをちゅぱちゅぱされて、勃起クリトリスと婦警オマ○コが絶頂してしまいそうな冴子は、膝から崩れ落ちそうなのを堪えていたのだ。

オッパイをもみもみされながら乳首をちゅうちゅう吸われたら、普通の女なら感じまくってしまうだろうが、冴子さんはそんないやらしい女ではない。

冴子「んはぁあああっ!ああんっ!あんっああぁあ!だめええぇ!オッパイちゅうちゅうされてぇ、婦警オマ○コとクリちゃんおかしくなっちゃう!勝手に腰ガクガクしちゃううううう!」
冴子さんは重ねた両手で自分のパンティオマ○コをぎゅううっと押さえていた。
情けなく腰砕けにならないように自重を支えながら、オッパイアクメとオマ○コアクメとクリアクメを必死で我慢していた。
美しい手もセクシーな太腿も、ヌルヌルベトベトのお汁で濡れているけど、冴子さんは決してオマ○コ愛液なんか漏らしてはいない。冴子さんの婦警オマ○コはいやらしいラブジュースなんか出したりしないのだ。

この凛々しく清廉な冴子さんとは対照的に、総監は冴子のオッパイから離れられないようで、乳吸い変態オヤジになっているのである。我慢汁チ○ポをビンビンにしながら興奮した赤ら顔で冴子のオッパイをもみもみちゅうちゅうしているのだ。
こんな最低の変態オヤジより冴子さんこそが警視総監に相応しいだろう。
ミニスカ隊婦警なら誰でもこんな変態オヤジより遥かに上である。
性欲や性快楽に負けない強い精神と、快楽の証拠である愛液を漏らさずアクメも絶対にしない完璧な肉体をもつミニスカ隊婦警こそが警察のトップになるべきなのだ。

パンティオマ○コを強く圧迫するように押さえる冴子の両手は、とろとろのエロマ○コ汁まみれでぬらぬらと光っている。
オッパイを痴漢みたいに責められただけで、足腰がガクガクして、目は上方に飛びがちになり、今にもオマ○コがビクンビクン痙攣してしまいそうな冴子。

オマ○コアクメを必死で我慢する冴子さんはやっぱり誰より正義を愛する婦警さんだ。冴子さんの婦警オマ○コはどんなエッチな事にも負けたりしない!
冴子「んぐぅあああああああああ!!ハアッハアッ!だめええぇ!!婦警なのに乳首もオマ○コもクリちゃんもぉぉ!うあ"あ"ああぁ!!ビクンビクンしちゃううううううッ!!」

冴子「ッくひいいいぃいいいいいいいッ!!」
変態勃起した総監にオッパイをちゅうちゅう吸われながら、冴子さんは頭をガクガクと後ろに倒すようにして絶頂してしまった。
膝をビンッと伸ばしきって両手で隠したオマ○コを激しく痙攣させながら。

総監「おおううぅ!!さ、冴子くぅん!!」
総監はいやらしい格好でアクメする冴子の姿に興奮して、ズボンの中で変態精液を大量にぶちまけてしまっていた。

冴子さんはもちろんアクメなんてしてない。イッたふりをしただけだ。そうに決まっている。
冴子さんの正義の婦警オマ○コが気持ち良くなってしまったりするはずがないのだから。
冴子さんの婦警オマ○コはやはり誰よりも清廉潔白な女性器なのだ。

そんな冴子と双璧をなす霧島玲子は、、ミニスカ隊婦警のパンティチェックとして、薫のパンティオマ○コをベロベロベロベロ舐めまくって薫をアヘ顔になるまで気持ち良くさせていた。 
玲子は薫の気高い正義オマ○コに感心していた。

濡れてないことを確かめるパンティチェックだが、玲子の舌と薫のパンティはぬるぬるべちょべちょと粘液で濡れまくり、玲子が舌を離しても絶えずパンティとの間に糸を引いていた。
しゃがんだ玲子のパンティと床の間にも何重にも淫汁が垂れ落ちて糸を引いている。

しかしミニスカ隊婦警の幹部でもある玲子さんと薫さんの神聖なパンティオマ○コが愛液で濡れるわけはないし、一体何なのだろうか。

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