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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 6

やけになった和希はKに対してミニスカヒップを突きだして見せた。
真面目な人たちからは「日本婦警の恥」と言われる超短ミニスカのせいで、簡単にパンティオマ○コが晒されてしまう。

パンティの表面には、まるで卵白みたいなヌルヌル愛液がべちょりと付着していて、眩しい太ももにも足首までいやらしいオマ○コ汁が流れ落ちていた。

K「おおお!!ぐぬっ、ふぅぅう!婦警パンティがドロドロじゃねえかよぉぉ!」
股間を押さえるK。チ○ポが破裂しそうに膨張して痛いほどだった。

Kはとっさにスマホを取り出して、和希の恥ずかしい姿を写真に撮った。
カシャッ!!

和希「んひいいいいんッ!!」
和希の尻がビクッと跳ねる。
和希「と、撮らないで!消しなさい!そんなの許してないぃぃ!」

和希は尻を突きだした恥さらしの格好をキープしたまま、Kに訴えた。
Kは撮った瞬間に和希が性快感を得て尻が震えたのを見逃さなかった。
K「撮られて興奮してるのかぁー?」
和希「ひゃぁん!ちが、ちがうぅ!」

K「和希婦警が正直にオマ○コをぬるぬるの汁で濡らしてるのを認めるなら消してやるぜぇ」
和希「・・・ぃゃ、、、、なぃぃ」

K「何だって?」
和希「ぬ、、濡らしてないわよおおおッ!!婦警は絶対にオマ○コ濡らさないんだからァ!!わ、わたしのぉ、婦警オマ○コが、濡れてるわけぇぇ、な、、んひいぃぃん!」

K「ハァハァ、じゃあ撮られても問題ないよな。ミニスカ隊婦警様の素晴らしい正義を証明できるだろうが」
和希「だめぇ、、だめぇぇ」
頭を横にふる和希。

もう現実を否定するしかなく、まともな反論さえできない和希婦警。
しかし、リングスはそんなミニスカ隊婦警が好きで好きで仕方がないのである。
Kはもう我慢できなくなった。
世界中の男たちが全財産をなげうっても手に入れたい宝モノがあるのだ。
どろどろぬるぬるの変態婦警愛液をたっぷりと湛えたパンティ。
Kはそのパンティにあんぐりと口を開けて吸い付き、パンティ生地に吸いきれない量の婦警オマ○コ汁を吸いだした!

K「むはああああああ!!」
じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!
和希「いやあああああああああああっ!!」

K「ぬふおおおおおおおおおッ!!」
ミニスカ隊婦警の変態愛液を、舌と口で味わいゴクゴクと飲みながら、興奮しすぎたKはブリーフの中で溜めに溜めた精液をドビュドビュと放出していた。
そのままミニスカ隊婦警リーダーである和希の下の口に、パンティ越しディープキスをしてベロベロベロベロと激しく舐めまくるK。
我らが和希婦警の神聖不可侵な婦警オマ○コに無遠慮に舌を這わせるK。

電車の中で、オッパイとお尻だけをずっと痴漢され続けて発情しきった婦警オマ○コは、痴漢のエロ舌に過敏なまでの反応をしてしまう。
和希「くひいいいぃいいいいンッッ!!らめえっ!パンティオマ○コそんなに舐めちゃらめええぇええええっ!いいっ!イッちゃうからぁぁ!!婦警オマ○コイッちゃうからあああぁああ!!」

和希は壁を指でガリガリしながらミニスカヒップをビクビク揺らしてアクメ我慢していた。
よだれを垂らして、黒目が上を向いて、快楽に狂っている和希である。
射精しながらも、和希の婦警マ○コ汁を飲むほどに勃起が止まらないKは、無我夢中でパンティオマ○コをベロンベロンベロンベロン舐めまくった。
さらには和希の勃起クリトリスをぐちょ濡れパンティの上から舌でぐりゅぐりゅと捏ね回す。

和希「ソコはいやあああああああああああっ!!!!イクッ!イクッ!オマ○コ我慢できないぃいいい!婦警オマ○コイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」
和希は完全に黒目を上転させて快楽牝ブタの面になっていた。激しくオマ○コを痙攣させて、腰をビクビクと動かした。

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