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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 59

むぎゅううっと揉まれたオッパイは、乳肉に広がっている快感電流の束が寄せ集められるように響き合って、主人であるミニスカ隊婦警にたまらない快感を与えていた。

しかし僕たちの冴子さんはオッパイ揉み揉みになど感じてはいない!冴子さんの聖なるオッパイは気持ち良くなったことなんかないのだ!
冴子さんがそう言ってるのだから間違いはない。
総監「ぐひひひ、オッパイを掴まれただけでこんなに反応しおって!こんなエロい肉体で痴漢捜査なんかできるのかね?」
冴子「は、反応なんか、、ああぁん!はあっはあっ、オッパイ、何回も揉んじゃダメぇぇ!」
チ○ポをギンギンにしながら冴子のオッパイをまさぐり、マシュマロみたいに弄ぶ総監。

こんな変態な総監がいるからミニスカ隊婦警は正当に評価されないのだろう。
冴子さんのオッパイは性犯罪者と戦うためのオッパイ。痴漢捜査のためのオッパイなのだ。


ミニスカ隊婦警の現課長、霧島玲子は、薫から冴子だけが総監室に残ったという報告を聞いて心配していた。
薫「冴子さん、もしかして私のせいで」
玲子「大丈夫よ。冴子さんと薫は間違いはなくリングスのトップを追いつめたはずよ。卑劣なリングスは、最高の痴漢テクを使っても貴女のオッパイとオマ○コに勝てないと分かって逃げてしまったんでしょう」
薫「はい」
玲子「実力が違いすぎるのよね。リングス痴漢が束になっても薫を感じさせる事なんかできないもの」

玲子「とはいえ、一応ルールだから、パンティチェックだけさせてもらっていいかしら」
薫「え?、あの、その」
薫はまだ先ほどの捜査からパンティを穿き替えていないことを思い出した。
玲子「どうしたの?薫が優秀な婦警なのは知ってるから、一応形だけよ」

薫「そ、その、、今は、、」
玲子「大丈夫よ薫。私を信じて。ちゃんと真実を見てあげるから」

赤らめた顔をそむけながらも、薫は玲子の机に後ろ手をついて体を支えると、ミニスカ下半身を無防備に晒した。
玲子は興奮した顔で薫の前に膝まづいて、薫のミニスカをさわさわと触る。
何だか薫の方が上司で主人みたいな構図だった。

恥ずかしそうにする薫を見ながら、玲子がミニスカの中を覗きこむ。世間では誰も穿かないようなミニスカなので、覗きこむ必要すらなくパンティが丸見えだ。

薫の婦警オマ○コを守護する聖なるパンティは、ぐちょぐちょに濡れて透明の蜜みたいな汁をたっぷりと湛えていた。
明らかに捜査の時だけの濡れではなく、今この瞬間に溢れだしているオツユだった。
玲子「・・はあああぁ、薫、、貴女」
薫「・・うぅうう」

玲子は自身の婦警オマ○コを熱くズキンズキンと疼かせ、クリトリスを硬く勃起させていた。パンティに浮き上がるくらい大きいクリトリス。
加賀美冴子の肥大化クリトリスに次ぐ大きさである。

玲子「はあっはあっ、これはぁ、冴子さんが貴女を信頼するのもよく分かるわァ!」
玲子は自分の意思と無関係に、唾液まみれの舌をレロォッと出していた。
そしてパンティにくっつくぐらい顔を近付けて、薫のオマ○コ汁びちょびちょのパンティを大切そうにペロペロペロペロと舐め始めた。

薫「んはあぁああっ!玲子さん何を、、ああっ、はあっはあっ、はああんっ!」
玲子「はあっはあっはあっ、ペロペロ!レロォッレロォッ、これが私のパンティチェックなのよぉ、、ああぁあ、温かくてぇ、おいちいぃぃ、レロォッレロォッ、舌が止まらないわァ!」

玲子の婦警オマ○コは、もうパンティに吸いきれなくなった汁が床に滴るほど濡れていた。
さらに勃起クリトリスをパンティに押し付けて刺激しようとして、尻を前後に必死にフリフリしている玲子である。
玲子「パンティチェックは合格!合格よぉぉ!痴漢にも濡れてないし、パンティ越しにもぉ、気品ある処女オマ○コがよくわかるわぁ!ミニスカ隊婦警としてぇ、完璧なパンティオマ○コよぉぉぉ!レロォッレロォッ、レロレロレロォォ〜!」

薫「あひいいぃいいいっ!!あああぁあッ、あんっああんッ!!れ、玲子さんに認めて貰えて嬉しいですぅぅぅ!!あはあぁあああっ!!」
玲子「はあっはあっ、今までぇ、冴子さんの代と私の代で何となく分かれてたからぁ、これからは薫や美由紀や摩耶とももっと信頼し合いたいわァ!レロレロレロォォ!」

ミニスカ隊婦警がより強固な信頼で結ばれれば、どんな性犯罪にも勝てるはずだ。
玲子はそう確信していた。
玲子「はあっはあっ、レロレロレロッじゅるるるるぅッ!!ああぁ、薫の婦警オマ○コぉ、、婦警経験が長いぶん、私の和希以上の正義オマ○コかもしれないわ!いいえ、和希の婦警オマ○コだって負けてないはずよォ!はあっはあっ、でも今は、今はこの薫の婦警オマ○コのことしか考えられないわァ!!じゅるるるるるぅぅぅッ!!

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