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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 58

もちろん、ターゲットであるリングストップの男はとっくに居なくなってしまっていた。


その日の夕刻
冴子と薫は総監室にいた。
総監「尾行までしておきながら、奴の素性は何も掴めず、どこで降りたかも分からないだと?今回の作戦はミニスカ隊の存亡をかけた捜査だったはずだね冴子くん?・・優秀な婦警である神崎薫くんは一体何をしていたのかね?」
この作戦はミニスカ隊婦警の予算や存続のために本当に大切なものだったのだ。

冴子は断固として主張した。
冴子「薫は、ミニスカ隊婦警として最高の捜査をしてくれました!薫に落ち度なんかありません!ただ、タイミング悪く、リングスの変態痴漢が薫の尾行を邪魔してきたんです。もちろん薫はミニスカ隊婦警として顔色ひとつ変えずに完璧に対処しましたし、彼女の優秀な婦警オマ○コは一滴の愛液さえ漏らしてはいません!!今回はたまたま逃げられてしまいましたが、断じて薫のミスではありません!」
総監「冴子くんの指揮には問題がなかったのかね?」
尊敬し敬愛する冴子への言葉に対しては、薫も黙ってはいられない。

薫「あの!それはありません!冴子さん、いえ、加賀美課長はとても的確で冷静な指示をしてくれました!私が、私がもっとちゃんとしていたら」
冴子「薫、自分を責めちゃダメ!貴女は完璧だったのよ。あそこで貴女以上のパフォーマンスは誰にも出来なかったわ」

そう。冴子さんも薫さんも互いに完璧な連携をとりながら捜査をした。
冴子の素早い状況判断と的確な指示。
薫の現場対応力とどんな痴漢にも負けない正義の婦警オマ○コ。
それは僕たちも見ていた。薫さんの婦警オマ○コは、絶対に絶対に痴漢なんかに気持ち良くされたりしてない!正義のため、そして僕たち市民のためだけの貞潔なオマ○コなのだ。
それこそが真実である。

総監は冴子と薫の素晴らしい功績を認め、性犯罪と日夜戦っているミニスカ隊婦警の地位をもっと上げて、予算もミニスカ隊にどんどん割くべきである。

真の美しさと正義の心をもち、強く気高く、そして何より女神のごとき清廉な婦警オマ○コを持つ選ばれた美女だけしかミニスカ隊婦警にはなれないのだから。

総監「ふぅ。もういい。とりあえず薫くんは戻りたまえ。冴子くんにはもう少し話があるぞ」
冴子「は、はい、分かりました」

冴子と二人きりになると総監は立ち上がった。
その股間ではズボンが勃起チ○ポで完全に突き上がっていた。
ドエロセクシーなミニスカ隊婦警を前にして勃起しない男はいないであろう。

総監「冴子くぅん、君たちは言い訳ばかりしおって。はぁはぁ、どうせ薫くんは痴漢相手に感じてしまって、冴子くんはそれを聞きながら手淫に耽っていたのではないかね?」
冴子「なっ!、そんな、私たちミニスカ隊婦警に限ってそんなことはありえません!」
優秀で麗しいミニスカ隊婦警たちに対して、とんでもないセクハラ発言である。

総監「何せ君たちミニスカポリスは、普段からエロいことばっかりしてないとおかしいくらい、異常に感じやすい体をしとるからなぁ」
冴子「ふ、婦警はそんなことはしません!男なんかに触られて感じたことも、、、え?総監なにを?ああっ、まさか、私のオッパイを触るつもりなの!?」

総監が冴子のオッパイを正面から優しくわしづかみしてムニュムニュと揉む。
冴子「ンアぁあああっ!ダ、ダメぇ!婦警のオッパイをそんなぁ、あぁんっ」
ミニスカ隊本部では、痴漢に負けないために、婦警たちは常にオッパイとお尻とオマ○コをトレーニングしている。
冴子や玲子は自室があるぶんトレーニングには熱が入る。ミニスカ隊婦警たちは朝から晩まで性快楽と戦うためにオナニーやレズセックスに狂っている。
しかしそれはトレーニングであって、断じて気持ち良くなってる訳ではないのだ。

ミニスカ隊婦警たちのやわらかく大きいオッパイは、もう乳肉全体にまで快感神経が発達してしまっていて、さわさわと触られるだけでオッパイ全体が気持ち良くなってしまい、、揉まれたりしようものなら、甘い快感の電流がオッパイ快楽をビリビリ流してしまう。

そう。軽く揉まれただけでも、今の冴子のように、体を痙攣させて足はガクガク、パンティの中では肥大化した婦警クリトリスが勃起しまくり、オマ○コはウズウズして熱い愛液が子宮から溢れはじめてしまう。

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