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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 56

薫「はいぃぃ!ひああんっ!ああっあぁあん!(ああぁ、そうよぉ、婦警オマ○コに意識を集中するのぉぉ!ミニスカ隊婦警のオマ○コだけが痴漢をやっつけられるのぉ)」
それはミニスカ隊婦警にとって一番大切なことであり、薫も何人もの新人婦警に教えてきたことだ。

薫はオッパイ揉み攻撃に惑わされないように、自分の婦警オマ○コに意識を集中した。
短すぎるミニスカを掴んで懸命にオマ○コを隠す薫。
ぐちょぐちょの汁まみれで、穴の中で糸を引いているオマ○コをキュンキュンと締めたり、クリトリスに力を入れたりして冴子の指示に従う薫。

しかし、そうすればするほど性欲とオマ○コの疼きや快感は増していった。
それどころかオッパイを揉まれる快感が増してしまい、豊満なオッパイをムニュッと揉まれるたびに甘く痺れるような快楽がオマ○コの奥の子宮に響いてしまうのだ。

薫(んあぁああぁあああ!!これ、やばいぃぃ!オマ○コぉぉ、んひいいいいい!!オマ○コとオッパイがぁぁ、気持ち良ぃいいいいい!!ああっ、違う!違う!私は婦警!ミニスカ隊婦警!オマ○コ気持ち良くなったりしないぃいいいい!!!)
そう、薫婦警さんは正義のミニスカ隊婦警だ。だから僕たち善良な市民を裏切ってオマ○コを気持ち良くしてしまったりはしない。

薫は、大きなオッパイをマシュマロみたいに揉みしだかれながらお尻に勃起チ○ポを押し付けられてしまう。
さらには自分から婦警オマ○コをキュンキュンと力ませて、パンティに敏感部を擦り付けるように腰をカクカク振っていた。

K「はあっはあっ!うぅぐううう!ケ、ケツを、ミニスカのケツをそんなに揺するなぁ、、で、出ちまうぅぅ!」
Kの勃起チ○ポは結果的に薫のミニスカヒップにスリスリされてしまい、危険な射精感を感じたKは情けなくへっぴり腰になりながらそれでもしつこくオッパイはまさぐり続けた。
薫は尾行すべきリングストップの男のことなど完全に忘れて、痴漢されまくりのオッパイと、お尻にあたる勃起チ○ポと快楽発情オマ○コのことしか頭にない。あとは変態オナニーに耽っているとしか思えない冴子のよがり声だ。

冴子「んんあ"あ"ぁああ〜!薫ぅぅ!ああっあぁん!婦警オマ○コを信じるのよぉ!私たちには婦警オマ○コしかないのぉ!貴女のエリート婦警オマ○コを信じなさいぃぃぃ!」
薫「ひあああぁあああぁ!はいぃ!はいぃ!冴子さんん!婦警オマ○コ信じますぅぅうう!」

レースクイーン顔負けの薫の美脚には、もうぬるぬるの愛液が流れて太ももの内側をべちょべちょにしていた。
しかし薫のオマ○コが濡れるはずがない!ミニスカ隊婦警のオマ○コは発情なんかしない!
僕たちが信じられる正義はミニスカ隊婦警の婦警オマ○コしかないのだ!
べちょべちょに濡れた太ももの間にねばついた糸が引いていても、薫婦警さんのオマ○コは断じて濡れてないし負けてもいない。その清らかさと美しさは変わらないのだ。

メロンみたいに大きいオッパイを揉み揉みされて左右の乳首が勃起し、クリトリスも充血して硬く突起してしまう薫。
痴漢のオッパイ揉み揉み責めで、もう膝がガクガクになり気をやってしまいそうだった。
婦警としてオマ○コアクメを必死で我慢していた薫だが、もはや限界が近い。しかもアクメ我慢しながらもパンティにクリトリスをズリズリ擦り付けようとして腰をふりふりしているのだ。

イクのを必死で我慢する薫はまさに婦警の鑑である。
薫「ああぁあんっ!んアアァアァ!!くひいぃいいいい!!だめだめぇぇっ!!オッパイそんなに揉んじゃいやああああああ!オッパイ揉まれてオマ○コイッちゃうう!イッちゃうよぉぉぉ!!オッパイもオマ○コもおかしくなっちゃう"う"うう!!」
Kは必死でチ○ポ射精を我慢しながら、薫をイかせたくて夢中で薫のオッパイをまさぐった。表面全体をさすり回し、タプンタプンと揺らして下からも左右からも揉み揉みしまくる。

冴子「んおぉおおおおぉおおお!!薫ぅぅっ!ああああっ!!婦警がオッパイ揉まれてオマ○コイクなんて絶対ダメぇええ!!貴女は婦警なのよぉぉ!!ミニスカ隊婦警なのよぉぉぉ!!あ"あ"んッ!あはあああっ!勃起したクリトリスをぉぉ!もっと硬くしてパンティにズリズリするのよぉぉ!そしたら我慢できるからぁああああ!!くひぃぃいぃいいいいい!!」
冴子は両手でパンティオマ○コをぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ激しく擦り倒しながら、前屈みになってデスクの縁に制服越しのオッパイ乳首をズリズリズリズリ夢中で擦ってイキそうになっていた。

しかし冴子さんは頑張ってイクのを我慢しているのだ。そして薫にアドバイスや指示を出すことも忘れない。
やっぱり冴子さんこそはミニスカ隊婦警の象徴であり、性欲に負けることのない汚れなき清廉な処女婦警である。

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