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新生ミニスカ隊4
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊4 54

痴漢男Kは調子に乗って薫の巨乳をまさぐり始める。
薫(ああっ!そんな、次は胸を!?でも抵抗してはだめよ。私は尾行中なんだから)
薫「はあぁぁん!はうぅ、いやぁ!」
冴子「薫!我慢するのよ、耐えなさい!」
薫「痴漢が今度は私のオッパイを」
冴子「今は仕方ないわ、好きにさせておきなさい!薫には痴漢行為なんてきかないでしょう?」

K「ハァハァ!神崎薫婦警さん、初代ミニスカ隊の幹部婦警さんだよね、ファンなんだぁ」
Kが薫を抱き締めてくる。すると下半身のミニスカ越しオマ○コにKの勃起チ○ポがグリグリあたってきた。
K「お、おぉおおうぅ!」
興奮と快感で顔を赤くしながら、Kは薫のミニスカヒップをサワサワサワサワと激しく撫でさする。

薫「んはあぁああぁ!だ、だめぇ、お尻いやぁぁ、、ああぁん!チ○ポ硬くしないでぇぇ!」
冴子「(ああぁぁ、薫ぅ!薫がお尻を触られながら、変態チ○ポ勃起されちゃってるぅぅぅ)、はあっはあっ、さ、騒ぎを起こしてはだめよ薫、はあっはあっ、婦警に痴漢なんて効かないんだからァ」
冴子は作戦指揮する立場でありながら、愛する部下婦警のピンチにその神聖な婦警オマ○コを早くもウズウズ、ズキズキさせていた。
薫たちミニスカポリスにとっては冴子の婦警オマ○コだけが信頼できる正義なのに。

薫(んああぁぁ!はあっはあっ、お尻ぃ、お尻そんなに撫で撫でさすらないでぇぇぇ、ああっ!だめ、前にいくと勃起チ○ポが婦警オマ○コをぐりぐりするのぉぉ!)
あまりにお尻をしつこく撫で回されてオマ○コをズキンズキンと疼かせる薫。婦警パンティにはぐっしょりと愛液染みができていた。

今回の尾行捜査はミニスカ隊の命運が掛かっている。
ミニスカ隊婦警は何の役にもたっていないし、むしろ性犯罪者を増やしているという声が市民からも警察内からも増えているのだ。
婦警のくせに痴漢にされるがままになっているという声もある。
ミニスカ隊婦警のことを何も知らないのだ。
冴子たちミニスカ隊婦警は誰よりも市民の安全を守っているし正義を愛しているのに!

だからリングストップの尾行は重大なのである。
エリート婦警の薫なら何の問題もないと冴子は判断した。
冴子は薫のピンチに焦りながらも、薫の声を聞きながら右手が勝手に下半身へと向かっていた。

ミニスカ過ぎて簡単にパンティに触れられる。
もうじっとりと濡れていた。

冴子「んんぁぁぁっ、はあっはあっ、、か、薫ぅ、抵抗してはだめよぉ!」
薫「はひぃぃぃぃ、(これは捜査だから仕方ないぃ、仕方ないのぉぉ)」
薫は変態痴漢男の腕の中で、ミニスカ越しにお尻をしつこくさすり回されてしまい、もう蕩けた顔で口から涎を垂らしていた。

薫は尾行中のターゲットのことなど忘れて、陰部を前後にヘコヘコ振って、痴漢の勃起チ○ポにミニスカ越しの婦警オマ○コをあてて刺激している。
K(はあっはあっ!おおぅぅ!まずいぞぉこれは、、薫婦警さんのミニスカで、チ○ポが、スリスリされて、き、気持ちいいぞぉぉ!)
Kはさらに薫への情熱を滾らせながらミニスカヒップを情熱的に撫で回した。

薫「はあっはあっ!あああぁあ!そんなにお尻をさすり回さないでぇぇ!ダメぇぇ!な、何かきちゃうぅう!あああっ!!何も考えられないぃぃいい!!」
ビクビクッ!ビクンッビクンッ!!
薫は変態リングスの痴漢男にしがみついて腰を振りながら、ミニスカ越しのお尻を激しく撫で回されて痙攣アクメしてしまった。

冴子「か、薫ぅぅ!薫ぅ、ああんっ!!あん!はあっああぁああ!だ、大丈夫よね?はあっはあっ!薫の婦警オマ○コが勝ったんでしょう!?んはあぁああ!!」
冴子はデスクの下で足を広げ、両手を重ねてパンティオマ○コをぴったり隠すようにしていた。
そして、ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅと両手を上下に揺すっていた。

指揮官である我らが冴子も、この捜査の重要性を忘れて、信頼した部下である薫の情けない恥態とオマ○コ快楽に溺れていた。

薫「はあっはあっ、冴子さん、、わたしの婦警オマ○コが痴漢に勝ちまし、、んひぃいいいいい!!」
痴漢Kが薫の婦警オッパイをむにゅううっと揉みつかんできたのだ。

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