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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 55


薫「ああっ!!ま、また、オッパイを!あぁぁん!」
男のおっぱい揉み揉みに薫は男にしがみつく。

冴子「ああぁぁ!私の薫が勝ったのに、なんてしつこい痴漢なのォ、、はあっはあっ、耐えるのよ薫!ミニスカ隊婦警にはオッパイ責めなんて効かないわ!痴漢の好きにさせなさい 」

Kはますます調子に乗って薫を後ろから抱き締め、ミニスカ隊制服のボタンを外す。青い制服の中から真っ白のカッターシャツに包まれた巨乳オッパイが飛び出した。

K「はあぁっはあぁっ!薫婦警さんのオッパイたまらねえぇぇ!」
薫のオッパイをさわさわとまさぐる痴漢K。
大きい婦警オッパイがお餅みたいに変形したり跳ねたりしてしまう。
薫「はああぁあっ!んあぁああぁ!そんなにオッパイ触らないでぇぇ」

しかも薫の理性をさらに狂わせることがあった。
薫のミニスカヒップにガチガチに硬く勃起した痴漢チ○ポがあたっているのだ。
薫「んはあぁぁあぁ〜、ダメぇぇ!チ○ポ勃起させないでぇぇ!はあっはあっ、お尻にあたるのぉぉ〜!」
冴子「はあっはあっ!か、薫!貴女、まさか痴漢のチ○ポを勃起させてしまったの?それはミニスカ隊婦警としてあってはいけないことよ?」
薫「あああっ!違うんですぅ!ああっ、すみません冴子さん!違うんですぅぅ!」
チ○ポを勃起させることは男に変態行為の愉悦を味わわせることになる。

しかし、世の男たちはミニスカ隊婦警のいやらしすぎる格好を見るだけで勃起してしまうのだ。痴漢行為をさせて勃起だけは防ぐなんてできるはずがなかった。
それでもミニスカ隊婦警にとって、レジェンドである冴子さんの言葉は絶対だ。
加賀美冴子が間違えることはない。

薫は変態男に好き放題に痴漢されながら、決してパンティもオマ○コも濡らしてはいけないし痴漢のチ○ポを悦ばせて勃起させてもいけないのである。薫のようなエリートのミニスカ隊婦警なら当然できるはずだ。

薫はオッパイをまさぐられながら勃起チ○ポをお尻にスリスリされて、パンティオマ○コを熱い熱いオマ○コ汁でどろどろにしていた。
パンティ丸見えのミニスカで大切な婦警パンティを隠さなくては!何も考えられない薫は、ただそればかり考えていた。
薫の頭にはもはや重大な任務を成功させることなど微塵もなかった。
ミニスカ隊エリート婦警という地位と名誉を守るために、ぬるぬるどろどろのパンティオマ○コを隠さなくてはいけない。そして冴子さんの言うことを守って痴漢チ○ポを小さくしなくてはいけない。
薫はオッパイを揉み揉みされる快感で体をビクビクさせながら、太ももをスリスリしたりミニスカを下に引っ張ったりしてパンティオマ○コを隠そうとしていた。
だが短すぎてどうしようもない。

薫「ああぁんっ!はああっ、んはああっ!婦警オッパイもみもみしちゃだめぇぇっ、ああチ○ポぉ!チ○ポ小さくしてぇぇ!」
K「ふひひひ、ふひぃぃぃ!はあっはあっ、このまま婦警のエロケツにチ○ポスリスリしてたらよぉ、はあっはあっ、射精して小さくなっちまうよぉ!」
薫「ああぁっ!それはダメぇ!!射精はダメぇ!婦警として射精は許せないのぉ!」
Kは息を荒げながら薫に言われた通りに射精を我慢し、薫の婦警オッパイを揉み揉みしてくる。

あまりに情けない薫の声に冴子のオマ○コずりにも熱が入る。
両手を重ねてパンティ越しの婦警オマ○コを包みこみ、ぐっちゅぐっちゅと上下運動。
大切な部下婦警の恥態をおかずにする変態オマ○コずりがそんなに気持ち良いのか、冴子の理知的な目はアヘアヘと上方へ向き、口は半開きで涎があごまで垂れていた。

冴子「んああぁああ〜!あぁあん!ああんっ!薫ぅ!しっかりしなさい薫ぅぅ!貴女の婦警オマ○コだけが頼りなのよぉぉ!!はあっはあっ!オッパイ揉み揉みされながらァ、正義の婦警オマ○コに意識を集中してぇぇ!くひぃぃい!」
自分の変態じみた無茶苦茶な指示に自分で興奮してしまう冴子。

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