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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 57


薫「はひいいいぃいっ!ひいぃいん!!もうダメぇ、ダメぇ!」
オッパイ揉み揉み痴漢でイク寸前の薫は、それでも冴子さんの言うことを守って陰部やクリトリスに力を入れてパンティにズリズリズリズリと擦り付けた。

薫のオッパイもオマ○コもクリトリスも全身が硬直して激しく痙攣した。
薫「うあ"あ"あ"あ"ッ!!ンひぃいいいいいぃいいいいいぃいいいいいッ!!!!」
ビクンッビクンッ!ビクビクッ!ビクンッビクンッ!!

冴子「あ"あ"あ"あ"薫っ!薫ぅぅうう!!いやあああああああああっ!!薫の婦警オマ○コイッちゃダメぇえええええええ!!」
冴子も完全にトリップした顔で絶頂し机に突っ伏していた。

とても美しい顔の冴子なのだが、変態オナニーで完全にアヘってしまい、鼻の下がだらしなくのびて目は焦点が定まらずに、涎まみれの口元は笑みさえ浮かべていた。

薫はいつの間にかリングスの下っぱの男たちにまわりを囲まれてしまい、周囲の目から隠されていた。
薫「はあっはあっ、はあっはあっ、、な、何なのこいつらぁ、、」
毒づく薫だが、内心では市民たちに恥態を見られずに済んで安心していた。

Kは電車の座席に座り、真ん前に薫を立たせる。
お尻をまさぐられてオマ○コアクメし、オッパイ揉みでさらに深くオマ○コアクメしてしまった薫は、つり革を掴まないともう立っていられない。
片手が自動的に封じられてしまう。
さらには背中には男たちが迫っていて逃げられない。
薫「な、何なの?何をするつもりなのよぉぉ」  
どうやらKの隣の席などもリングスの仲間らしい。薫からはもう誰がリングスで誰が一般市民なのか分からない。

薫はKの腰を両足で跨ぐような形で座席に膝立ちにさせられた。
薫のミニスカの真下には、恥ずかしいほどビンビンに勃起したKの我慢汁まみれのテントが張っている。
婦警オマ○コの貞操危機を感じた薫だが、なんとKはそのままズルズルと体をずり落ちさせていく。。

そして、座席の縁に背中があたるくらいまで下がると、Kの顔面がいつの間にか薫のミニスカあたりにきていた。
薫「あああっ!待ってぇ!そんな!」
薫はKの狙いに気付くが既に手遅れだった。

顔面騎乗である。
Kは真下から薫のパンティオマ○コに顔面を押し付けてパンティをベロベロ舐めてきたのだ。
薫も、まさか電車内で顔面騎乗をさせられてしまうとは思っていなかった。
そう。リングスは電車痴漢しながら顔面騎乗をする方法を考えていたのだ。
恐るべきリングスは、ミニスカ隊婦警を痴漢専用の顔面騎乗ポリスに、顔面騎乗奴隷にすることを目的にしているのだ。

しかも僕たちが憧れる正義のヒロインであるミニスカ隊婦警は、顔面騎乗にとても弱い。
もちろん負けない。ミニスカ隊婦警は顔面騎乗なんかでオマ○コ敗北したりはしない。
しかし、薫婦警は毎日のように取調室で痴漢たちに顔面騎乗させられて、婦警オマ○コが気持ち良すぎて足腰が立たなくなっていた。

K「ぐひゃひひひぃ!どうだぁ?電車の中で婦警さんの大好きな顔面騎乗だぜぇ!ベロベロベロベロ!じゅるぅっじゅるるるぅ!!レロレロレロォォ!!」
薫「あ"あ"ぁあああ"あ"!!電車の中でこんなぁぁぁ!!あひぃいい!!パンティオマ○コで顔面騎乗してるの市民に見られちゃうぅ!」
薫はこの状況に異常に興奮しているらしく、腰をビクビクさせながら快感によがり狂っていた。

痴漢に勝ちたいというミニスカ隊婦警たちの自尊心をくすぐりながらオマ○コ快楽に狂わせる顔面騎乗地獄。

K「ぐひひひひぃ!はあっはあっ!もっとだぁ、変態ミニスカポリスのマ○コ汁を顔中に塗りつけてくれぇぇ!薫婦警のマ○コ汁飲ませてくれよぉ!ベロンベロン!ベロンベロン!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!」
薫「ンアひぃいいいいいいィィ!ダメぇ!あ"あ"ぁああ!!顔面騎乗はダメぇぇぇ!!イクッ!!イクゥゥゥゥゥゥ!!」

薫はマン汁びちょびちょのパンティを痴漢男の顔にずりつけながらオマ○コ痙攣してしまう。
顔面騎乗が完全に性癖になってしまっているのか、薫はあっけなく目を上ずらせて舌まで垂らして絶頂してしまった。

まともに立てなくなった薫を座席にきちんと座らせ、リングス痴漢たちはそそくさと駅で降りていく。
みんなチ○ポを勃起させ、特にKはズボンの先っぽが漏らしたように我慢汁で濡らしている。
薫は惚けた顔でそれを見ているしかなかった。

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